治安維持部隊の地下のトレーニングルームではパオラとナタリーへの陵辱が続けられていた。
後手に縛られ、様々な体位で犯され、次々と交代しては休む間も与えられない
はじめは順番を待って並んでいた男達も、待ちきれなくなり、途中からは後ろの穴も同時に使われ激しく上下から突き上げられていた。
兵士B「たまんねぇ…このパオラって娘…すげぇ締め付けだぜ」
兵士C「尻は先っぽしか入らねぇけどな」
パオラ「き…貴様ら…こ…こんなことして…ただで済むと…思うなよ… うあああっ……!」
兵士B「そんなに睨むなよ こんなに豆おっ立ててんのによ。」
兵士D「へへへ…このナタリーって娘はお尻も素直だぜ」
ナタリー「あああ… 」
兵士E「ナタリーちゃんはお口も使えそうだな。おらっ、口あけろ!」
ナタリー「ぐ… ごもも…」
兵士C「パオラちゃんは、まだ噛み千切りそうだな。」
兵士F「もっと気持ちよ〜くなってもらわかきゃな。おーい誰かローター持って来てくれ〜。あと電マもな!」
パオラ「だ…誰が…お前らなんかに…」
兵士F「無理すんなって こんなにおっ立たしておいて、へへへ……ここ…たっぷりと愛してやるぜ…」
パオラ「うああああっっ・・・! 」
兵士F「ナタリーちゃんは、もうすっかり楽しんでるぜ…剥いてやるよ。さあ、いい声で泣けよ。」
パオラ「やっ・・やめて! 」