結城彩雨作品で抜きどころ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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浣腸は、肉体的苦痛を与えるというより、恥辱感を与えるものだと思う。
２００㏄か３００㏄のグリセリン浣腸液を入れた注射器型浣腸器を、全裸で四つん這いにした尻に突き立てる。
こういうオーソドックスなのが好き。
彼氏や家族の名前を出されて、さらに屈辱感が増していくのもいい。 >>514
それすら苦痛を与えるものだと思う
通はイチチジク一つくらい
ウンコの形は崩れ難いし あ、押しちゃった
そのすぐ後で大量浣腸とかはすりゃいいわけで >>515
イチヂク1個ww
何もご存知ないのね
使用経験ない人は黙っといて >>517
はあ？浣腸プレイ初の女にするわけだろ
破壊力十分よ >>518
サイズがあるのをご存知ない？
容量によっては1箱は2個入りだし
「ビール1本イッキした」と言ってもビン？カン？大きさは？って聞かれるでしょ。信憑性低ぅ
あと、薬局で処方箋なく買える医薬品でそんなに効果覿面な物はないからww >>520
信憑性って？？なんの話？
俺の言ってる事と論点がずれちゃってんだよな
そんな形とか種類どうこうで言ったわけでは無く
自分の趣味、趣向、プレイの方向性を書いたんだけど・・・
人妻ものが多いけどだいたいヒロインは出産の時くらいだろ浣腸を味わってるの
だから当然、そこまでの耐性はないだろうし
大量浣腸だと便の形成が崩れ易いし受けるのがボウルや洗面器、オマルだと汚水に沈んでわかりにくいし
まず例えばイチジク浣腸(それは2個とかガラス浣腸で少量とかでもいいし)とか少量の浣腸で排便させてその形質を保った便を顔の前とかまでもっていっての言葉攻めとかしてから
その後、排便・脱糞・恥辱目的ではない大量浣腸とかをやって欲しいわけで
すまんね誤解させちゃって、あと良くわかって無いのに通とか書いちゃって
ごめんなさい。 エロ小説通読するような素人童貞をあんまりいじめなさんな
つい、妄想で経験あるようなことを書いちゃっただけなんだから
オマエも見栄張らずに、経験豊富な方には素直に「いろいろ教えて、体験聞かせて」と媚びてなきゃ あぁ…言わせないで…
お、お願いします…！
色々教えて下さい、は、はやくぅ…！ イチジクはグリセリン５０％
その半分の濃度にして１リットル入れた結果
大腸が変色して出血
３日間入院 >>525
イチヂクで1リットルって
何本使うつもりなの？
ちなみに、イチヂクとかケンエーとかはオマエラが好きなエロ小説、エロマンガみたいな体勢で淹れると半分近く残るよ
1リットルにするには さらに倍か？
そんなの、買う／持ち歩く時点でアウトだわ
あり得ない ありえないってｗ
内視鏡
濃グリセリンを割ってイルリ
それくらいry >>518の人、生きてるかー
イルリガートルのこと、イルリって略すwwカレは、どこに保管してるの？
使用後は洗って仕舞ってるの？ww
まさか自宅で使ってないよね。ホテルにも持ち込む時は鞄に入れるてるの？
で、洗って持ち帰るの？ 笑いしか起きねーやwww ファンタジーを解さない柳田理科雄さん
ついでに、注射器浣腸も論破しちゃってください 自ら、振って答えて啓蒙する活動？
シリンダー式w
・高価い、保管も持ち運びも不自由
・直に挿すのは危険過ぎ、相手が抵抗すれば破損、裂傷。拘束しても注入は逆流するのがオチ
・どうしても使うなら、先端にゴム管をつける。どうせゴム管にするなら、最初からポンプ式のゴムチューブを使えば済む
そう、お店でない限り、プレイで浣腸するなら、ポンプ式ゴムチューブ。これ一択。それ意外はあり得ないよ。素人諸君 ついでに、ゴムチューブを使うときの注意点をください やっと体験談ww（このために書いてきた）
風呂場で使うときは、ローションに注意。挿入にはローションをつかうが、慣れるまでは垂らしたり、こぼしたりするもの。
あれが1滴でも風呂場の床にあると滑る滑る（原液だからね）
プレイ中のツルリンとか、醒めるからね
ベッドで使うとき
注入するお湯の補充が大変。
