母子相姦小説 その14 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/07/09(日) 15:30:31.64ID:abcwUc/L
前スレ   母子相姦小説 その13
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エロパロ板
人妻・母親・未亡人等総合スレ3
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0623BSTC2017/10/28(土) 20:12:37.62ID:ZCHH9E8n
着陸の後、グループはバンで島の隔離部分に移動した。
彼らが近づくと、ガレージが開いて彼らを迎え入れた。
中に入ると、彼らはバンを降り、巨大な地下入口の中へと下りていった。
彼らがバンから降りようとするときに、モニカは彼らに内部を指差した。
「息子さんたちは左に、お母さま方は右へと進んでください。」と、彼女は言った。
「またね、トッド。」と、ヴィッキーは言いながら他の母親たちと歩き去っていった。
トッドとジェフは、長い廊下に沿って10人の他の少年と共に歩いた。
「さあ、何か始まるぞ。」と、モニカのあとをついて、ロッカールームに入ると、ジェフは興奮した様子でしゃべった。
少年たちは、それぞれ自分の名前が記されたロッカーを見つけた。
「あなたたちには、15分で、シャワーを浴びて、白服に着替えてもらいます。.」と、モニカは言うと、少年たちの背後のドアを閉めた。
少年たちはこれから起こることへの期待から、その15分間は興奮して大騒ぎだった。
少年たちがみな準備完了となると、また背後のドアが開き、モニカは現れた。彼女は、薄手の流れるような絹の白ガウンだけを羽織っていた。
「少年たち、あなたがたは女神のホールに入ろうとしています。そこは、女神自身によって愛の方法があなたがたに教授されます。
あなたがたのお母さまたちは、あなたたちがきちんと訓練されるために、あなたをここに連れてきました...
お母さま方を失望させないでください。」と、彼女は厳かに言った。
「私について来てください。」と、彼女は言い、そして、廊下を歩き始めた。
12人の少年たちそれぞれの歩幅で、美しい案内役のあとを追った。
彼女のヒップはほとんど透明なガウンの下で魅力的に揺れたので、少年たちの目はそれに釘付けになった。
両開き戸が開くと、そこは奇妙な形の椅子の列が並ぶ、大きな長方形の部屋に通じていた。
部屋の向こう側で、母親たちは、12人の女子高生のようにおしゃべりに花を咲かせていた。
息子たちが中に入ると、母親たちの目は彼らむけられていった。
少年たちは目の前の光景に仰天せんばかりだった。
0624BSTC2017/10/28(土) 20:14:06.61ID:ZCHH9E8n
母親たちはみな、白絹のベビードールとビキニ・パンティをつけていた。
そして彼女たちの足は、1対のセクシーな白いハイヒールのサンダルをはいていた。
ドアが彼らの後で閉まると、少年たちには母親たちのささやきが聞こえてきた。
トッドがヴィッキーを見つけ、頭の先から爪の先まで、その姿に感嘆するのに、1秒とかからなかった。
彼女は、自分たちの息子をみつけると、ミシェルに何かささやき、それから、息子に微笑んだ。
トッドが後ろに手を振ると、ジェフが彼のそばに寄ってきた。
「ねえ きっとすばらしい一週間が始まるよ。」と、ジェフはつぶやいた。
「僕もそう思うよ。」と、トッドは答えた。
「お母さま方は、ご自分の大切な王子さまを見つけて、指定の席まで案内してあげてください。」と、モニカが言った。
ヴィッキーがこちらへ大股で歩いてきたとき、トッドはあんぐりと口をあけて、そこに立っていた。
トッドはベビードールの下から、母親のふくらんだおっぱいがゼリーのように震えているのを見ることができた。
「あら、あなたはハンサムねぇ。」と、母は笑いながら言った。
「すごくきれいだよ、ママ。」と、息子はつぶやいた。
「そうね、30代の既婚女性としては悪くないほうでしょ?」と彼女は微笑んだ。
彼女は手を伸ばしたので、息子は母親の手をとった。
「来なさい。」と、母はささやいた。
ヴィッキーは彼女の息子を奇妙な形の席に導いた。そして、トッドは他の少年たちに続いてそこに座った。
ヴィッキーは他の母親たちと同じように、くるりと背を向け、その背中を息子の胸にもたれさせるようにして、その足の間の座ってくつろいだ。
ヴィッキーは彼女の息子の手をとり、自分の平らな腹部を抱きしめるようにさせた。
トッドの肉棒は彼女のヒップを押し付けられ、すぐに硬くなった。
0625BSTC2017/10/28(土) 20:25:51.98ID:ZCHH9E8n
「子宮から、あなたがたは来ました...、そして、あなたがたは子宮に帰るでしょう!」と、英国アクセントの力強い女性の声が響いた。
背の高い素晴らしく落ち着いた人物が、部屋に入ってきた。
彼女は、完全に裸で、6インチのピンヒールのサンダルを履いていた。
彼女が手に持つ鞭を自信ありげにピシっピシッと打っていた。
彼女が大股で歩くごとに、その巨大な垂れ下がったおっぱいがゆれるのを見て、少年たちは嘆声をあげた。
「私は女神...そして、あなたがたのお母さまがたの助けを借りて、あなたがたそれぞれを成人の喜びへと導きます。
あなた方は幼い坊やだった頃から、あなたの父が仕事で外出している間に、自分の母親とセックスすることを夢見ていました。
さて坊やたち、あなたがたの父親はここにいません。そして、…あなたがたのお母さま方は…います。そして、彼女たちはあなたがたが何を成し遂げられるかを見たがっています。」と、女神は告げた。
トッドは、母がきつく彼の手を握り締めるのを感じた。
「あなた方のほとんどは、その両足の間に座っている女性を喜ばせるのに必要なものを習得していません。・・・それがあなた方がここに来た理由です。ファックすることを学ぶこと。じつに単純です。
そして、あなた方は進歩すれば、何人かは私が「一人前の男」と呼ぶものになります。それは射精することなく、女性を文字通りファックしつづけることができる精力絶倫の男のことです。」と、女神は説明した。
「お母さま方、あなたがたの後に座っている息子さんたちの中に一人前の男になりそうな子はいそうですか?」女神は尋ねた。
女性の多くは、くすくす笑いだした。
ヴィッキーは彼女の息子の手を軽く叩いて、笑顔で息子に振り返った。
「はい。」と、彼女が穏やかに言いきった。
トッドの心臓は、とびあがらんばかりだった。
そうしたことの後、トッドに自分の母親の期待を失望させるようなことができるだろうか。
 
 
コテつけました。
といっても、あともう少しで、訳した部分終わっちゃうけどね。
個人的には館淳一の「美母 童貞教育」が近い雰囲気だと思う。
 
というか、個人的にストーリーを追う用に
翻訳ソフトにかけた文を、最低限日本語として成り立つぐらいにしたもの。
観賞用レベルまで仕上がってないのは、大目に見てほしい
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