フランス書院非公式掲示板 その47[転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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現在、フランス書院オフィシャルに掲示板はない。
ならば、我々はこのスレで語ってやろうじゃないか。
そんな訳で第47スレです。
フランス書院公式ページ
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フランス書院非公式掲示板 その46[転載禁止]
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フランス書院非公式掲示板 その45[転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1468239443/ 大賞
該当作品なし
新人賞(賞金30万円)
『彼女の家族とママ』(K.Nさん)
特別賞(賞金30万円)
『年上レッスン 義母と家庭教師』(S.Iさん)
ノンフィクション部門
該当作品なし
フランス書院eブックス特別賞
『六人のお嬢様』(G.Uさん)(P.N)
『美人課長・お仕置きゲーム』(S.Nさん)(P.N)
http://www.france.jp/blog/ 受賞作講評
■新人賞
『彼女の家族とママ』(K.Nさん)
初体験に失敗し、関係がギクシャクする娘の彼氏に、熟母が初体験の手ほどきをしてあげる話。
服の脱がし方、ブラジャーの外し方を丁寧に描いているところに好感が持てた。
クンニでもれる水音、熟女の柔肌から漂う甘い匂い…五感をバランスよく使った描写はすばらしく、
それでいて地の文は重くない。文章で大事なのは「引き算」をよく理解しており、
書き込みを抑え、最適な表現を選択しているのでテンポ良く読める。
作者はまだ二十代と若いが、こういう王道の誘惑モノをかける書き手はあまりいないので無限のポテンシャルを感じる。
本作は七月刊として刊行されることが早くも決定した。読者のみなさんにお届けできる日が楽しみでならない。
■特別賞
『年上レッスン 義母と家庭教師』(S.Iさん)
少年が人妻家庭教師から青いレッスンを受ける話。正直、文章には荒削りな部分も多い。
「小説」としての上手さならば、本作よりも完成度の高い作品は他にたくさんあった。
しかし、ヒロイン、特に女家庭教師の魅力に引き込まれた。ベッドでの少年と家庭教師のセリフのやり取り、
特にヒロイン側のセリフにはゾクッとさせられた。これは誘惑小説においてもっとも大事なポイントだ。
魅力的なセリフを作れるのは著者が持つセンスだろう。地の文は書いていくうちに上達できるが、セリフのセンスは誰にも教えられない。 ■フランス書院eブックス特別賞
編集部で協議を重ねた結果、今回の最終選考に残った作品から2作品に「フランス書院eブックス特別賞」を授与し、
投稿者からの了解を得て、電子書籍化することが決定した。既存の官能小説にはない「熱量」と「生々しさ」が衝撃的だった本作を、読者に感じてもらうのが最良という結論に達したためである。
『六人のお嬢様』(G.Uさん)(P.N)
中学から女子大までの一貫教育をおこなっている名門学園。六人のお嬢様が離島で合宿を行うことに。
そこにアルバイトとしてやってきた少年が、瑞々しい果実を前に、淫らな牙を剥くのは時間の問題だった――
フランス書院文庫換算で300ページ超。男性視点のみで、とにかく六人の令嬢を独占したいという著者の圧倒的な熱量を感じる良作だった。
フランス書院文庫として刊行するには過激すぎる本作を、今回フランス書院eブックスとして世に送り出せることを大変喜ばしく思っている。
この圧倒的才能を、皆様の五感で味わっていただくことを切に願っている。
『美人課長・お仕置きゲーム』(S.Nさん)(P.N)
プライドの高い美人課長・泉美佳に隠された秘密――それは年下の部下に「お仕置きゲーム」を強制されていること。
臨場感たっぷりに描かれた、残業という名の強制露出調教にしびれた。
