結城彩雨作品で抜きどころ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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先生は、多くの共演サブヒロインを引き立て役にして消耗品のように消費しても
美の女神のように表現した気高い佐藤夏子を屈服させ、自尊心や家庭を崩壊させ
幸せを踏みにじる背徳感・倒錯の美学・悪の勝利を描きたかったのではないかと思う
その原動力は何より「憎悪」。美姉妹・肛姦の罠では中尾は逮捕拘留され、
凌襲でも冷二は下着ドロを取り押さえられ夏子にあざ笑わられながら警察に
突き出され復讐を誓う。肛虐全書ではヤクザの船山を刺して逃げる羽目になった
のは真樹子の身代わりにならなかったからと夏子を責める。その復讐のカタルシス
たる激しい責めがいつしか奇妙な愛情に変わっていくところも読みどころ
なお、捕まった夏子が、女断ちの上に真珠まで増量して復讐鬼と化した船山の
巨根で数えきれないほど、肛姦を繰り返されその度に逃亡の謝罪を強制されるシーンは
夏子シリーズの白眉。中尾の様に、勝気な夏子のプライドを破壊するには肛姦が特に有効
“あの気の強かった夏子がアヌスを犯されながら泣いてわびるのが愉快でたまらない”
逆に、川野初美は乱身・蛭・生贄・嬲肛で執拗に描かれたように極上の牝肉を解剖
するように想像力を駆使して、ありとあらゆる肛虐責めを表現したかったのではないか。
責め役は初美に特別な愛憎はなく、たまたま特Sランクの極上媚肉を発見捕獲して、
その肉体への責めにひたすら没入して、考えつく限りの肛虐人体実験を行う
浣腸器本体を腸に挿入、ジャム浣腸と吸い出し、腸カメラや触診で肛内解説、蛇挿入、
1回5リットル以上の超大量浣腸、一作品総計316リットル浣腸、連続浣腸42回、
搾乳機で母乳を絞りそれを浣腸して自分の赤子へアヌスから授乳、マングリ状態で
蓋つき漏斗で浣腸→噴いて排泄してもその薬液がまた腸に逆流する無限浣腸責め、
肉つめ器でグリセリン入り挽肉を腸につめられ一本繋がりで排泄させる人体腸詰、
アナルフィストファック、アナル輪姦、姉弟肛姦レイプ、滋養浣腸、肛門習字、
雌の肉樽としてアヌスでウィスキーの水割りや浣腸カクテル、エメロン浣腸… 生贄クラブのSMショーでグリセリン原液と酢を2千CCずつ交互に12回も浣腸して
そのたびに初美=有理子を浣腸で連続アクメイキさせて、とどめは両方のノズルを
同時にアヌスにねじこみ(そのためにノズル20pに設定した先生の芸の細かさ)、
計4千CCぶちこみ、逆流して漏らしても許さず、まだイルリガートルの
ガラス容器2個に酢とグリセリンを流しこみ続けるところは初美シリーズの白眉。
(このエンドレスエネマ地獄責めに初美は「死ぬッ」「死んじゃうッ」と6回も
死ぬと泣き叫ぶ) まさに浣腸悦虐の川野初美、肛姦屈服の佐藤夏子…
なお、先生自選ベスト5のうち初美作品が3つランクイン(乱身、蛭、生贄)。
また、初美が書籍化で改名が多いのはさすがに「初美」は古い名前だとの編集部の
判断だろうか…(そのため、傑作嬲肛があるにしても知名度的に初美がやや不利か)
惜しむらくは佐藤夏子VS川野初美の共演作が見られなかったこと。
「エイリアンvsプレデター」「キングコングvsゴジラ」「フレディvsジェイソン」
の様に盛りあがったのだろうが。共演女優喰いの女帝・夏子と、ただひたすら一塊の
牝肉として責め抜かれて他の女優が入りこむ余地のない悲肛の運命の哀奴・初美の、
両雄(両雌)が並び立たなかったのは2大ヒロインの差異を徹底的に描き分けるという
結城先生の思慮だったのだろう… >>98
スゲェ
>>99-102
スゲェな‥アンタ どの作品にどんな責めがあって、最大何リットルの浣腸をされるのか、とかの一覧表が欲しい
どういうラストになるのかはネタバレになるか
エロ小説はラストを確かめてから買う場合がほとんどなもんで >>104
そういったデータ取りに着手しかけたが
3冊くらいでめんどくさくなりやめちゃった 人妻肛虐全書で夏子のアナルにソーセージを挿入しひりださせるシーン
生々しく口を開いた夏子のアナルの奥に、ソーセージの先端がのぞいてきた。
やがてスルッと一気に5センチほど飛び出した。ソーセージはヌラヌラと夏子の
腸腔の体液にまみれ、妖しい光を放っていた。今にもホカホカと湯気でも立ちそうだ。
冷二は飛び出しているソーセージの先を口に含むようにして、ペロッと夏子のアナルを
舐めまわした。待ちかまえる冷二がモグモグと口を動かしてソーセージを喰らいはじめた。
夏子のアナルの開き具合と夏子の匂いと味をじっくり味わいながらソーセージを食べていく。
夏子「ああ、こんなととって・・・狂ってるわ・・・」
冷二「うめえ奥さんは尻の穴からだすものまで、匂いといい、味といい極上だぜ」
冷二は時々、顔をあげてはうなるように言った。 >>99
凄い
テンプレか何かで残すべきだろう素晴らしい調査内容です この種のことをやろうとすると、間違いなく途中で賢者モードになってしまう。
故に讃えんその偉業 >>99
凌襲は自分のベストの一つです
二穴責め+連続絶頂拷問+尿道責めが好み
凌襲2巻319P
夏子への強制排尿+二穴責め+立位連続絶頂拷問は、描写も長く射精もありベスト
女教師凌辱生活終盤
悠子への浣腸してからの二穴責め+立位連続絶頂拷問。これも長い描写
悪魔の淫獣1巻
146Pからの燿子と万由子を対面に乳首クリで結んで立位でバック責め4P
181Pからの燿子と万由子を対面にぴったり緊縛+前に双頭バイブ+立位で肛門姦4P
そして、狙われた媚肉
どれも素晴らしいが下巻は特に
弘子への責めは圧巻
尿道責めも2回あり貴重も貴重
特に463Pから横沢の媚薬+Gスポット、背面座位での肛門姦は横沢の圧倒的存在もあって最高です。
結城先生がベストに入れてる狙われた媚肉の弘子が1回だけの?登場なのは、書ききった満足感から?
