フランス書院非公式掲示板 その50 [無断転載禁止]©bbspink.com
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公式は仕事が遅い
今月の新刊の詳細はまだか
先月は１６日に終わっていたのに あれ？
蔵出し無くなった？
新刊をチェックするのに便利だったから続けて欲しかったな 悪魔の杜、26歳の人妻だけで良かっただろ
その母親の未亡人って何歳なんだよ とりあえず少しでもBBAとマザコン成分が薄そうな
美原と柊を買った
しかしBBA付きだ
orz >>9
最近増えてきた40代ヒロイン
以前から18歳未満の年齢は伏せていたけど
40代も明記しない事が増えたな
九十九に出てくる母親は若くみても44
香坂に出てくる母親は43
麻実の義母と鷹羽の女教師は32
美原に出てくる兄嫁は若くみても36
柊に出てくる兄嫁は若くみても42 公式の新刊紹介、柊のところに美原のがコンタミってね？ 最近公式の雑な仕事ぶりが目立つな
先月も天海佑人の紹介ページのリンクを開くと
鏡龍樹のページに飛んでいて
刊行当日まで放置になっていた 公式で6月発売予定が出てたが
望月薫って今さら復活するほど人気だったか？ 「女教師は僕の宝物（おかず）」
立ち読み分で書かれている男女のセリフのやりとり、そんな長いセリフしゃべんないだろ
劇場の舞台じゃないんだから 神瀬を何度も読めば？
それで飽きたらなくなれば書くといい
すげー抜けるぞ >>18
鷹羽のは「」に擬音も混ぜてるから長い会話に見える
ちなみに今回のは厚い紙でかさ増しせず
いつもの紙だから余計に薄い本になってる >>19が神瀬のどんなところを重要視してるかがわかんないから
ヒロインの内心描写なのか、一竿ハーレム展開なのか、セレブ熟女が少年チンポにみっともなくイカされるところなのか
何をもって神瀬っぽいかもう少し説明が欲しい オバショタですね。ハーレムはむしろ嫌いなんですが。 村崎の『溺れ母娘』とか
秋月耕太の『ママの妹・ママの友達』あたり
神瀬主人公が年上相手にちょいSっ気出す『美母娘の家【初めての…】』もええかも >>23
村崎の「新しい母〜 は山文の砂の鎖を意識してるみたいな気がした 今月は同居ものを三冊買ってみた。ので感想など。
それぞれ悪くなかったが、すこしあっさり目かも。
麻見 後妻＋その妹、男は23才社会人。
凌辱、同居、寝とり、調教、荒縄等。設定のわりにあっさり目？
麻見復活というけど方向性を変えるわけではないかも。
柊 兄嫁とその娘、男は高校生の寝とり。凌辱、スピード堕ち？あと浣腸。
美原 未亡人兄嫁母娘＋下上司、男は社畜（非童貞）の誘惑おしかけハーレムもの。
兄嫁もよかったが、元上司をもう少し欲しかった。 >>8
あの蔵出し電子書籍、役に立ってたのになあ。
田舎だからあれ読んでアマゾン買いしてたのに。公式の濡れ場あらすじは短すぎるし いつだったか
誰だったかがヒロインの台詞で「〜だわ」「〜よね」みたいな語尾が
現実には有り得ないみたいなことに言及していたが
（一字一句覚えてないので誤差は堪忍して）
視覚情報のない活字媒体だから多少は女言葉などで記号化しないと
台詞の前に発言者を行動させたり、誰々が言ったとか、逐一書かないといけなくなるってこともあるのかも
逆にラノベとかで幼なじみの男女がしゃべっているとき、その連中の間では馴染んだ台詞回しで会話されていると
逆に共感しにくくて置き去りにされることがある >>31
今のところない
>>35
柊悠哉自身が「一柳先生のファンが間違えて買ってくれないかな」くらいにはネタにしていた 鷹羽は黒本で読むと会話文が表現過多かなって思う美少女文庫だと気にならんけど 新人の九十九のAmazonレビューで星5つだが
