【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】 不明
【本の形態】 雑誌
【誌名】 不明
【絵柄】
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公は少年(中高生くらい)
彼には自慢の姉が居る
姉の事が好きすぎてついにセックスしちゃう
セックスが終わった頃に何故か記憶が曖昧になっていく

実はその自慢の姉とは魔術の様な物を使って人の記憶を操り自分を家族だと思い込ませて寄生し続けている赤の他人だった・・・と言うオチ(こっちの偽姉の方が真の主人公)
同様の手口で色んな家に潜り込んでた過去が明らかにされるくだりがあったと思います

最後に偽姉が「今日でお別れ、でも本気で弟を好きになったかも」と語るシーンがあった気がします
情報お待ちしてます、よろしくお願いいたします