「お母さま方、私の後に続いて復唱してください。…その時はあくまで自分の意思から息子さんに対して言っているそれを言っているようにしてください。」と、女神は言った。
『私は、あなたとセックスしたいです。』と、女神が言った。
ヴィッキーは息子をじっと見上げて、少し微笑んだ。
彼女は、周囲にいる他の母親たちが話している内容を聞くことができた。
「私は、あなたとセックスしたいです。」と、ヴィッキーは可憐な声で言った。
『私は、激しくあなたとセックスしたいです!』と、女神が言った。
「私は、激しくあなたとセックスしたいです。」と、ヴィッキーが言った。
トッドは、ごくりとつばを飲み込んだ。。
家では口やかましかったこともあった母親が、今は卑猥な言葉を吐き出しているのだ。
『私は、あなたに激しく私のおまんこをファックして、私をイカせて欲しいです!』と、女神が続けた。
「私は、あなたに激しく私のおまんこをファックして、私をイカせて欲しいです。」と、ヴィッキーはまるでそれが女神の復唱ではなく、彼女の本当の願いのように言った。
『私は、あなたのおちんちんをしゃぶりたいです!』と、女神はトッドとヴィッキーのそばを巡回しながら、言った。
「私は、あなたのおちんちんをしゃぶりたいです。」と、母親はささやいた。
『私があなたを一人前の男にさせてあげる間、あなたには激しく私のおまんこを突いて欲しいです!』と、女神が言った。
「私があなたを一人前の男にさせてあげる間、あなたには激しく私のおまんこを突いて欲しいです。」と、ヴィッキーは少しの微笑を浮かべて言った。
「そうするよ。」と、トッドが声をひそめて言った。
「あなたならしてくれるって、分かっているわ。」と、母親はささやき、そして息子の目を見つめた。