わざわざアカウント作っての自演なんだな 自演かどうかは不明だが
その本のレビューのためにアカウント作っているから
自演と疑われても仕方ないわな >>40
麻実か香坂と間違えてないですか
レビュー１ついてるのは今月２人だけ
またはAmazonじゃないとこみてるんじゃ >>43
指摘されてから慌てて火消しに走りわざわざレスしたので自演を認めたな
いちいち魚拓なんか撮ってないから安心しなよw 公式の講評で新人は「結城彩雨、千草忠夫の系譜を継ぐ可能性を感じさせる」ってあって、いかにもヤツが好きそうな表現だなって思った。
確か冬木の時も公式は、「世界観を構築するスケールの大きさで夢野乱月を思わせ、容赦ない凌辱シーンは結城彩雨を彷彿とさせる。」としていた。
尼のも自分でレビューしてここで自演だと指摘しておきながら、削除して「何処にあるの？」ってシレッと聞いている。
本当にヤツは質が悪いな。 本格官能小説、団鬼六や千草忠夫クラスみたいなレビューだった 結城彩雨には及ばないけど
団鬼六や千草忠夫の系譜を継ぐクラス
尼のレビューでこう書いていたよ官能５０年さん
昨日レビューを出していて今日の午前中はあった
削除したのはここで指摘を受けてからだな
星の数を付けるのは本人の自由だから構わん
レビューがこの新人しかないという所にモヤッとした奴がいたから指摘したのだろ
不自然さを感じさせるのは
・何故官能５０年さんがレビューを消したのか
・消えたのが分かっていて>>43が念を押すかのように聞いてきたこと レビュー見てないけど
九十九って千草が以前別名義で使用してたと思う
（調べたら九十九十郎）
名付け方が夢野、冬木と同じだね 続けて
そういや5月刊行が発表された時に唐突に来月は全部買うってやつが出て来て、
Yかと疑われたけど本当だったのかな？ それ俺だわ今月の出てるのは大体買ってる作家だったし新人も買ってるから
結局鷹羽はピンヒロイン、九十九は年寄り主人公だったから四冊しか買ってないけど 来月か
鷹山、小鳥遊、御堂、村崎、望月、千賀
さすがに全部はないな 480名無しさん＠ピンキー2018/04/03(火) 23:16:32.74ID:Nnk3Cigz>>482
来月は全部買うかもしれん
482名無しさん＠ピンキー2018/04/04(水) 00:11:02.91ID:XUsK5GsV>>487
>>480
誘惑も凌辱もどっちも好きというのが、まず少ないのに、なんでそんな雑食さんが、来月に限り6冊買うんですかね？
483名無しさん＠ピンキー2018/04/04(水) 01:30:58.03ID:TLV2yppC
好きにさせてやれよ
484名無しさん＠ピンキー2018/04/04(水) 01:32:39.80ID:EjiSX5EA
先月の感想も少なく
今月の期待も少なく
いきなり来月の話を出してくるのはステマか？
485名無しさん＠ピンキー2018/04/04(水) 01:51:16.96ID:XUTVkfMt
麻実2年ぶりか
前みたいに中途半端な終わりかただけは止めてくれ
486名無しさん＠ピンキー2018/04/04(水) 01:53:34.15ID:4n7OOec9
お、柊さん出すやんけ！
487名無しさん＠ピンキー2018/04/04(水) 01:57:26.71ID:ABDdrjSV>>488
>>482
誘惑も凌辱も好きな雑食だから6冊買うんじゃないの？何でもYにして勘ぐりすぎに思うが 46名無しさん＠ピンキー2018/05/27(日) 13:33:29.76ID:aM7KaGqI
本格官能小説、団鬼六や千草忠夫クラスみたいなレビューだった
51名無しさん＠ピンキー2018/05/27(日) 17:56:44.71ID:aM7KaGqI
それ俺だわ今月の出てるのは大体買ってる作家だったし新人も買ってるから
