今回の話で玄関からエロ下着までシーンの間は飛んでいるが、こんな状態だと良かった。
唯子、裸になっていつもの奴を付けろ、と卍が言うと、おとなしく裸になってエロ下着を着ていく唯子。 既に股は濡れ濡れ。
以前は、俺が脱がして着せてやったが、今は自分でやるようになったか、と思いながらニヤニヤ見ている卍。
適当に愛撫して唯子を感じさせたとこで、例のアイテムを取り出して、これも付けてみるか、と唯子の乳首に取り付ける。