「下着置きゲーム」というお仕置きの発想力にも驚かされ、後半のレズビアンシーンも生々しい魅力にあふれていた。
フランス書院文庫に換算して90ページほどの中編であるが、読者の皆様におすすめできる新しい才能だと確信している。 以下、惜しくも受賞を逃した作品についての講評です
『美術室の女たち』(W.Aさん)
二人の年上の「おねえさん」から性の手ほどきを受ける少年の話。ファーストシーンは美術室。
二人のお姉さんに代わる代わる攻められる展開に圧倒された。
作者の作風は不思議と思春期の気持ちを思い起こさせ、少年の頃、自分もこんな体験をしたかった! と思わせる。
ただ、惜しむらくは、セリフや濡れ場が「想定の範囲内」だった。
このセリフで本を買った、という強烈なパンチ力がない。
たとえば、神瀬知巳先生、田沼淳一先生、夢野乱月先生などは、著者名を伏せて原稿を読んでもすぐに誰の作品かわかるが、
この作品にはそこまでの個性は感じなかった。いい意味での作者の「個性」をもっと伸ばしていけば、受賞に近づくだろう。
『下克上オフィス』(Y.Sさん)
理不尽な理由で会社をクビになった青年の復讐物語。プログラマー採用なのに、営業にまわされ、ついには「追い出し部屋」へ。
泣く泣く会社を退職した会社へ一年後に「専務」として復職。彼を追い出した未亡人社長、人妻課長、女秘書……を次々に毒牙にかけていく。
物語の入りがすばらしい。世界観がしっかり構築できているので、主人公の青年の怒りに共感できた。
クールな人妻課長を「おとなのオモチャ」の通販担当者にして、商品を実体験させるなど、仕返しのアイデアも秀逸。
だが、惜しむらくは濡れ場のセリフや心情が弱かった。
凌辱者の青年とヒロインのセリフの「掛け合い」が、頭で考えられたようなやりとりに感じてしまった。
本作は受賞にもっとも近かった作品であるがゆえに、その点を意識して、再度チャレンジしてほしい。 『生えちゃったガール』(S.Sさん)(P.N)
突然、ペニスが生えてしまった女子高生の話。
「女性の男性化」「男性の女性化」をモチーフにした作品は、今回の応募作で何編か見受けられた。
本作はタイトルが表す通り「コメディ」タッチで描かれている。
こういった軽妙な作風では、数百から数千の読者しか得られないのでは、というのが、編集部の「現在」の見解である。
数万という読者を狙った切り口は、正解はわからないが「このタッチ」ではないのでは。
今回は受賞を見送る結果となったが、未成熟なジャンルということもあり、著者には新たな「見せ方」でのチャレンジを期待したい。
『万引きの代償 Mを教育される女子高生』(Y.Uさん)
受験のストレスから万引きをしてしまった女子高生。それを見とがめた男に脅迫されて……という話。
非常に書き慣れている印象があり、文章のテンポもよかった。ただ残念だったのは、本作が一人称的に描かれているところだ。
一人称は、アダルトビデオでいうと、ずっとカメラ視点、ということに近いだろうか。
この視点で読者を興奮させつづけ、飽きさせずに200ぺージ以上読ませるというのは至難の業だ。
ぜひ、三人称視点での創作にチャレンジしていただきたい。 『実践・女教師のわいせつ文法』(K.Wさん)
お堅い女教師が、生徒から取り上げたジュブナイルポルノによって、己れの性欲が解き放たれていく様を描いた小説。
文章が巧みで、物語の構成もしっかりしていて、小説としての形が整っていた。
ただ、恐らく作者は、フランス書院文庫をあまり読んだことがないのではないか。
一般小説の濡れ場止まりという印象だ。女教師の心の表現を重視した描写ももちろん重要ではあるが、
もう少し俗っぽいセリフ、表現を研究する必要があるのではないかと感じた。
『生贄〜恥辱の新人OL』(Y.Kさん)
社内で不遇を託つサラリーマンが、復讐のため、上司が寵愛する新入社員に凌辱の標的を向けて……という凌辱小説。
冒頭――パソコンのモニターを眺めるふりをしながら新入社員のパンチラを眺めようとする主人公の描写に、一気に引き込まれた。
冒頭の良さは、官能小説にとってかなり重要であり、このシチュエーションは高く評価した。