結局鷹羽はピンヒロイン、九十九は年寄り主人公だったから四冊しか買ってないけど １０年以上アンチがマヌケまるだしに粘着を続けているあいだに
夢野は５年の壁を越えて殿堂入り
悠々と２７冊目を刊行か
この１０年の差はとんでもなくデカイな 全スレでは勝手にYと早とちりして
今回はレビューの内容を好意的に伝えつつ、買ってないと告白
レビューを消したやつと同じ行動原理にしか見えない >>55
おいおい27冊目って夢野以外も加わってるよな
夢野だけで計算してみろよ
なんで馬脚を現しちゃうかな 泣くなよアンチ
がんばれアンチ
もう１０年
便所の落書きでマスかき続けて
めざせ粘着ギネス入りｗ >>55
27冊をリストアップして寝起きで寝ぼけているのか21冊のような気がする >>55
27冊をリストアップして
本当に寝ぼけてるな 夢野＋冬木の合算かと思われ
このスレ的には正しいのではないかと
別名義認定しておいて合算されたとたんに
ブチギレルっていかがなものなの
マヌケな豚脚を現わしちゃったかなｗ
まあ、マジレスすれば
２１冊もすくなくはないとは思うが >>64
いや、信者はそこを常に否定していたんだから、こういう場で合算はおかしい
もしその理論を出すなら、
マヌケな信者は速攻で言ってるよね？
でも、昨晩は気が動転してたみたいで思いついてないよね
で、今日思いついたから合算で押し切ろうとしてんだろうけど、冬木を足しても足りないw
そんなの本人しかわからないだろw
まあ、自作自演がフランス書院にも作家にもバレてよかったじゃんw >>64
突然の擁護とか都合よすぎる
読んでる人が気づかないと思うの？
最後に２１冊でも〜〜のくだりが本当に笑える
恥って言葉知ってる？ 何でそんなに作者が気になるんだろ？
官能小説なんて抜けてナンボだろ やっぱり自演をしていたという証拠が出て来てときに潰さないかぎりずっとここに居座られるよ？ 潰そうが出てくるに決まってるだろ
意味不明なんだよ >>70
マヌケだから何度に自演に失敗してもすぐに忘れて
Yだけをヨイショして他の作家を下げ続ける >>49
九十九ってどこかで聞いたと思ったら千草の別名義までパクったのか
作風からペンネームまで借り物だらけなのによくあそこまで偉そうにできるものだ なんだレス増えてると思ったらやっぱりそういう話題かｗ 新人賞なのに売上もブービーだし別名義だったら香澄みたいに一冊で消える可能性もありそう
川俣も別名義だったのかな2冊目でいきなり同人任されてたし 5月は美原→麻実→香坂→柊→九十九→鷹羽で序列が決まりそうだ >>69
確かに作者の人となりなんて知ったところで何も得るものはない
抜くためのポルノだってフランス書院公式も言ってるじゃん
書き手が堅物だろうが性格破綻者だろうがどうでもいい 編集はYだとわからないように九十九という別名義をつけたはず
ページ数も他の作家と同じようにしたのもそう読み取れる
それをぶっ壊すって・・・2chのYUMENOは違うなぁ 美原は筆早いし書けば売れるし神瀬以上の存在になりつつある >>82
神瀬知巳が1冊書くのに苦労し出して
他の誘惑系作家も世代交代のせいか勢いがないからな
ただ美原も出せる内に作風の多面性を見せた方が良い
同じ作風の繰り返しだと飽きられるのも早いぞ アンチ必死すぎ、わいてですぎだろ
これを飽きもせず自己満足のためだけに
１０年以上やってきたんだ
そのむなしさにビョーキの本人だけが気づかない
２１対０・・・
かわいそうに >>85
自作自演がわかったからもう出てこなくていいよ
隔離スレで好きなだけ自演しとけや >>84
ファンはそんなに違う作風読みたいもんなのかなあ？ >>85
夢野21
冬木5
26
だがマヌケは27と言ってるし九十九の反応もいつものやつだし
