「そら くらえ」ズブリと猛々しい亀頭を窮屈な秘肉に埋めこんだ
「あう・・・ううん・・・ヒィィ・・・」智実は汗に光る白い喉を見せて大きくのけぞる
のけぞったままゆっくり入ってくる逞しい「力」に屈伏してまだ15歳の体が悲鳴をあげる
痛みは薄れてきているとはいえ 喉まで突き上がって来るような巨大さ
はち切れんばかりの太さ 満足に息もつけない圧迫感にまだ慣れることができない
だが今日はこれまでとは違っていた 奥深くまで埋め込まれた巨大な肉塊で
ぎりぎりまで拡げられた膣壁を何度も掻き回されていくうちに
犯される恐怖と苦悶は消え去り 智実をかつて知らない妖しい気分にいざなうようなのだ
「いや・・・そ そんなにきつくしないで・・・いや いやぁ・・・」
ふと甘いすすり泣きがこみ上がるのを何度も噛み殺し 智実は燃え上がった顔を振りたてた
体を好きなようにおもちゃにされて悦ぶなんて恥ずかしい
だが蕩けた秘唇が逞しい抽送に甘えるように絡み付いて悦びに震えだすのをとめられない
本物の気の遠くなるような快感が体の奥からわき上がってくるのを防ぎようもない