ただ、肝心の凌辱シーンで、登場人物のセリフの弱さが目についてしまった。
序盤の創作モチベーションをどう維持しつづけられるかが課題であると感じた。 『明るい三角カンケイ』(A.Mさん)
共同生活をする叔母、そしてマンションの隣人である叔母の友達と、淫らな三角関係に陥ってしまった大学生の話。
ある意味、「定番」の設定を選んだからには、筆力、特にエッチシーンの強度は必要不可欠だ。
官能小説にとって最も重要である絡みのシーンに物足りなさを感じた。たとえばセリフで、
「そこ、いいっ」や「ここって……」といった指示語で、さらりと書いてしまっている部分が多かった。
できるだけ指示語を使わないで表現することを考えてみてはどうだろう。
官能小説に必要な語彙や技術のレベルが格段に飛躍するはずである。
『ブラックママとホワイトママ』(I.Sさん)
褐色の肌の「黒ギャルママ」と息子、「黒ギャルママ」の妹である「ホワイトママ」と娘――4人が繰り広げる誘惑小説。
「黒ギャルママ」は関西弁ということもあり、投稿作品のなかでも強烈なインパクトを放っていた。
ストーリー展開は達者だし、各ヒロインの描き分けもできている、ただ、濡れ場に設定ほどの強烈な力は感じられなかった。
官能小説家として重要な「地力」は、濡れ場の強さに他ならない。
作者は官能大賞の常連投稿者であるが、「文章で読者を勃起させるには」という基本に、今一度立ち返ってほしいと願う。 >>19
偽新人って言葉がプロ読者みたいな印象
>応募資格
>プロ、アマを問いません。
>自作未発表作品に限らせていただきます。
>(※Webなどに発表した作品でも、商業作品でなければ応募可能です)
別に偽であろうと応募資格を満たしていれば問題ない あれ?
最終候補13作品だったのに12作しか講評がない
よく見たら『セックス・ボランティアの人妻』だけが抜けてる
なんで? しかしまあ毎度毎度ボジョレーのコピー並みに激賞するよな、受賞者は
それにふさわしい結果を残せてるのがどのくらいいるかっていうと……だが >しかしまあ毎度毎度ボジョレーのコピー並みに激賞するよな
ま、そこは編集者が熱心にお仕事に励んでいるということで、仕方のないところ。
買う側としては、眉に唾付けて受け止めればいいんじゃない? あらすじというか編集部の評を読んだだけで趣味に合わないのばかりだとわかる。
というか逆に「俗っぽいセリフ、表現」を使ってないというのはちょっと読みたい気もする。 >>24
問題ないね。
以前からフランスでは功労者に賞を与えて臨時収入を出してからね。
たとえば、某大学教授作家の娘の結婚とかね。
賞を取った作家が長続きしない理由は、お察しだろ? >>28
んでも一人だけ外されたらショックでかくない? >>31
「新人賞なんてそんなもの」と言われればそれまでだけど、
本当に編集部の「官能小説観」みたいなのが凝り固まってる感すごいんだよね >>32
>以前からフランスでは功労者に賞を与えて臨時収入を出してからね。
>たとえば、某大学教授作家の娘の結婚とかね。
誰の話かは気になる 2000年代後半にまるで申し合わせたかのようにベテラン勢が消えたのは未だに不思議なんだが 自分は「官能大賞応募作品」って紹介のない作家は、みな既存作家の変名だと思ってる。 そう言えば新人賞と特別賞の違いって何だろね
例えば第3回特別賞の芳川葵は新人同然だったのに
そしてブログは日々更新中なのにフランス書院との取引は今はない
名前を変えて他社では書いているのにフランスでは需要がないということか?
これは謎 フランス書院って基本、一人主人公だと思いますが、
二人の少年が主人公の小説ってどんなのがありますかね(二人以上でもいいですが)
自分が読んだのは
麻実克人 美臀三獣姦 (双子)
宮坂景斗 禁忌交姦 (従兄弟)
とかです 第1回:白石澪(大賞)、星野聖(特別賞、鏡龍樹の別名義?)
第3回:槇祐介(新人賞)、芳川葵(特別賞)
第6回:宇治薫(大賞)
※榊原澪央は「編集長特別賞」(受賞対象外扱い)
第2回、第4回、第5回、第7回:該当なし
第8回:樹快人(新人賞)、宮坂景斗(特別賞)
※最終選考落ちから絢瀬簾(弓月誠の別名義?)