ポニテヒロインでメインも珍しいと思う >>101
>なお、捕まった夏子が、女断ちの上に真珠まで増量して復讐鬼と化した船山の
>巨根で数えきれないほど、肛姦を繰り返されその度に逃亡の謝罪を強制されるシーンは
>夏子シリーズの白眉。中尾の様に、勝気な夏子のプライドを破壊するには肛姦が特に有効
>“あの気の強かった夏子がアヌスを犯されながら泣いてわびるのが愉快でたまらない”
これは素晴らしい
因縁、執着があるほど凌辱は燃える、肛虐全書買ってみよう
基本、結城彩雨文庫で買ってるから取りこぼしがあるね 佐藤夏子が肛姦で屈服するところは実によく描けてる
「尻の穴を犯されながら何度でもわびるんだ。本当なら殺されても文句言えねえ」
「ああ…ふ、船山さんから逃げたことを、おわびします。夏子をゆるして…」
他にも復讐肛姦されて礼を言わされたり男根の太さを誉めたたえさせられたり。
その原因が「アナル専門の売春組織から逃げた」「下着盗ませず警察呼んだ」
「検便させなかった」などの、気の強い夏子に何の非もない理不尽さがいい
もっとも、川野初美のアナル淫獣ぶりもいい
特に強要されてないのに「前だけじゃなくお尻もいじめて…」「足りない。
もっと浣腸して…」「お尻を犯すなら一度浣腸してから栓をするように
アナルセックスしてください」 こんな感じのド淫らなセリフの数々… 水島まゆみも多数作品に出ていた印象があるけど、そうでもないのかな。
まゆみ作品で一番好きなのは、人妻解剖教室かな。
初めて読んだ結城作品というのもあるけど、終盤で
大勢の男たちが同時にまゆみを犯したり、体にモノを押し付けたりして群がるシーンが気に入った 水島まゆみはね、初期から中期まで活躍したけど夏子・初美・悠子と違って
決まったキャラ設定が無いんよ
水島まゆみシリーズ
初代:人妻解剖教室(1980、仏文科卒の自分もインテリな勝ち気な助教授夫人)
2代目:肛虐三姉妹(1984、悪漢により妹で婚約者を強制的にNTRされる秘書)
3代目:美姉妹・肛姦の罠(1987、姉の脅迫材料になる大人しい21歳女子大生)
4代目:姉弟肛虐相姦(1989、実の弟に肛姦される姉であり気高き若妻)
5代目:女教師・獣色の学舎(1992、不良学生の餌食になる美人女教師)
こんなふうに大人しい女子大生から、夏子系の勝気な助教授夫人、姉や妹、
女教師と、キャラ設定が常に不安定。「まゆみの役はこれだ」というのは無い
(強いて言えば全て学のあるインテリ系の美女というところか)
夏子系の復讐もの、初美系の調教もの、とかと毛色の違う作品を書くときや、
とにかく美人なサブヒロイン投入の時のための、リベロのような使い勝手のいい、
先生の持ち駒キャラの気がする やっぱ凄いなw
キャラとか浣腸の量とかデータベース化した方がいいって 佐藤夏子は名キャラだけど、確かに、出てきたら場を支配して
他のヒロインが霞んでしまうのが唯一の難点
例えて言うなら、せっかく上トンカツをウマいウマいと食ってたら
「こっちの牝肉が美味いですぜ」とサーロインステーキを持った、
肉屋の富島が出てきて皿を取り替えられた気分
(いや、そっちの肉質が上なんだろうがもう少しトンカツを味わいたかった…)
忘れがたき名脇役女優たち
「悪魔の淫獣」夏木燿子 (24歳の気が強くモデルのような美人秘書)
嫌い抜いているセクハラ社長に最後の勤務日に騙され薬で眠らされる
気絶中、一枚ずつ剥かれていき如何に熟した肢体と秘所かをネットリ描写
監禁調教ではアヌスに太いローソク、引き抜くと便付着という貴重なシーン
(検便棒という人工手段以外に自然便を見せた唯一のヒロイン)
肛姦すると散々脅して「いよいよアナルセックスだぜ、お嬢さん」は名セリフ
「凌襲」 藤邑由美子 (23歳の国際線スチュワーデス、完熟ボディ)
監禁後一晩中浣腸と極太ソーセージでアナル責めされた翌朝の初肛姦シーンは
個人的には結城作品中、質量とも最高のアナルセックス描写
その後"アヌスの運搬人"とあるように直腸に麻薬を詰めて密輸フライト強要、
ヤクザたちの衆人環視の中、自分からいきんで覚醒剤入り袋の排泄ショーも最高
「人妻肛虐全書」 琴野真樹子 (冷二を愛するようになってしなった未亡人)
冷二の借金のカタにヤクザの船山から結城作品でもかなり激しいアナル拷問
原液2000cc注入のまま巨根で初肛姦、挿入ゴルフボールを十数回も排泄、
ライターの火でアヌス火あぶり、連続浣腸と肛姦と鞭打ちに胃液まで吐く…
こんな魅力的なヒロインズが夏子登場で集団責めの中の一人に埋没とは… 作品執筆中に、ふと浮かんだ夏子の造形で、作品丸ごと夏子に持って行かれてしまう典型例ですね
その夏子の人物像が影響してしまい、以降も夏子ヒロインで仕上げる作品が増えてしまった
それと同様に、川野初美の造形も長く彼の頭中を占めて存在し続けていった 藤邑由美子なんてクライマックスで佐藤夏子が黒人に犯されてる間
他の2人がアナルを犯されてるのに、バイブ責めですからねえ
もったいない やっぱり、結婚している人妻で、また経産婦でないことには、性の責めのグレードが酷くは出来ない
作者ならではの、何かの拘りがあるのでしょう
若くて独身の美女で、女としても完熟のボディ これだけでは食指が伸びない
