休日に週一くらいのペースで泊まりでなければいけるだろう
制服に着替えさせ薬で眠らせベッドに横たわらせてから客を引き入れる
若い肢体を思う存分嬲り尽くした客が退出した数時間後
制服も下着も全て奪われた全裸の姿で
口やアソコ、はてはアナルから
何発も撃ち込まれた客の体液が溢れるのを感じながら目を覚ます
記憶のないまま、また身体を穢されたおぞましい事実に
美輝は小さな体を守るようにベッドの上で丸ませ
屈辱と絶望の涙をとめどなく流すのであった