まさかバケツは持ち込めないし、クズ籠代用も興ざめ。どうしても洗面器になるし、何往復もするのもカッコ悪い
どうするか？
私は考えた挙句、女に運ばせることにしました
ゴムチューブぶら下げながら、ヨタヨタ風呂場へ行く姿は なかなか乙なもの
いっぱいに汲めば溢すし、少なく汲めば何回も往復させられる
もちろんチューブは落とせないから、ケツも締めるので耐えることにもなる
モタモタすれざ「遅い」と叱れるし
風呂場やベッドで浣腸するだけなら、すぐ漏らす女も お湯を運んでる最中は漏らさない
便意も高まり、泣き出す。パニックを起こし、ゆるしを乞う
たまらんぞ >>531
空想エロ読本…よ、読みたい！
三条友美の人体改造
結城彩雨の浣腸
町野変丸の変態ギャグ
あのエロ作品のあのシーンは実際にやると科学的に間違ってるのか >>530
？？？
それ俺じゃないけど
大丈夫か？
安価ミスなのか、妄想か 修学旅行で、行った先に、
男子トイレ個室の下と女子トイレの下が同一のポットン便所があった
汚物層が一体化してたわけだ
同級生のションベンサウンドや、うんちサウンド、ナプキンのパリパリサウンドと共に耳の保養になった ふふふ奥さん
肛門が丸見えですよ
ふふふ
いやあ
見ないでえ 奥さん、
今から犬のように
犯してあげますよ
ふふふ 奥さん
今日はオリンピック見ながら
ご飯食べますよ
ふふふ >>534
結城作品では、無理矢理押し入ったり弱味握って脅したりするけど、リアルではどうやって捕獲するの 結城彩雨作品の最凶の肛虐鬼・横沢郡三の台詞にも出てくる「浣腸祭り」を自分なりに考えてみた。
盆踊り用の櫓を建てて(でも盆踊りはやらない)、その櫓の上に縛ったヒロインを連れて行き、浣腸して利尿剤を飲ませ、赤ん坊がおしっこをする時のポーズに抱え上げて、大小便ヒリ出す所を客に見せる。
タイトルは「景気上昇祈願！黄金の滝と虹」 >>542への回答
>>543-544
金も愛も必要
まず「金」
1.デリ嬢に会員制のSM倶楽部を紹介してもらう。入会金２万、入場料２万、飲食１万
2.何度か通って、隷奴を連れてきている（ショーに出してる）人に一杯奢ってお近づきになって、紹介を頼む
3.お試しで、プレイ内容、相性、手当の擦り合わせをする。費用は先方持ちの時も有れば、こちたが払う場合もある、プレゼントをねだられる時もある（それも含めて「お試し」なので、けっこうな出費）
※圧倒的に「お下がり」や「共有」が多い、安い買い物ではないので選り好みはしたいし、とは言え高望みすると決まらない。倶楽部にも行かなくては行けないし、自分は決めるまで月10万以上出費した
4.最高の１人と出会って契約。手当は月５万（激安）、別に毎回の食事、ホテル、タクシー代、他にプレゼントやデート費用もあるので、毎回2,3万～多い時には10万掛かる 次「愛」
自分が飼ったのは、まったくの未調教で、「慣れたベテランは怖い」「年令近くて恋人のような関係を」という子だった
紹介してくれたのは、主人でなく隷奴さんの方（めったにないレアケース）
その人から、細かく飼い方やコツ、技のレクチャーを受けて理想的な関係が築けた
契約の内容は
一.プレイ内容は両者の合意で決める
一.月ごとの回数や時間に制限は設けない
一.写真、動画の撮影は不可。SNS等への記述も不可
一.主人は身分証明書提示、奴隷は身分非開示
一.契約は期限なし。ただしどちらか一方が契約を解消したい時はいつでも解消できる
だいたい、こんな内容
契約時に、自分がMPを購入してそれを彼女に渡した。本当の恋人の様に毎日何度も連絡を取り合って、デートしてプレイを楽しみ、関係は２年半続いたが、ある事件が起きて２人で解消を決めた
その後は、隷奴を持つ様なことはしていない 余談だが、教わったコツで一番有用だったのは
僕の様に羞恥を楽しみたい（ほかに「被虐」や「隷属」のパターンもある）のなら、「しかたない」を仕掛けてあげる、ということだった
簡単な命令や小さな約束をして、守れなかったら罰を与える
隷奴は「できなかったから、しかたない」と言い訳させてあげることが羞恥を生み出すコツ
例えば、○分以内にフェラでイカせられなかったら浣腸。とか、バイヴですぐイったら露出。とか、手を頭の後ろで組んだまま、勝手におろしたら縛る、等
