いわゆる男性向エロ漫画でショタキャラが扱われる時の問題は、カップリングのキャラが「熟女や身長差が極端な年上女」や「男同士(ショタ、年上男、男の娘)」になってしまうことで、
「少しだけ年上の女」や「ショタ×ロリ(いわゆるインピオ)」が商業作品には極端に少ないのが残念です。

ついでながら、後藤晶「こどもの時間」、これは道具責めや羞恥プレイが好みの人にはかなりお薦めできますね。