やはり結婚をして、妊娠して、果てにはお産をして、骨盤が開いて無いことには、ダメなんでしょうね 夏子シリーズ最終作「悪魔の淫獣」での国際女体密売組織に売られた価格
夏木燿子(24歳、秘書)2千万円
深町万由子(推定20歳、女子大生)2千2百万円
佐藤夏子(推定28歳、人妻)2千5百万円で交渉中で終了
万由子の若さで燿子に2百万の差がついたが最年長の夏子の売値が2千5百万と
高かったのは人妻の色気か夏子の魅力か(最初は5千万と原田はふっかける)
しかし「凌辱淫魔地獄」田中玲子は3千5百万円でアラビア人の変態石油王に落札
(それを記念して3500CCの浣腸をされる)
恐るべき肛虐サディストで、死ぬか廃人になる可能性高いから高く売れたのか >>118
うーん。狙われた媚肉の弘子は、
経産婦でも、完熟のボディでもないからな
どうなんでしょう 「ヒヒヒ、ムチムチした人妻の尻ならこれくらいの浣腸呑めないはずがない」
と、「大丈夫。女はしぶとい」 この結城先生の謎理論でどんな肛虐もOK >>100
ネットで先を越されたと思ったのは初めてかも知れない。
前スレ末で長々としたリストをアップした者だが、そうだよ、こっちでも気がついたんだよ。
「川野初美は常に孤高のヒロインであるが、佐藤夏子は他のヒロインと絡む」ってことに。
よく書けてるだけに結構くやしいから、書くだけ書いてタイミング待ちだったネタをアップする。
2.佐藤夏子は『SMマニア』の、川野初美は『SM秘小説』の看板女優である
『SM秘小説』での長篇連載作品に佐藤夏子が登場したことはないし、その逆も然りでした。
専属女優契約wがあるのか不明ですが、フランス書院の刊行物に登場するヒロインの名前がこのどちらか
だったら、当時の掲載誌がどっちだったか大体想像がつくというもの。
そういえば佐藤夏子と川野初美がダブルライダーよろしく、二人がお尻を並べて大量浣腸される
とか、アナル輪姦されるというシーンはついに描かれることはありませんでしたね。
#浣腸の一号、アナルの二号……いやなんでもない
結城版『大甲子園』となる目があったかもしれない、ヒロインを四人も投入した『凌襲』でも、
結局レギュラー女優からは女教師・芦川悠子と旗艦・佐藤夏子しか参加せず、他は新人の
スチュワーデス・藤邑由美子と兄嫁・木田佐知子が登場しただけに留まりましたが、もし
リーグの違いを乗り越えて、准教授婦人・水島まゆみともう一人の旗艦・川野初美が登場して
結城ヒロイン四人衆による夢の共演が実現していたら、一番最後まで大量浣腸に耐えられたのは誰か?
とか、一番初めに堕ちたのは誰だろう? と思いを馳せましたが、『仮面ライダー』と『ゴレンジャー』
が共演しなかったのと同じで、それぞれのコンセプトを尊重する限り混ぜる訳にはいかなかった
のでしょうな。 ところで結城彩雨文庫に収録された挿絵画家って、楡畑雄二、桐丘裕詩、前田寿按、笠間しろう、
鬼頭暁、沖渉二の五人だけかな?
何故か結城彩雨文庫には収録されなかった『肛虐生贄クラブ』の連載時の挿絵は、林月光こと
石原豪人だったんだけど、もしや石原豪人の遺族が挿絵の再使用を拒んだために「連載当時の挿絵付き」
という結城彩雨文庫のコンセプトが崩れるために仕方なく収録を断念した、なんて可能性はない
でしょうかね。
いや誰が悪いってことじゃなくて、挿絵が林月光の結城彩雨文庫ってないみたいだったから。 >>122
拙論「佐藤夏子論・川野初美論」を書いたものですが、貴方様の作品リスト、
大変参考にさせていただきました。長短編の作品リストと長編ヒロイン名リストは
テンプレ入り願いたいものです。
掲載誌によってヒロイン名が決まっていることは想像に及びませんでした。
おおまかにいって(別冊)SMファン時代の次にSM秘小説時代とSMマニア誌の
並立した時代があるわけですね(そういえば80年代初期に結城先生の初単行本として
短編集「肛虐ロマン」が出て、別冊SMファンに評論が掲載されていました)
もし4大ヒロイン(佐藤夏子、川野初美、芦川悠子、水島まゆみ)が凌襲のように
浣腸・アナル責めで試合させられたら…。結城ファンには垂涎のシチュェーション。
まさに、“四人の美女が浣腸され、双臀を高くもたげて便意に耐えている図は、
圧倒されるほどの凄艶だった。そこからパアーッと光がひろがるようなまぶしさだ。
ムンムンとむせるほどの色香も立ち昇っている“ (凌襲より)
やはり浣腸責めで最初に脱落するのは佐藤夏子と予想。徹底的に夏子は愛憎こめて
いたぶりぬく、という先生の姿勢は「凌襲」で夏子だけ負かして罰ゲームを受けさせようと
一人だけ酢を混ぜた浣腸でズルをされたように、4大ヒロイン競演でも受け継がれるでしょう。
結城先生の書く悪漢がフェアな勝負をするわけもなく、他がグリセリン原液のところを
一人だけエメロンシャンプーかドナン浣腸でもぶちこまれて、あえなく撃沈するでしょう。
次の崩壊は芦川悠子先生。「女教師凌辱調書」での逃亡の果てに捕獲され数回に渡る、
凄惨な大量浣腸仕置きで泣き叫び、許しを乞い、屈服した姿が忘れられません。
「ひいっ…悠子が悪かったわ。かんにんして…もう逃げたりしないわ。入れないで!