あとは、デートの際、露出高めの服を指定して○分後にに待ち合わせと指示、違う服だったり遅れたりしたらお仕置き
そういう「仕方ない」を仕掛けると、プレイの要求を通しやすくなる
してはいけない危険なプレイも、道具の使い方も教わった
彼女も、こ彼女もことあるごとく「ご主人様への愛され方」を教えてもらっていた
ガチで生涯その人は、一人のご主人様に仕えた人で、見た目は普通だが全身に薔薇の入れ墨を入れていていた
自分たちに取っては恩人と言える人だった 思い出して少し興奮して、文章が乱れまくってるw
実は、今でもズリネタは当時の記憶ww
たぶん僕の隷奴は、次のご主人様に就いたんだろうなー
それを想像しても、メッチャ抜ける >>549
仕方ないと思わせるのは結城作品とも符合
ただしこちらは夫や子供を人質にする場合が多い 浣腸はエロスと恥辱。
個人的には、肉付きのいいでかいケツに、注射器型の浣腸器が突き立てられるのがいい。 >>552
シリンダー式（注射器型）なんて小説とマンガの中だけ
・上向けてないとこぼれる
・女がビクッとしただけで抜ける
・動いたら嘴先が割れる
・勢いよく注入すると逆流して噴き出す
プレイや医療で使うとしても、嘴先にゴム管を付けて肛門奥に挿入してから注入する
「嫌がる女に突き立てる」なんてあり得ないんだよ 官能小説にリアルってｗ
そんなら縛りもほとんど無理やん
小学生かよ >>553
普通縛ってからするだろ
今でも彼女さんに時たまする時は後ろ手に縛ってるよ
本当にまだ嫌がってた最初の頃はある程度動きは封じてたけど >>554
だから「小説とマンガの中だけ」と言ってるんだよ
>>555
そんな空気で膨らました彼女さんの話をされてもなーww >>556
何でこういう決め付け野郎がいるんだろうな >>558
勝手に空気で膨らませる彼女さんしてくるとかどんだけだよお前ｗ 医療用はガラス製だからSMホテルにも置いてない
プラ製は衛生的にNG
>>555は自分用に買ったのか？ 浣腸の話はそろそろやめて
結城作品に時々出てくる
子宮セックスの話も聞きたいな そんな話題出すと
ウテルスセックスなんて現実ではありえない！
とか長講釈が始まるぞｗ >>564
女を、産婦人科の内診処置台か、内診手術台に、お産をする態勢に下肢を固定しましてから
膣の最奥にある子宮頚管を、勃ったチ○コの太さまで、内径を拡げるのが、まず至難の技
ラミナリヤ稈（かん、本当の字は左の禾偏の無いやつ）を使いますが、待ち時間がしばらく必要
水分を吸ってラミナリヤの細軸が大きく膨らむ力を使って頚管を拡張して行きます
ある程度開いたところで、頚管カニューレと言う先が丸い金属棒を使い、次々に太い物へと交換をしまして
ようやくのことで、大きく拡がったアナが、チ○コを受け入れると言う訳でして
女医慶子の巻の展開に有るのですが、サラリと描き過ぎていて、実際の細かな過程が抜け落ちていまして
上の面倒な作業の後に、ようやくイトナミに持ち込めるというシロモノｗ 金を直腸に入れて密輸してたやつが逮捕されたけど、アナルから黄金を出すって誰が上手いことをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>566
詳しい話をどうも。
すぐ終わっちゃうより、時間がかかった方がイイネ
女医慶子を加筆してほしい。 経験のある人は羨ましい
Mっ娘デリを利用したこと有るけど
だいたい普通のデリではお茶引きそうな
品のない擦れっ枯らししか来なかった >>570
プラスチックは不衛生だから
ちゃんとしたホテルやお店じゃ使わないだろ >>573
重厚な分厚いガラス製のは、煮沸消毒器(シンメル)に入れて何度でも使う、古来からの医院での方法です
一方、樹脂製のは、滅菌済みの封入パック入りで、１回使うと捨ててしまう、こんなのも大病院には有ります
先には書きませんでしたが、子宮膣部の頚管を覗く時の膣鏡自体も、滅菌済みの使い捨ての樹脂製も有るし
煮沸消毒して繰り返し使う、古来からのステンレス製の頑丈な膣鏡も有ります 「いちじくでプレイ」の人
「彼女さんに注射器浣腸」の人
聞いた～？ 結城作品の主人公は、