第9回〜第11回:該当なし
※第9回の八剣舞は「編集長特別賞」(受賞対象外扱い)
第12回:七海優(新人賞)※最終選考落ちから水鏡智貴
第13回:香住一之真(特別賞)※最終選考落ちから香坂燈也
第14回:花邑薫(新人賞)※最終選考落ちから鬼龍凱、御室悠二
第15回:冬木弦堂(新人賞)、永峰彰太郎(特別賞)※最終選考落ちから一柳和也
第16回:川俣龍司(新人賞)※最終選考落ちから千賀忠輔
第17回:美原春人(新人賞)
第18回:新人賞と特別賞が1人ずつ、eブックス特別賞が2人 以前からの疑問なんだけど
神瀬や麻実や御堂や夢野が受賞者に入っていないのはなぜ?
官能大賞受賞者って結果、活躍しきれていないような・・・この不思議・・・ >>44
三年前くらいの編集ブログで、一次二次落ちでも見込みあればデビューさせます言うてたから、最終残らなかったけどって人じゃない?
あの、SF小説で一部しか濡れ場なかったけど、そこがすごく良かったっていうの。 また賞の話で恐縮
第何回かはわかりませんが葵泰比呂さんが拾い上げの詳細をブログにあげてます >>43
冬木も夢野の別名義だろ?
宣伝してたところを見ると、確定でしょう。 別名義と言えば今は草凪優として活躍しているが
デビュー当時は「神子清光が推奨」って触れ込みだった
自分自身だけどな 官能大賞が年に一度だった頃
「これはいける」って応募作があると
大賞の選考なんか待たずに新人として速攻デビューさせる
それがフランスのやり方よ。
早く出した方が儲かるんで
神瀬や御堂たちはそうやってデビューした。
実力がある作家は大賞受賞なんていう肩書は必要としないしね。
で、残ったハンパな応募作から賞を決めたので
受賞者には大成した奴がいないという結果になっている。 >>32と>>54は文体が似ているな
それがフランスのやり方とかまるで関係者みたいw 作家志望でもないし関係者でもないからどうでもいい
創作スレでやれ というか、すでに導入したスレあったよね
まさか、もう落ちて残ってないとか? やっぱり登場女性は多くても3人までだな
それ以上になると扱いきれない感じが顕になる 多少の値上がりなんか良いからページ数を増やしてほしい
未消化な4人ヒロインのハーレムとか多すぎる 良さだけ語れって……
いろいろ良くないから文句言ってるんでしょ、みんな。 作家がそれぞれ作って似た作風なら分かるけど
編集から4人でお願いしますとかオーダーが厳しいから似たり寄ったりになる
だから編集部批判になるんじゃない? 今月の作品
天崎僚介:3人
鬼龍凱:2人
美原春人:3人
夢野乱月:3人
鷹羽真:3人
久藤貴緒:4人
平均してちょうど3人だな 一応売り上げデータでトレンドが決まってきてるんじゃないのか
一人二人よりも多い方が売れる
でも四人だと描写が薄くなって不評
なら三人がベストだな
それくらいのリサーチはやってると思うけど
ちなみに自分も三人がベストに一票 「生えた……」の選評でわかるように、フランスの読者が何を望んでいるか? を基準に選択していると思うよ。
過去にも「男の娘」ネタを誉めながらも落としていたし。
既存のお客様を大事にする姿勢は企業としては間違っていない。ただ、それが創設以来のファンで今では高齢層でいずれはいなくなる。
そして既存に固執していると、新たな世代のお客様を逃がしてしまうというのが問題なんだろう。
そう言うのって、他の業界でもあるだろ? 昨日と今日を大事にするあまりに明日に対応できないってさ。
この方向もままだと、あと十年後がきついだろうけど、創設以来のお客様を大事にしたというのも、出版社としての筋の通し方の一つではないのかな? もう新卒採ってなくて
おれたちの代で終わりだなと諦めてる可能性も 編集部的にはあまり期待していなかった(推してなかった)
鬼龍の高慢令嬢姉妹が予想外に当たったように、過去のリサーチの積み重ねがあっても
予測できないケースなんかいくらでもある。
計算して書かせた作品からは計算できる程度のリターンしか返ってこない。
せっかく毎月六冊も出してるんだから、その中の一冊くらいは作家に好きに書かせる枠にして
可能性を広げることを考えてもいいと思うんだが……
なんてのは所詮リスクを負ってない一読者の勝手な要望なのかな。 昔は高慢令嬢姉妹的な若い女の陵辱物も結構あったよね 鬼龍の高慢令嬢姉妹ってそこら中に転がってるほのぼのレイプにしか見えなかった 鬼龍凱は今月の新刊で3冊目か
「高慢令嬢と誘拐犯 人妻ボディガードの敗北」
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829642269
公式が相変わらずの鈍足なので書影や内容紹介すらいまだに更新されないからここを貼ってみた
「やめてったら! 痛いっ。大きすぎるっ」
「お嬢さんの穴が小さいんだよ。もう少しだ」
男の胸を叩き、押し込まれる腰から逃れる令嬢。
誘拐犯の暗くさびれた自宅でつづく性調教。
イラマ地獄、アナル強奪、恥辱のコスプレ姦……
同じ頃、監禁場所を突き止めた人妻ボディガードは……
登場人物:はつね(19歳)令嬢、あおい(29歳)人妻
らしいから皆さん所望のJK陵辱ではなさそうだね 朝一で公式が更新されていた
http://www.france.jp/c/item/82960020042260000000.html
●もくじ
第一章 令嬢誘拐 取り乱して泣き叫ぶようなか弱いお姫さまだと思った?