だから悠子をゆるして。竜也さんの女になるわ…。ひ、ひいっ、可愛い女になる」
アヌスが腫れあがり、最後は下痢のような状態になった芦川先生…。美しい姿です 続いては人妻のしぶとさで、僅差で水島まゆみ。「人妻解剖教室」ではフランス書籍の
“女のアヌス責めについて”を翻訳させられながら自分も浣腸されていました。
「女に浣腸をつづけながら、乳房を愛撫してやるばかりでなく、途中で何度も注入を
中断し、女を焦らすことが必要…」必死でアホな内容を朗読する姿を想像すると…
最後まで持つのはやはり、先生の一番のお気に入りの川野初美でしょう。
苦しむどころか何度も途中で浣腸アクメイキして愉しみつづけることでしょう。
堕ちる順番は、初美、悠子、まゆみ、夏子の順でしょうか。
初美が一番のお気に入りなのは、長編最終作「エネマレディ」でも主演を務めた
からだと思います。(短編にすら川野初美作品はありました)
逆に、夏子は「凌襲」最終項で“かつて下着ドロをした時にあざ笑った夏子の
姿が脳裏に甦えり(略)女たちへの復讐などということは、もうとっくに忘れた“
と冷二が思い、続く夏子シリーズ最終作「悪魔の淫獣」で何の未練もなく外国に
夏子を売り飛ばしたところから、ある意味、結城先生の“女性への激しい憎しみ”
の象徴の「佐藤夏子」は10年間責められたのち、ようやく“赦されて解放された”
のではないでしょうか。
そして結城先生の“女体への飽くなき渇望”の象徴の「川野初美」は長編最終作まで
解放されることがなかった、先生の永遠の愛奴ではないでしょうか。 >>114
計算間違いもあるかもしれないが
こんな感じかな
肛虐生贄クラブ ハードXノベルス版
北沢有理子 27歳(320.9リットル)※は計上せず
上巻(51.4リットル)
59 グリセリンの水割り 500 村井
103 グリセリン50% 100×6 村井
111 グリセリン50% 400 村井
138 イチジク浣腸 3回※ 長井
166 酢とグリセリン 500×5 瀬島
216 酢 3000 瀬島
249 グリセリン原液 200×6 瀬島
279 酢とグリセリン 3000 瀬島
284 酢 3000 瀬島
325 酢 3000(推測) 瀬島
364 酢とグリセリン 3000×11 瀬島、田所、室田
403 酢とグリセリン(ゆで卵4) 1200 瀬島 小説の枠を取り払って、ヒロイン像と言うものを眺めて見ると
結城彩雨先生と比肩する眺めは、千草忠夫先生と、渡辺淳一になるんじゃないかと私的に思いました
渡辺さんのは、素敵な愛人たちが数人居たらしく、時期は前後するものの不倫交際をして別れています
それぞれの女性をインスパイアした作品を綴っては、発表し、ベストセラーに押し上げ、映画化もされています
結城先生のも、何とか多作品のポルノ映画化が実現されて欲しい
私的な夢としては、あの団鬼六先生を映像化作品の数で後には超えて欲しいものです 下巻(269.5リットル)172500
25 酢とグリセリン バケツ1杯※ 瀬島
41 酢とグリセリン 3000 室田
62 酢 1800×5(推測) 瀬島
79 酢とグリセリン 2000×13 瀬島
93 グリセリン原液 1000 瀬島
126 酢とグリセリン 2000ずつ×12 瀬島
133 酢とグリセリン 4000 瀬島
156 酢 2000×6 瀬島
216 グリセリン 3000 瀬島
253 酢とグリセリン 2000×28 瀬島
324 滋養浣腸 2000(推測)×2 瀬島
339 酢1800×40、グリセリン500(推測)×50 瀬島、長山、村井、商店会員15人
397 グリセリン原液 1500 志田
408 酢とグリセリン 4000×7(推測) 志田、瀬島
417 酢とグリセリン 500 志田
419 シャンプー 500 志田 マヨネーズ浣腸やってみたい
お酢成分もあるし、ブチュっと噴き出すのを見てみたい 過去作品の、浣腸、肛虐、肛交の検証で盛り上がって大変嬉しい状況です。
できれば、初期から中期によくあった、
妊娠、孕ませ責め(言葉責めも含め)の方も、
盛り上がってくれたら嬉しいですね。
子宮に特化した責めも良いかもです。 >>132
狙われた媚肉の、妊娠と中絶処置
美姉妹肛虐の罠、妹の水島まゆみ21歳の女子大生、妊娠したかもと検査を受けに来る
肛虐三姉妹の、二女 まゆみ 受精卵を五個、子宮内へ直接、入れられてしまう展開や
魔虐の実験病棟の後編 女医・慶子に対する、子宮セックスの完遂など
新・人妻乱身調書(上下) 妊娠と、中絶を哀願する ・『狙われた媚肉』は『人妻 悪魔の園』のリベンジだった!?
悪党たちの手によってヒロインが強制的に妊娠させられ、果ては中絶や出産させられてしまう作品といえば、
言わずと知れた初期の傑作長編『狙われた媚肉』が有名ですが、市村弘子(連載時:篤子)が中絶、弘子が捕らえられる以前から監禁・調教を受けていた先達の江美子が出産という構図、どこか似た作品を思い出し
ませんか?
