さよなら、ダーク・チェリー・パイ

何か色々凄かったグロの描写が独特過ぎてグロがグロに感じられない(良い意味で)
最後ヒロインが意識あるのに見た目が凄い事になってるのが一番ショッキングだったわ
作者誰だろうと思ったら「毎日がメリー・バッド・エンド」「明日は廃墟でふたりきり」の人だったか
この人の独特な世界観凄いと思う