レイラの前で全裸になり、再び激しくそそり立ったペニスを見せる和三夫。
レイラにボディスラムを掛けられ、タオルを敷いた床の上で仰向けとなる。
彼の顔面をまたぎ、レイラが黒のビキニで覆われている91cmのヒップを和三夫の顔面へ下ろしていく。

過呼吸になったかのように、勢いよくレイラのお尻の匂いを嗅ぐ。
ビキニごしに彼女のマ○コへ唇を擦り付け、同時に太腿やハイソックスを念入りに触りまくっている。
「愛するレイラさんの汗が染み込んだブラジャーやハイソックスが欲しいです」
和三夫の言葉に
「多くの男子レスラーが、試合中からそういうのを欲しいって言って来るのよね」
レイラが微笑みながら応える。

「お尻に圧迫されながら、オナラを吸い込めた男がうらやましい…。レイラさんの汗やオナラが染み込んだビキニショーツが欲しい…」
「リング上で激しい技をかけまくってるから、我慢してても衝撃でオナラが出てしまうことはあるの。一応女だから、音を出さないように出してるけどね」
さらに
「私のオナラの匂いを嗅いだ男って、みんな射精しちゃってるの。よがり声を出したり、しがみついてお尻から離れなかったりして」
そして、マ○コを覆っている部分を開けるよう促す。
特殊加工チャックのようだ。
「オシッコ、飲みたいんでしょ?いいわ」

隙間が出来た部分から聖水が出るようになっていて、和三夫はそこに口を付けていつでも飲めるようにしている。
「何人かの男にはオシッコ飲ませたことがあるのよ。でも、全て飲み干せた人はいなかったわ」
「試合後だから濃いのが出るわよ」
「ご心配なく。夫と結婚してからは、他の男とセックスしたことは無いし」
そしてレイラは、体内に溜まっている多量の濃い聖水を、和三夫の口の中めがけて放水し始める。

口内に流れてくるレイラの聖水を、必死の思いで飲む和三夫。
ブラジャーやショーツの上から乳房やお尻、その後で太腿やハイソックスを触りながらペニスを激しく隆起させる。
レイラさんと結ばれたい気持ちを胸に、喉が焼ける感覚を抱きながらも、彼女の聖水を受け入れていく。
800ml以上もの大量の聖水を飲み干し、激しい息遣いをする和三夫。
果たして、和三夫はレイラと結ばれるのか?
今回のSS、残すはあと一回。