ほとんどが幼児ありの主婦で、ときどき女教師、女秘書とかがあるけど。
最近気に入っているのが医学部助教授の妻と女医、
専門家の医者に責められるのがいいね。 >>579
御大も70だろう
フォロワーとして出てきた御堂乱もインタビューで浣腸スカトロシーンは読者受けが悪いと
編集に釘をさされてると答えてたから他の作家も書かないし・・
結城ファンって読者ばかりで執筆者にはいないのかな エロ本は売れないし、SM誌は無くなるし、そもそも書籍はおろかDVDも売れない時代にエロ小説作家になろうとする人は少ないだろうな >>582
一般作家の成れの果てに残ってる部分らしい
佐伯泰英がバイク関係の小説書いて売れなかった時、編集者に「後は時代小説か官能小説しかない」って言われたとか。 そんな情熱も無い状態で書いた官能小説が売れるわけもないから本人の黒歴史で終わるんだろうな 団鬼六、蘭、綺羅、結城、その他数人の有名作家
でアイデア出尽くして
官能小説もマンネリ化しているよね
最近のは、どれ読んでもぼ同じようなストーリーだし
文章表現力も下手になってる。 >>584
佐伯はそんな状態で書いた時代小説で大ヒットメーカーになったわけで……
まぁ、本人的にはそれで飯が食えるか、本業＋αぐらいの収入になればいいじゃないか
>>585
昔はイタリアンポルノが元ネタ（例「課外授業」のノーブラ授業）になってたりするけど、いまはどうなんだろうな。 サタミシュウは？
幻冬社も力入れてるし、女流作家は増えてるよね つうか、どうやってエロ小説家になれるんだ？
原稿をフランス書院や三和出版に送るのか？ 公募してるのは現在ではフランス書院（年２回）とマドンナメイト（随時）だけ。
たまに官能小説新人賞ができるけどすぐ消える。特選小説の短編とか、団鬼六賞とか。
でもそれでも人気作家が少数生まれればいい。各社で融通しあって既存の人気作家とルーティンで回せる。
そのほかはすでにデビューした作家、フリーライター、エロラノベ作家なんかの営業・持ち込みで十分。 話がそれてた。すまん。
デビューするなら、フランスマドンナで受賞する。
そのほか一般・ラノベ・エロ系小説新人賞を受賞して営業とか。 流れぶった切ってスマンがここんとこ以前ブックオフでまとめて購入した結城彩雨文庫をチマチマ消化してるんだが
今読んでる「女教書凌辱調書」のヒロイン芦川悠子ってもしかして一時的にしろ凌辱者からの自発的逃亡に唯一成功したヒロインかな？
（他には「人妻肛虐全書」の真樹子と夏子とかもいるが、これは凌辱者が他の凌辱者にヒロインを奪われまいとして
それに巻き込まれるパターンなので）
他にも凌辱者に反抗するヒロインというと「大いなる肛姦」の江里子がよく名前上がるけど、この悠子も
キスしてくる凌辱者の唇噛み切ったり、生理的嫌悪感を持つ教頭の頭をビールでカチ割ったりとなかなか手強いヒロインだな、と
以前あった夏子＆初美論で言うとこの悠子は夏子タイプなんだろうな >>590
サンクス
公募や賞があるのか
かと言って、結城作品をそのままトレースしただけだとダメだろうな >>591
一時的に逃亡に成功した…となると悠子先生だけかもしれませんね？
一瞬だけだと「新妻肛虐生活」の初美さんがスキをついて夜の森の中に
逃げ出したり。あとうろ覚えなのですが短編で凌辱者の拳銃を奪って
抵抗した勇ましいヒロインがいたような…。記憶違いだったらスマヌ
確か前スレだかでも言われてましたが結城彩雨全作品でただひとり凌辱者
から(生きて)逃れることができたのは「継母まゆみ・二十五歳-悪魔の落とし子」の
まゆみさんだけでしたっけね… >>592
完コピはあれだけど、作者本人のフェチを存分に出せば、結城彩雨先生とは違うテイストが出せるはず。
フランス書院なら原稿用紙100枚、4万字くらいでも見込みあれば最終選考に残るみたいだから、書いてみたらいかがだろう。
っていうか、自分が書いたがぱっとしなかったんで、誰かに頑張って欲しい。 まあ正直ココに集う皆の衆なら、「フフフ、奥さん。浣腸ですよ」「ああ堪忍して」
的な結城テイストをエミュレートできれば誰もが一作は書けるだろうし、そこそこ
高評価な作品も生まれる可能性はあると思うのよ。
問題は、二作目が書けるか？ 三作目以降も質を落とさず書けるか？ だよね。