そう『人妻 悪魔の園』の川奈由美子とみゆきです。
「アジトに監禁」型ではなく「弱みを握って放牧」型ではありますが、川奈由美子が妊娠→中絶ショウを、
先達のみゆきが妊娠→出産ショウを予定されていたのですから、本来ならそれなりに近しいストーリーが
展開されていたのかもしれません。
にもかかわらず、由美子が妊娠したかは結局最終回でもはっきりせず、みゆきも妊娠初期を迎えた辺りで
ストーリーは唐突に断ち切られて終わります。
尺でいえば連載は全九回。フランス書院文庫版で上下二冊。ハードXノベルズだと二段組で一冊。
ヒロインを三人も投入している割には短い、短すぎる。
とくにラス前辺りの、X型に張り付けられた由美子の焦がれ続けたアヌスをいよいよ犯せるチャンスを得た
厚次の、若き性欲がついに解き放たれるシーンが省略されてしまったのはいかにも不自然です。
本作『人妻 悪魔の園』を最後に、結城先生はデビューを果たした『SMファン』を離れて翌月から競合誌
『SM秘小説』で執筆するのですが、やはり当時『SMファン』編集部と何かあったんではないでしょうか。
ノリノリでまだまだ書き続けるつもりだった先生に『あと三回で終わらせてください』とか編集に言われ
て決裂し決別したとか。
……その後新天地で書き始めることになった若き結城彩雨は、以前に果たせなかったヒロインの出産と
中絶を今度こそ書ききろうと、決意も新たに新作『狙われた媚肉』の構想を練り始めるのであった。
(完)
#「リベンジだ! これは先生のリベンジだ!」 >>132
子宮に特化した妊娠ではない責め、というと『凌襲』に兄嫁・佐知子の子宮口を開き、内部に
卵型バイブを仕込んで責めるシーンがありますね。
---------
佐知子の肛門に指を付け根まで押し入れたまま、もう一方の手でワゴンの上のリモコンスイッチを取
りあげた。スイッチを弱に入れる。
「ああっ……ひっ、ひっ……」
不意に子宮のなかで卵型バイブレーターが振動をはじめ、ピクンと佐知子の腰がはねあがった。
「いや、いやあ……と、とめて!」
「どうだ。ズンといいか、奥さん」
「ああ、た、たまんない!」
腰を振りたてながら、佐知子はあられもなく泣き叫んだ。下腹が火となり、淫らな振動にこねくりま
わされて、とてもじっとしていられない。その振動は肛門を深く縫った瀬島の指にまで伝わった。
----------
「君、さすがにちょっと無理だろ? 子宮の中に直接バイブを入れて感じさせるのって」
「先生、そのくらい大丈夫ですよ。本当に感じるかどうかなんてそんな目にあった女性にしか
分かりませんし、ロリエロ漫画界じゃ子宮内に直接注ぎこむ断面図ってのが流行ってるんです。
読者の誰も疑いやしませんから、書いてくださいよ」
「そうかなぁ……」
「先生、かの西村寿行だって蛇が子宮の中にまで入り込んで感じまくるシーンを書いてるんです」
「寿行先生が? よし書こう」
「先生!」 そんなことねーよ。
みんなで楽しんでるんだよ。
もっと盛り上がれば、良いよな。 久しぶりに来たら、とんでもない人たちが現れたな。。
ものすごく面白い 佐藤夏子と川野初美の比較は面白いと思いました
この2人がもし共演していたら…というネタを見てふと思ったのですが、
個人的には「人妻蟻地獄」の恵美子と燿子がそれに近い印象がありますね
最初に餌食になる恵美子は責めに従順になる初美タイプ、
燿子は気が強いタイプ(うろおぼえですが)って感じで
2人同時責めのシーンの恵美子の屈伏ぶりや燿子への責めの容赦のなさなどは
ここで言われてる初美&夏子論に被るものがあると思います
また人妻蟻地獄は長編ながらヒロイン2人の責めは結城作品の中では
バランス取れてるほうだと思いました(これまたイメージですが恵美子:4、燿子6ぐらい)
夏子タイプのヒロインが出ると途中で他のヒロインがかすみがちな中でも
恵美子は所々でいいタイミングで出てきますしね
あとこの作品は結城作品でたぶん唯一と言っていいヒロイン恵美子と夫とのアナルセックスがあるのが印象深いです
自分が知る限り夫を当て馬にするプレイで前で繋がることはあっても後ろというのはこれだけだったような 「人妻蟻地獄」杉本恵美子、いいですね。「大いなる肛姦」など勝気の江美子と
読みは同じでも大人しめのキャラ。「人妻肛虐全書」夏子と真樹子と同じように
相方の夏木燿子とは“情熱的な赤い薔薇”と“嵐に耐える白百合の花”の対比。
夏子症候群(初めの魅力的なキャラが後に出たより魅力的なキャラに食われる)
に陥ることもなく、気の強い友人の燿子と交互に責められて話を盛りあげました
特に両牝が再開するシーン。燿子は猿轡で恵美子に話しかけられず、恵美子は
目隠しで燿子が分からず。燿子との浣腸我慢競争に勝って排泄した恵美子は
首筋を羞恥で染めながらティッシュで尻を拭き、目隠しのまま手探りで便器に
フタをする。「恵美子、尻の穴は綺麗に拭いたんか」組長の問いに四つん這いで
自らアヌスを広げ尻をくねらせ「恵美子のお尻の穴を…点検してくださいませ…」
…そして組長の巨根で肛門性交されてA感覚の愉悦に浸り昇りつめる恵美子。
肛虐マニアの読者を煽るだけ煽る、結城先生の筆の巧みさ。奇想天外な浣腸や
しつこいほどの性交描写だけが先生の持ち味ではなく、こんな風にじっくり
状況描写を積み重ねて、読者の期待と興奮を盛りたてていく
淫らな牝獣と化した川野初美や、偏愛で堕ちた琴野真樹子とはまた違う、
堕ちてもまだ貞淑な人妻の淑やかさと恥じらいを残した色香が恵美子にはある。
それでいてA感覚も充分。初肛姦からイク。最初からイクのは初美シリーズの
特長で、他には「凌襲」木田佐知子と藤邑由美子、「姉弟肛虐相姦」水島まゆみ、
など数少ない。(初肛姦は「苦痛の底から得体の知れない快感が湧きあがる」か
「初めての肛交で快楽が生じるわけがない(→気絶)」かのだいたい3パターン) >>132 @業界人です 作品名は忘れましたが
麻酔は局所のみで行うものです
(初期はラミナリア稈(かん、水を吸うと膨らむ素材)で細い子宮口を少し開いてゆき)
径違いのヘガールで子宮口を順に拡張していった後に
ゴム製のメトロイリーゼ(風船)を子宮内に畳んでいれてしまい
接続してあるカテーテルに注射器を接続して
蒸留水だったか生理的食塩水を注入してゆき
子宮を内側から膨らませる責めがありました スレチだったらゴメンなさい。結城先生の作品らしいのですが、タイトルがわかりません。覚えておられるかた居ませんか?