怒りのあまりに自分からバラすってマヌケの極みだね
自演乙 つづけて
少し考えただけでボロボロと粗が出てくるって本当に作家か？
と思わせるために意図的にバカのふりをしているのかと思痛くなるけど
これがこいつのピークなんだよな 隔離スレでやってくれよ
ここで自作自演しないでくれ 凌辱ってそんなに作家いないのか新人賞が別名義だったり誘惑で新人賞とった柊が2冊目で凌辱転向したり キャプテン翼のアニメがリメイクされて放送されてるんだな
子供の頃は純粋に見ていたが今では黒本ばかり読んできたせいか
翼宅に居候しているロベルトと翼のママの関係を疑ってしまう自分がいる 柊は美原が新人賞取った時に次点となった作品が凌辱だし
その時の講評でも凌辱を意識した作品をと勧められていたからな
「母子と魔少女とその母」（K.Nさん）
母親と禁断の関係を持ってしまった主人公が、近所に住む母娘とも……というお話。
濡れ場での男と女の心理描写が巧みで、激しさはないのだけれども、寝室に押し殺した吐息や水音がもれるような淫靡な空気がある。
少女と熟女という年齢の異なるキャラをしっかりと書き分け、どちらも魅力的に描けている。
若い女性だけ上手い、熟女だけ上手い、という書き手が多いなか、幅広いキャラを書き分けられる力は特に評価した。
作風は、セリフと心情を中心に、熟女が肉欲に溺れていく様子を、女性視点でテンポよく描けている。
最終候補に残った作品で、もっとも受賞に近かったのが本作である。
惜しくも受賞を逃したのは、この作品が誘惑小説なのか、それ以外のジャンル（たとえば凌辱小説）なのか、はっきりとカテゴライズできなかったことだ。
恐らく作者の意識では「誘惑小説」なのだと思うが、編集部から見ると、そう言い切るには曖昧（弱いと言い換えても良い）な部分もあった。
昨今そういった作品はなかなか売りにくくなっている。
たとえが良いかわからないが、甘い食べ物か、辛い食べ物かはっきりしないと、「パッケージ」が成立しにくいのだ。
もしまたチャレンジいただけるなら、ぜひこの作者に「凌辱」を意識した作品を書いてみてほしい。
『彼女の家族とママ』（K.Nさん）
初体験に失敗し、関係がギクシャクする娘の彼氏に、熟母が初体験の手ほどきをしてあげる話。
服の脱がし方、ブラジャーの外し方を丁寧に描いているところに好感が持てた。
クンニでもれる水音、熟女の柔肌から漂う甘い匂い…五感をバランスよく使った描写はすばらしく、それでいて地の文は重くない。
文章で大事なのは「引き算」をよく理解しており、書き込みを抑え、最適な表現を選択しているのでテンポ良く読める。
作者はまだ二十代と若いが、こういう王道の誘惑モノをかける書き手はあまりいないので無限のポテンシャルを感じる。
本作は七月刊として刊行されることが早くも決定した。読者のみなさんにお届けできる日が楽しみでならない。 >>95
凌辱、誘惑に関わらず官能の書き手が不足している
二次落ちした香坂や最終落ちした千賀をワイルドカードでデビューさせた
香坂は始め誘惑と凌辱の両方を書かせていたけど
誘惑向きということでそっちに専念させている
千賀もデビューして1年で4冊と筆が早い
同じ作家で回している竹書房（ラブロマンも含む）や双葉
変名での新人商法で出しているマドンナメイト（二見書房）
実態はどこも変わらない >>98
変名での新人商法はフランス書院のお家芸
双葉や竹がやってた誘惑をフランスが真似してる感じだね
睦月の時代官能を真似したレーベルも潰したし
他社で書くのとフランス書院のみで培われた
作家のレベルの差を感じる
一番の問題はフランス書院のフォーマット
これが衰退の原因にしか思えない 便所の落書きって言い得て妙だな
便所にいるヤツしか誰も読まない
外のヤツは誰も知らない
その便所を世界だと思って