『作家はデビューに向かって成熟する』って誰かの言葉があったような気がするが、
思いのたけをありったけ詰め込んで迸らせた処女作と、それと同じものは書けない
二作目では必然的に難易度が跳ね上がるし。
裏を返すと、二作目、三作目をクリアできたらその人は、作家になれる目があるんじゃ
ないかしら。勿論作品が売れるとか受けるかは、また別なハナシだが。
そういう意味で、結城先生のあのモチベーションってどこから来てたんだろうね。
本職は別にあったらしいから書かなくても食うに困る訳でないのに、全盛期は『SMマニア』
と『SM秘小説』に長編を毎号執筆して、しかも連載が終わっても休載なしにすぐ次の連載
が始まる。
このサイクルを何年も続けられるって、とても人間業とは思えないけど、それほどまでに
結城先生は若き人妻の肛門に恋焦がれていたのでしょうか。 ×『作家はデビューに向かって成熟する』
○『作家はデビュー作に向かって成熟する』
ゴメン >>594
自分もネタを複数抱えているけど、なかなか進まない。
基本的に、人妻（母親）が堕とされていくストリー。
今になって思えば、団鬼六とかって本当に鬼才だったんだな。 >>597
団氏の作品は、「花と蛇」の長編展開に関してだけは、読者からの葉書や手紙が多数届いていたらしいので
読者からの感想から妄想的な内容や色んなプレイをして欲しい要望や
(掲示板での他作者に当てた展開予想の私的な妄想風の書き込みに似ていたりするもの)等で、
次のアイデアを補完して書き繋いでいったものらしい
立松和平が言っていた様に、(昔の大きさだけど)ミカン箱一杯か二杯の書き溜めた作品原稿類があるとか
他の大昔の作家が言った様に、ヤナギゴウリ一杯に原稿が詰まった状態でデビューするのが普通らしいので
全方向に妄想全開にして炸裂させた状態で、かなりの数を書き溜めて置いてもらいたいことを願うのみ >>595
＞このサイクルを何年も続けられるって、とても人間業とは思えない
西村京太郎がどうしたって？ >>598 結城彩雨は典型的な兼業作家で、本業の傍らSM雑誌にコツコツ
投稿していたようなので。。。 >>601
まさに寅さんだな。てめぇのケツはクソだらけ 実体験を偽装して、それが暴かれると
何様？目線の作家批判
「俺様にも書けそう」って、どんだけ妄想家なんだよww >>600
兼業で、名前を冠した文庫シリーズが出るくらいの作家になるってすごいよね 作家の妻や子供って、夫や父親が官能小説家やってるって、知ってるの？
何十年も一緒にいたら、普通は知ってるよね。 >>606
メジャー系の人なら知ってるかと。団鬼六も最初は隠してたけど、教師辞めてエロ一本で
生きてく決意したとき、妻に洗いざらい喋ったとか。
猛反発食らったけど、結局納得してもらったそうで。 結城さんや綺羅さんも奥さんや子供達と、セックス奴隷とか浣腸とか監禁調教とかのことを雑談で話しているのかな。
なんかかなり大らかな家族なんだろう。子供が性犯罪に走ったという話も聞いたことないし・
いいねえ。 人妻（母）が暴力的に拉致・監禁されるというのもいいけど、
黒歴史を持つ人妻（母）が、弱みを握る男に落とされていくというストリーもいいな。
独身時代、893の肉体接待をしていた、過去に風俗で働いていた等。
>>607
団鬼六は、一時期英語の教師をやってたんだよな。
比較的最近になって知った。 エロ漫画だけど、笠間しろうのインタビューで、
「インタビュー中に下の階から孫が「おじいちゃーん」と呼んでる」って一文があって、オイオイと思った。
エロ作家にも、ちゃんと家族がいるんだな。 >>610
その「孫」が男児なのか女児なのかによって
エロ妄想が違ってくるな・・・ｗ 肛虐の凱歌【四匹の熟夫人】 (フランス書院文庫X) 2018/4/12
夫の昇進パーティーで輝きを放つ准教授夫人・真紀。
会場の片隅で美貌の人妻を狙う冷酷な視線が!
自宅を侵犯され、白昼の公園で二穴を塞がれる。
嬲り抜かれた双臀を待ち受けるさらなる肛虐地獄。
四人の熟妻が覚え込まされた忌まわしき快楽!
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