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シチュエーションとして、
電車内痴漢・電車内羞恥凌辱があり、
一番最後、女性が職場で浣腸されて衆人環境(会議?)で排泄してしまうシーンで終わったと思います。
主人公の女性は
最初から最後まで1名だったと記憶しています。
描写として、電車内羞恥凌辱のシーンでは、
片脚を高く上げさせられ、足首をつり革に手錠で繋がれてしまう。
他の乗客、着席している乗客の目の前で、秘部がさらけ出され、そこにバイブが突き刺さっている。
露出狂と蔑まれる。
というような状況が描かれていました。 >>143
電車内での凌辱は結城先生の作品でもよくあるパターンですが
衆人環視の中で排泄してしまうのは作品名は忘れましたが
「水着コンテストで我慢できずに排泄してしまう」というシチュがあった
のぐらいだったような気がしますので他の作者さんじゃないでしょうか? >>144 ヒント、ありがとうございます。引き続き自身で調べてみます。 >>124
の、例証しながらカッチリと穴なく説を展開するスタイルは
昔ファンサイトで尊敬しながら見た、とある常連さんのやり取りに似ている気がします
もしかしてあなたは往年のあの常連さんでは 女教師凌辱生活のラスト。
全裸を緊縛されコートを羽織らされただけの芦川悠子先生が、
教え子たちに自らの身体で性教育をさせられるシーンが好きです。
氷室と岩津や子分のやくざ達に逃げられないように見張られ、
「ああ…怖い、怖いわ…」
と涙ながらにつぶやきながら教え子が集まる教室に向かうシーンは
性奴隷に堕とされた女教師の哀しい運命を象徴していて最高に萌えた。
教え子たちに肛門までさらされ、一人一人にイチジク浣腸を…。 >>146
あのファンサイトのBBSは読んだだけで書きこんだことはありません
この結城スレも最近レスを始めました
SM小説全盛期の1980年代、たとえばSM秘小説などは80年代中期は連載作家の約7割が
肛姦・浣虐専門小説だったくらい(結城先彩雨、鷹森龍彦、扇紳之介、和泉亜紀、萩尾順市等)
アナル物がSM小説のメインだった黄金期を知る者としては、結城先生が実質筆を折られて
15年も経ち、後に続く本格的な肛虐専門作家が皆無になったこの現状を憂えて、先生の偉業を
少しでも後世に称えんと、思い浮かぶ名場面、名ヒロインについて書きこんだ者です… スレ違いですがすみません。
>>143
もう遅いかな?
3つの条件とも当てはまっているのは、
「奴隷美人課長 亜沙美二十九歳」巽 飛呂彦 かと。
パラパラ読みましたが、ヒロイン一人で電車内のつり革に足首固定、
ラストに会議で排泄でした。 >>149 あ、はい、他のスレで教えて頂き、仰るとおり、「奴隷美人課長 亜沙美二十九歳」巽 飛呂彦とのことです。
ご助力、大変ありがとうございます。ただ、大変残念なことに、今、フランス書院のサイトでは入手できないようです。
本も、電子版も・・・。 >133
若妻社員肛虐研究所の終盤。初美がサンドイッチで子作りに励みますって
言わされるところとか、未亡人肛虐監禁で、佐和子が子宮カメラで子宮の内部まで
覗かれるところとか、エンドで、人工授精妊娠実験をされるというところも興奮しますね。
後は、他の方レスしてましたが、魔虐の実験病棟の後編 女医・慶子への子宮口拡張責めや、
終盤の人工授精責め、ひとり寝の女が疼く刻の妊娠関連の言葉責め、贄花匂う邪宗門での
バックからの種付け責め、人妻蟻地獄での、雪代が他の男に孕ませをけしかるところとかも、
忘れ難しですね。 俺は逆コース
浣腸→肛虐→子宮責め→孕ませ責め
の順に良さがわかってきたわ。
若妻社員肛虐研究所の終盤。初美がサンドイッチで子作りに励みますって
言わされるところとか、未亡人肛虐監禁で、佐和子が子宮カメラで子宮の内部まで
覗かれるところとか、エンドで、人工授精妊娠実験をされるというところも興奮しますね。
後は、他の方レスしてましたが、魔虐の実験病棟の後編 女医・慶子への子宮口拡張責めや、
終盤の人工授精責め、ひとり寝の女が疼く刻の妊娠関連の言葉責め、贄花匂う邪宗門での
バックからの種付け責め、人妻蟻地獄での、雪代が他の男に孕ませをけしかるところとかも、
忘れ難しですね。 俺は
め孕ませ責め →子宮責→殘酷実験→肛虐 の順
全作品の妊娠、種付、子宮責め、堕胎の計上?
一番殘虐の名場面ベスト5は? 「奥さんが強情張るとあんたのウンコ食べて味わっちまうぞ」
「いやっー!なんという酷いことを...」 これを食うというのか?
>>153
俺は生体解剖かなー
あれはやっぱり究極の責めだとおもうよ。
後は、人工授精エンドは痺れるね >>153
残虐シーンだと
・狙われた媚肉の江美子の生体解剖
・狙われた媚肉の弘子の堕胎&胎児バイブ
・未亡人肛虐監禁のラストの子供を解剖宣言(宣言だけでシーンはなし)
ですかね
ここらへんは個人的には残虐というよりは猟奇かな
あと残虐というよりも後味悪いなとかエグいなと思うのが
・人妻肛虐全書の獣姦の後のに舌を噛む真樹子
・大いなる肛姦や凌辱淫魔地獄などにある死体と繋がるヒロイン
・奴隷妻・夏子のロリ娘を凌辱
といったところでしょうか 残虐、猟奇より、孕ませ責めを語り合いたいなぁ…ヒロインの嫌がり方とが種付けの方法とか。 結城先生の作品は数冊所持してましたが、随分昔に処分してしまったので、これから電子書籍で購入しようと思っています。
そこで先輩方にお伺いします。下記シチュエーションのある長編の単行本タイトルを教えていただけないでしょうか?