第二章 人妻ボディガード あなたは絶対に守ってみせる凌辱の犠牲者にはさせない
第三章 監禁調教 こんなやつの汚いモノを私が口で咥えるなんて!
第四章 淫舞レオタード これがセックスの快感?私は犯されて感じているの?
第五章 新たな生贄 ご主人様、初音のお尻に逞しいペニスを挿れてください……
第六章 偽りの崩壊 あの凛々しかった彼女がこんなに乱れてしまうなんて
第七章 過去との決別 ご主人様を愛していますもっと奥まで突いてください! リアルに誘拐して監禁調教とか今はもう無理だよな
高齢者の徘徊防止用のGPS発信器(月額3000円くらい)とか使われたら拉致した時点で警察が動くし >>90
どこかで見た雰囲気の目次だと思ったら
完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ!
(美少女文庫鷹羽シン)
だった >>92
鷹羽シンのはこれかな
プロローグ 高貴な私のヒミツを教えてさしあげますわ!
第一章 私がマゾじゃないと証明してみせますわ → 貴方こそ私のご主人様♥
第二章 私の完璧ボディで初体験なんて感謝なさい → イキまくりで止まりませんわ〜
第三章 恋人気分の私を許してほしいのですわ → 土下座セックスでお仕置きして!
第四章 これは完璧であり続けるための特訓ですわ → 壁尻を晒す私を犯して!
第五章 イリナ先輩、俺の恋人になってください! → 私は恋人兼雌豚ちょろインですわ
エンディング ドMな私は淫乱ギャル・黒鉄イリナですわ!
そう言えば鷹羽真も今月似た雰囲気の黒本を出すね
「かわいい奴隷三姉妹【言いなり】」
http://www.france.jp/c/item/82960020042290000000.html
第一章 没落三姉妹が僕の「奴隷」に!?
第二章 おはようからおやすみの××まで
第三章 次女・琴葉はご奉仕処女メイド
第四章 三女・つぼみの健気で淫らな逆襲
第五章 気高い長女・蘭を乗馬服姿で…
終章 令嬢三姉妹は僕だけの嫁 まあフランスに限らず書籍が袋小路に入ってるよな。読書の楽しみが理解できないバカモノが
カスカスの動画やゲーム一辺倒だし。
で、こういう時こそ若い欲望を刺激できるエロ小説の出番だと思うんだけど、現状文学として
まともな作品はほとんどないわけで、そりゃ裾野は広がらないよなあとは思う。 文学としてまともとか言ってるから取り残されるんだ
抜ければ良いのだ >>94
フランス書院が文学だった頃って翻訳の頃? 若者こそ欲望なんか刺激しなくてもAVとかで処理できるしおっさんになってこそエロに時間をかけるんじゃない でも、官能小説にはまるのって10代に読んだ時の興奮が大きかったからって奴も多いんじゃね?
おっさんになってからはまるって人とどっちが割合多いんだろ? 大型書店でロマンスグレーの紳士が
官能小説のある一画をうろついて、人目がなくなるのを窺っている光景は見たことがある。
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