１０年間マスをかき続けているヤツがいるw レベルの差があるんだったら他社がフランスから切られた作家の受け皿にはならんでしょ 売れない奴は妙なとこに拘るよね
売れる要素を入れながら少しずつ変えてけば良い物を
いきなり自分の考えだけをやろうとする
そういうのは自分のブログだけでやればいいものを
只、自己顕示欲だけは強いからそれも上手くいかない >>101
風間九郎の後継者さん、チース！
便所にシコシコと１０年以上も自演乙です 売れる売れないって編集基準の価値観だよね
ここには読者基準の面白いか面白くないかはないのかな？ >>106
面白ければ売れて
面白くないと売れないんじゃね？
まぁ、作者の名前で売れるケースもあるだろうけど
それはよっぽどの大御所
さすがにデータは出版社にあるだろ
何の時にどの位売上があった
商売の基本 >>108
出版社の理論を2chに持ち込むのはどうかと言ってるだけなのに
本当にそういう話が好きですね
その一方で、編集当てとか自演とか興味ないって矛盾してませんか？ >>109
読者基準じゃんよ
買うのは読者なんだから
売上多いってのは読者がそれだけ読んでるのだろ
要は俺の欲しいジャンルを売れっていいたいんだろ？
でなきゃ単に批判したいだけか >>110
朝っぱらから必死に読書だって言われても、仕事してねーのかよ
or
それが仕事かよ
にしか見えねーわ >>110
読者が売上が多いからって買うか？
神瀬の帯びのように売上No,1って書いてあったら買う人もいるだろうが、
普通はタイトルとかで自分の属性とマッチしているからじゃないの？
なんか価値観が編集と同じ人がいるな ラノベ系の出版社のスレだと売上データで結構ワイワイやってるけどな >>113
ラノベは池袋組とか自演グループがいたよね >>113
あれは売り豚スレに隔離されてるのですよ >>31
6月発売予定は今日尼で情報が出た
表紙画を見たいなら版元ドットコムで見られる >>119
あらすじっていつもの6行の煽り文しか出ないよ
後は発売前に公式で更新されるまで待つのだな >>117
まだ柊と美原の途中しか読めてないけど
柊のは前作同様一番年下ヒロインが空気だった
キャラも前作の優しい年上彼女母、厳格系義母、ギャル系姉キャラ、真面目系彼女を兄嫁長女次女三女に置き換えた感じ
兄嫁次女長女と堕としてそのまま独占だと思ってたら終盤兄嫁を夫に抱かせるシーンあってちょっと萎えた
美原のはアマゾンのレビュー読んだ方がわかりやすと思う >>119
鷹山倫太郎
「夜のお世話もいたします」「私は朝のご奉仕も」35歳と20歳、美人家政婦がダブルブッキング！
裸エプロン、目覚ましフェラ、逆夜這い……正式な家政婦の座を巡って日替わりで、
競い合うように誘惑を仕掛ける聡美と千明。寝室で勃発する、淫らな女体づくしの決着は!?
小鳥遊葵
「今夜は娘もいないし、いつもより淫らになるわ」湯煙が充満する浴室で妻の母と交わす熱い抱擁。
大事な場所を洗い合えば溢れる愛液と大量の恥汁。新居に押しかけてきた美しい義母と小悪魔な義妹、
布団を川の字に並べ、互いの目を盗んで続く蜜戯。40歳、20歳、18歳、三人の「妻」との妊活！
御堂乱
「お尻だけは許して！ 何でもしますから……」大災害で無法地帯となった街に人妻の絶叫が響く。
暴徒と化した男たちが白昼堂々、女に襲いかかる！ファンに柔肌を舐められ、白濁液を浴びるアイドル。
閉じ込められたエレベーターで上司に穢されるＯＬ。悪夢と欲望の奴隷区を脱出する手段はあるのか？
村崎忍
「色々たまってるんでしょ？ 私が全部してあげる」仕事で留守がちな娘に代わり、婿の面倒を見るため、
栄養のつく食事を作りにやってきた義母・由美子。服を押し上げる巨乳、柔らかな熟尻、癒しの笑顔……