1.母乳浣腸から授乳
2.挽肉浣腸
3.ウイスキーの浣腸割り
4.食卓の上で自然排便
よろしくお願いします。 食卓の上での自然排便
全然スポット当たらないけど人妻じゃない女子大生キャラじゃ誰が人気なのかな
個人的には悪魔の園の弥生ちゃんが好き >>160
長編のタイトルということ文庫で読んだ上下巻モノでパッと思いついたのを
1.母乳浣腸から授乳:これはシーンあるのは覚えてるけど作品名思い出せない
2.挽肉浣腸:「人妻乱心調書(上巻)」、「嬲肛!(結城彩雨文庫だと人妻と高校生)下巻」
3.ウイスキーの浣腸割り:「生贄肛虐夫人(確か上巻)」
4.食卓の上で自然排便:これはそういうシチュはなかったような…
とりあえず自分が覚えてるのはこんな感じでしょうか >>160
> 食卓の上は
確か義姉にアナル責めをして、旦那の夕食の用意をするパターンで、排泄したソーセージだったと記憶
庭の片隅で義姉を色責めしながら、帰宅する兄の様子を盗み見ているシチュだった様に思います >母乳浣腸から授乳
母乳ではなく牛乳浣腸から授乳なら未亡人肛虐監禁 そういや結城ヒロインって子供いること多いけど母乳が出るヒロインってそんなにいないな
何かの作品で悪党がステーキにヒロインの母乳垂らして食ってるところがあったのは覚えてる 160です。
皆さま情報ありがとうございます。
早速よく名前の出てくる乱身からを購入しようと思います。
因みに
1.母乳浣腸から授乳
当スレ>>101
4.食卓の上で自然排便
前スレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1452481324/294
にありました。 母乳浣腸から授乳は「嬲肛!(=人妻と高校生)上巻」 にもあるけど、>>160のは3・4が違うか >>170
お前、何やねん?その上から目線は?
ここはお前だけのスレか? 結城ヒロインのモデルになった女性を推察してみた
(全てのヒロインにモデルがおり、学生時代の女教師や近所の人妻、女優、マンガからも
モデルにしていると先生の言)
【はっきり先生が認証】
女教師役の芦川悠子=「がんばれ元気」
「花苑の侵犯者」(肛虐三姉妹)川奈木泪=「キャッツアイ」長女の来生泪。他の姉妹も
【名前の相似、描写、時期から推測】
女子アナからは陶子、雅子、永峰由紀
「魔虐の実験病棟」黒田瞳=黒木瞳
「美肉奴隷派遣会社」女子大生の夏木貴子=常盤貴子
「Aの狂愛」短編 川原有理23歳OL=蛯原友里
(エビちゃんのマックCMブレイク前の作品だから文庫本時に編集部が改名?)
「人妻蟻地獄」「悪魔の淫獣」夏木燿子=夏樹陽子(TVでも妖艶な濡れ場を披露、
顔も「佐藤夏子」系) 【2大ヒロイン】
佐藤夏子:先生がどこかで発言したのか、誰かが語ったかのか記憶が不明だが、
1979大ヒットCM「ナツコの夏」(燃えろいい女)の印象で小野みゆきの可能性。
たしかに髪型以外は「佐藤夏子」そのもの。しかしあのデビルマンが「夏子」とは
小生にはやや不本意。できれば当時の梶芽衣子か香山美子であってほしかった。
今なら柴咲コウ系の顔か
川野初美:ムチムチした完熟ボディと激しいSM責めを一身に受けるところから
ポルノ女優と妄想。80年代半ばは家庭用ビデオがAVで普及しだした時期。
当時高価なデッキやテープも売れっ子の先生なら作品資料として買えただろう。
にっかつロマンポルノもあったが、「初美」のモデルになるには、
「ハードな本格SM責め・アナルセックス・浣腸・脱糞」を本当に体験していないと
いけない。ロマンポルノは全て疑似肛交、浣腸の真似、偽糞。本当にこれらを映像で
見せて、なおかつ初美的豊満なムチムチ肉体の爆乳巨尻、かつ先生好みの 、
“彫りの深い美貌” (上記モデル全員そう)に当てはまるのは「初美」全盛期の
80年代後半〜90年代前半ではたった一人のAV女優のみ。そう、菊池えりである
また、処女長編の「大いなる肛姦」上里江美子はその気の強さ、責め役(竜也)の
愛憎から来る責めからいって、「佐藤夏子」の原型ではないだろうか
(それでいくと「川野初美」プロトタイプは「人妻 悪魔の園」川奈由美子か) >>170
160です。
コピペだと長くなることと、リンクだと前後のレスを見られると思った次第です。
不快でしたらすみません。
4.食卓の上で自然排便
については、荒らし気味連投の書き込みからですので、正しくない情報かもしれません。
板汚し失礼いたしました。 >>173
概ね同意だが、川野初美の系列を辿るとしたら、むしろ『狙われた媚肉』の江美子を経て
『人妻 悪魔の園』のみゆき に行き着くし、佐藤夏子の源流は『狙われた媚肉』の市村弘子
→『人妻 悪魔の園』の川奈由美子ではないかと。
違いは、川野初美系が悪党に抗う手段を持たない、もしくは抵抗することを諦めてひたすら
責めを受け入れ、ときに積極的に気持ち良くなろうとするのに対し、佐藤夏子系は気が強くて
隙あらば抵抗し逆らおうとするが、人質(娘とか妹)を取られていると全くの無血開城になった
ところを好き放題に蹂躙され「く、くやしい、ビクンビクン」てなるところ。
一行で言うと「川野初美に縄はいらないが、佐藤夏子に縄は手放せない」てこと。
ところで結城先生って『川』と『夏』の字の使用頻度が高くないですか?
佐藤夏子の『夏』は言わずもがなですが、夏木という名字のヒロインも二回くらい出てきたし、
川野初美の『川』に至っては、芦川/川奈/川奈木/と、これまた結構いるし。
何か拘りがあるのか、それとも編集部の都合か? >>119
法律は抜きにして、これらの女がこの金額で買えるとしたら、お前らどの女を買う? 飽きてからの処理の問題にもよるんじゃね?
