>>33に自ら加筆加筆加筆

野外露出の次話は流にのってこんなのは如何でしょう?

卍が唯子に、たまには趣向を変えるぞ、ご褒美だ囁く。唯子は何のことか分からない。

連れられてきたのは、唯子が住む街と旦那の出向先の中間地点にある都会の超高級ブティック。

戸惑う唯子は一番身体にフィットしつつも白基調に黒の横縞のエレガントな洋服に着替えさせられる。下着無しで着させられたことで女性店員も顔を赤らめて驚く。

次に行くのは美容院。髪型を変えさせられる。 そうね、唯子の髪型は、山文の短編の個人的には最高傑作『夢』の主人公と同じ髪型がいいな。

ハイヒールで都会を歩かされる唯子。視線を感じながら恥ずかしながらもいつもと違い少し楽しむ感情がある唯子。

着いたのは夜景の綺麗な超高層ホテル。レストラン店内で周りの視線を感じながら濡れてしまう唯子。ワインが廻り恥ずかしさより開放感が初めて勝ってしまう。

そして窓際で一晩中セックス。唯子もノリノリで今回ばかりは旦那と子供を完全に忘れる。初めて彼女から狂ったように求め続けてしまう2日間。