歯を磨いてから、レイラの前に立つ全裸姿の和三夫。
彼女に比べて背が低く身体も貧弱だが、下腹部からは太くそそり立ったダイヤモンドが見える。
ダイヤの尖端から透明なしずくを垂らし、ピンク色の亀頭がレイラに向かって行く。
軽くしゃがんだ彼女のビキニショーツに描かれている水色のバラに、和三夫の亀頭が密着。
その姿は、花の蜜を求めて集まり、ストローのようなもので蜜を吸い上げる蜜蜂のようであった。

「レイラさん、最強の美人女子プロレスラー、女子バレーで鍛えたマ○コに僕の太いバッテリーでスパイクを打ちたいです」
愛の告白をする和三夫に、レイラはゆっくりと唇を重ね、舌を絡め始めた。
「あっ、ああん!レイラさんの熱い吐息と舌使いで、ペニスが爆発しそうだ^^」
「汗が存分に染み込んでいるブラジャー。91cmのFカップバストに密着出来て羨ましい…」
レイラの口の中に入れた舌で彼女のだ液を吸い上げながら、乳首の部分を揉んで刺激する。
和三夫の責めで、レイラのマ○コからは透明で妖しげな蜜が出始めていた。

体を入れ替え、今度は女性上位のシックスナインの体勢をとる二人。
極限までそそり立つ和三夫のペニスを口に含み、亀頭を刺激するレイラ。
彼女の尻に敷かれた状態でよがり声を出す和三夫。
ビキニの上から女子バレーで鍛えたマ○コを刺激すると、蜜がしたたり落ちてくるのが確認できた。
「男と試合してる時も、こうして愛液を出してた?」
心配そうに尋ねる和三夫に対し
「出す前に、みんな勝手に射精してオチンチンが小さくなってるんだから…そもそも出しようがない」
笑いながら答えるレイラにホッとする。

レイラが和三夫のアナルを刺激し始めると、和三夫は彼女の脚を触って揉み始めた。
「見事な筋肉だよ、レイラさん。それに肌も綺麗だ」
太腿を触り、刺激しながら、今度はハイソックスに触れる。
汗で湿った感触、シューズで蒸れているはずなのにかぐわしい匂いがした。
「ああっ、レイラさん!もう、我慢…しきれない」
和三夫の声を聞き、レイラが身体を入れ替えてきた。