寝所の「家事」まで気を遣われ、踏み越えた一線。清楚な熟女が隠していた淫らな本性が露わになり……
望月薫
（ああ、濃くて多い……これが私を狂わせていく）呑みきれずに唇から顎に伝い落ちる白濁液。
新築のマイホームで義息子の牝犬に堕ちた朋香。ノーパン生活、オナニー指令、強制露出。
昼夜なき調教が成熟した女体に性悦の炎を灯す。被虐の渦は女教師、美姉までを巻き込み……
千賀忠輔
「お願い、やめてっ、立っていられない」熟尻を抱えて後ろから蜜壺を突きあげる硬直。
ふたりきりの密室で弾ける恥汁、充満する淫臭。夫がいない七日間、一軒家で暴走をつづける青狼。
月曜は高慢長女を征服し、水曜に熟女をイキ狂わせ、日曜――美母娘を完全支配するハーレムが！ ＞「お尻だけは許して！ 何でもしますから……」大災害で無法地帯となった街に人妻の絶叫が響く。
災害時に不衛生すぎるやろ >>123
ヒャッハァー！！
水だぁ！
種もみだぁ！
肛門だぁ！
盗撮モノで女の排泄観ながら抜く香具師もいるし
無法状態で獣欲を解放しても不思議はあるまい 久しぶりにフランス書院をチェックしたら、麻実克人が新作だしたのか。
ネット連載もされてた、堕トスの続編は結局お蔵入り？
復讐劇な作品で楽しみにしてたんだけど。 >>126
小鳥遊葵だね
ブログで宮城県の気仙沼の大島在住とある
飲食店を開きながら官能小説を書いていたが
この春に本業をリタイアして作家専業になった >>121
相変わらず他の作家を称賛はできないのなw 小鳥遊って三陸の人だったのか
それはそうと明日で官能大賞の締切だな。送った人いる？ >>121
夫とのセックス場面は寝取り凌辱ものだから
夫に抱かれても主人公と比べると
もの足りないっていうのを兄嫁に実感させる
フランスのフォーマットのお約束
三女は主人公に依存するところがあり
序盤からアナルセックスまで進んでいて
兄嫁に見せつけて身代わりになるように仕向け
そして次女とは絶頂勝負を挑み
男嫌いの長女には三女とのレズプレイを交えて陥落させる
柊のは榊原のと展開が非常に似ていて
自分では凌辱の型を作れないから
売れ筋に寄せようというのが分かりやすい
鷹羽と売上最下位争いを繰り広げてるようじゃダメだろうな 2018年5/21-5/27 文庫ランキング
129 いっぱいしてあげる 美原春人
137 後妻狩り 麻実克人
155 理性瓦解 柊悠哉
161 夢の混浴旅行フランス 香坂燈也
177 悪魔の杜【未亡人と人妻】 九十九魁
197 女教師は僕の宝物 鷹羽真 美少女文庫スレにも売上厨がいるわな
作家の嫉妬か？ 黒本スレでランキングサイト話題になって美少女でも貼られてたから同一人物でしょ このランキング見てると面白いな
２０１７年初動1週間のトップ
１月 上条麗南（最下位が新人の鳴沢巧）
２月 美原春人（デビュー作品、最下位が藤崎玲）
３月 小鳥遊葵（第４位が冬木弦堂、最下位が御前零士）
４月 千賀忠輔（デビュー作品、最下位が川俣龍司）
５月 鷹羽真（第５位が夢野乱月、最下位が鬼龍凱）
６月 上原稜（最下位が新人の不知火竜）
７月 天海佑人
８月 一柳和也（最下位が冬木弦堂）
９月 神瀬知巳
１０月 上条麗南（最下位が夢野乱月）
１１月 榊原澪央
１２月 神瀬知巳
２０１８年
１月 七海優
２月 天海佑人（最下位が新人の霜月航）
３月 榊原澪央
４月 弓月誠
５月 美原春人（第５位が九十九魁） 夢野の「甘美なる隷従」がまた課題図書になったようだな
それにしても外の世界での評価とここでの誹謗の違いは
ギャップというより真逆
どちらが正しいかは論を待たないが 外の世界の評価は月6冊中5位か6位
ここでの誹謗は目立ちたいがための自作自演
はい、論破 >>139
・「100万ヒット」の鳴沢はタダで見られたから（だからお金を出すまでの価値がないと判断された）
