ペンギンクラブ自体が新人よりはどっかで育った奴で
絵がキャッチーな奴をコンビニ誌で売るためのビジネスモデルだよな

絵が上手い新人はワニ系に行って、
ただし裸は綺麗でくんずほぐれつしてくれるが話は
紋切り型の誘惑系ばかりどこが抜けるのかって話ばかり描かされて

話が過激な奴や絵が下手な奴や凌辱系は書店売りのゾーニングの中で

そういう間で拾い上げて幾分キャッチーな絵で話は
若干エグいのがストライクな層の作者と読者を橋渡しするみたいな


新人まともに育てたの記憶に余りないし、暫く描いたら出ていく奴が多い
過激さの尺度も読者の絵のニーズも話の求めるめのも変わるから

しかし、そういうベテランがいくらか一般の目にも止まるから
ゾーニングの中にいるよりは売れるチャンスがあるから
入れ替わり立ち替わり入ってきてそこそこ売れたから成り立ってた
そういう雑誌