当然歳をとる訳だし
あと、飲食等の管理も必要 アラブの石油王はすぐにハードプレイで責め殺しそうだけど、他は後のことなんか
どうでもよくてSMショーや売春で稼ぐために買ったから金額はこんなもんだろ
電気責めの佐川(蟻地獄)や蛇責めの坊主(家庭教師)の変態客に一晩20万でNGプレイ
一切無しで300回貸したら6千万の売り上げ
(または隔日で100回分の売春と1回売り上げ平均40万のSMショーを100回)
年に50日くらい休ませて1年後には廃人同然になってるだろうからポイ
(毎日のように買う変態客もいないから出勤は年150回で2年は保つかも)
購入金額2千万+食費美容費治療費や監視人・調教師の人件費やショーの経費や
巡業代が2千万でもまだ牝一体で1年で2千万儲かり、買った価値はある
(複数の牝を所有してたら効率もいい)
まあ俺なら美人秘書の夏木燿子一択だけどね 結城ヒロインを一人、性奴隷として買えるなら俺なら「凌襲」の藤邑由美子
・スチュワーデスらしい知的で派手な美貌
・人妻もいいが24歳独身という設定もいい
・性体験豊富だという成熟した肉体(失神した由美子を1枚ずつ脱がしていく描写がいい)
・A感覚が極めて鋭い設定で初アナルセックスですぐに絶頂を迎える敏感さ
ハードXノベルズ時代は挿絵が無かったので「由美子」つながりでモデルを勝手に
釈由美子に脳内設定していた(一番いい整形時期の釈、つまりデビュー当時)
楡畑画伯の挿絵で抱いていたイメージと大違い(24歳独身には見えない貫禄)
嫁としてなら買いたい「人妻奴隷契約」理恵は文章のイメージ通りだった気がするが
(ショートヘアなども再現) ホースの線を開くと、水道水がゴム風船のなかへ流れ込みはじめた。腸管のなかで風船がムクムクと膨らみ始め、弘子は総毛立った。
満州時代、蛭川が考え出した拷問である。耐えられた女はなく、何十人もが悶絶死している、いわくつきの責めであった。
「妊娠十ヵ月くらいにまで腹が膨らんで、やがてバーンと。女どもが風船を見せられただけで、なんでもするようになったっけ」
「た、助けて やめてえ」 弘子がうめいて、女体がうねるたびに玉の汗が飛び散った。 結城彩雨って何で肛門や浣腸に興味持つようになったのか明かした事ある? 作家志望の人がアナル好きだったから肛虐小説を書いたんだろうが、
問題はなぜ我々が 女の肛門や浣腸責めがメインのエロ小説に興味を持ったかだな >>184
マドンナメイトの初期には、友成純一というグロテスク描写の多い作品も並んでいたことがある様に
フランスでも、たぶん色々とジャンルの違う並べて見て、読者の反応を窺っていたんだろうな
並んでた色物を全買いして、色んな刺激を受けてた人たちの中から 羞恥責めの一角にあった
女の肛門嗜好に芽生えた読者の登場があったのでは無いのかな
ファンレターに何が書かれていたかは想像の域を越えないけれども、五大友義の孕み女好きの様に
彩雨先生も初期段階で既にその片鱗を持ち合わせていたってことになると思いますが >>184
小学生の時の
2つ歳上の姉との
ヒミツの遊び
それが萌芽だった 面白そうな話だから具体的に教えてくれってことじゃないの?
俺も聞きたいな「姉弟肛虐相姦」みたいな話 >>191
彩雨先生にとって近親相姦は「おぞましい」だけの代物っぽい。
弟の方もDQN医学生どもに覚醒されたようなもんだし。 銀行強盗が、人妻か女行員か忘れましたが外へ素っ裸で弁当を取りに行かされる描写があるのは「人妻と飢狼」でよろしかったでしょうか?
浣腸されたキャビンアテンダントが飛行機の窓を開けられてTVカメラの前でクソをぶちまける描写があるのもタイトルは「人妻と飢狼」? 母アヌス、姉アヌス、妹アヌス、従姉妹アヌスといろいろあるけど
いちばん興奮するのは姉さんの尻の穴だな >>194 母アヌスとか姉アヌスと聞くと鬼頭龍一の方を思い浮かべてしまう(苦笑) >>193
余談だが、梶原一騎原作の「ボディーガード牙」に、
ハイジャック犯がスチュワーデス3人を乗客の前で素っ裸にさせて、
盆踊りを躍らせるシーンがあった。 >>189>>191
こんな過激で濃密な作家氏のファンの方々に喜んでもらえるような話ではありません
どれを読んでも同じようにしか感じられない鈍重なROMが、ヰタセクスアリスの質問に食いついただけのことです
スレ違いで、物足りない話ですが
板汚しに、少しだけ語らせてください 私 小三〜小五、姉 小五〜中一の頃です
はるか昔 バブル前、昭和の話です
小児ぜんそく持ちで、外遊びが苦手な僕の遊び相手は、姉や姉の友人、近所の女の子が多かったのです
おままごと、人形遊び、ボードゲーム
他所の子は、飽きれば またね と帰ることができますが、姉と遊ぶとごっこやゲームに飽きても、一緒にいなければいけません
勢い 新しい遊びを 考えなければなりません
そこで 軽く開けてしまったのです、禁断の扉を‥
ゲームに負けたら相手の命令を聞かなくてはいけない 最初の命令は「秘密を言う」とかでしたが、すぐにアイデアは尽き、「パンツを下げて〇秒」になり、「全裸になれ」「全裸で踊れ」とエキサイトしていきました
まだ精通もなく、初期は勃起すら疑わしい私が執着したのは 蚊に刺された程の幼い胸の膨らみや、ほわほわとした陰毛が生え始めたスジよりも 姉の 尻 でした
あるいは 先に命令で「一番好きな人の名前を言え」「一番嫌いな人の名前を言え」「その人に見られてしまうなら、胸か前かお尻か選べ」と聞いて、好きな人も嫌いな人も「お尻」だったことが関係しているかも知れません
命令遊びは、無邪気なものではなく、背徳の悪い遊びと認識していたのです
姉への遠慮、口に出す恥ずかしさ、姉が「胸や前よりは、マシ」と言った 尻への命令が増えていきました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています