「どぴゅっ」とか「あああああああっ!」で終わるのはほんとわかってない
そのあとのぐったり、喪心状態、さらにそこへ責めを加えて、崩壊した精神に従属の快楽を植えつけるのが最高だというのに

一時の快楽だけで、全面的な服従を得られるなら苦労はしない
ミサトお姉様みたいに精神の根底まで徹底的にほじくり回して反抗の余地を根こそぎにしてこそ本物よ

なお、その視点だと、今アニメ放映中の「ヴィンランド・サガ」のアシェラッドの言う
「俺の主は 俺がついていきたくなるような男であるべきだ」というのが
まったく違う意味を持ってあらわれてくる
これ以上は腐女子が食いついてきそうなので語らない

……というのを、間違って別なスレに書きこんでしまった
責任持って、アイに責められてくる