・鳴り物入りで移籍した御前零士もキルタイムだから売れただけだった（だからフランス書院文庫Ｘ中心）
・ノベライズは今や美少女文庫では劇薬のように売上に繋がっているけど
黒本では「銀竜の黎明」はともかく後は失敗に終わった（だから1年近く途絶えている）
・Yは知的と思っている読者層には受けたとしても一般層には不評（だから売れない） >>140みたいなのがまた数日間荒らし回るのか
ウンザリする ノベライズは華フックやイナフミンにお願いして挿絵描いてもらってたら成功してそう
それでお手軽に売れたら美少女文庫やリアドリみたいに自分の首絞めることになりそうだけど なんかエロラノベと同じ表紙絵って爺にはきついわ
それよりも昔のくそエロイ表紙に・・・ >>144
さすがに27冊って自分でバラして編集に怒られたんじゃね？ そんな売れない夢野が
５年とか、１０冊とか言われる壁を越えた
１０人足らずに入っている理由はなに？
ロンパリくん、ロンパして >>148
大人しくしてたらこれを見せる気はなかったんだけどな
ttps://blogs.yahoo.co.jp/natumi_desu/39258384.html
奈津美様
乱月です。
フランス書院のＨＰ、編集部発２８日付けのページに
編集部から依頼された「ウィタ・セクスアリス」という
私の個人官能史めいた文章が掲載されています。
お時間がある時にでもご笑覧いただければ幸いです。
ではよいお年を。
ーーーーーーーーーーー
乱月くんの特徴
・ローマ字と数字を大文字
・特徴的な改行 256 名無しさん＠ピンキー 2006/11/15(水) 22:08:27 ID:Sb8ZYqfZ
>>252「書ける奴が少なくなったor編集部の独断」
どちらも正しいように思われます。
ただ１２月発売のハードＸにはとんでもない
隠し玉があるというウワサです。
614 名無しさん＠ピンキー 2006/12/15(金) 02:30:02 ID:onqu7iQe
>>614
北都凛 ： 版組みが一段だったので立ち読み中止。ハードＸはラノベじゃないっての。
草飼晃 ： 体は感じているなら心も堕ちてくれないといまいち。つか輪姦好みじゃない人なんで。
夢野乱月： 贄を権力者の爺の下で調教する。ＯＬ調教よりその姉の人妻嬲りが主軸。
668 名無しさん＠ピンキー 2006/12/21(木) 23:24:51 ID:kOlH2vDZ
今月のハードＸの内、オサーン向けちうか大人向けちうか
対象年齢高めなのは夢野乱月で確定でしょう。 >>47
amazonにレビューを書いた官能小説５０年さんというのが本当に全角だったのか知りたい 自分がYだったら尼で絶賛してるけどな
ここでマウント取ってもすごく狭い世界なのに不思議だ 自作自演はしていると思ったけど、このスレで一番バカなレスをしてたのが夢野とは
これはちょっと擁護できない 過去に遡って夢野の書き込みを探すと
最初は失笑モノだったんだが
俺はすごいんだ
偉大なんだ
お前らはマヌケだ
という虚栄心が見えてきて哀れになった やっぱり論破なしで逃げたかｗ
自分で言って自分でうなずくいつもの便所の中の独り言
まったく意味不明でなんのことやら言い逃れにもなっていない
どこまで頭が悪いんだ底なしだな
便所にこもりっきりで中と外の区別がつかなくなってしまったのね
かわいそうに 27冊に続き独特な夢野と同じ文体を指摘されてもやめられないだろう
止めたら夢野だって認めることになるもの
滑稽でマヌケな奴だと思われながらも続ける道を選んだみたいだな 自演特定方法を見るとこのスレだけでも自演がかなりあるな
27冊問題
Amazonレビュー問題
そう考えると今回も当然Yが自演してる火消ししててもおかしくない >>95
作家にパワー（文筆力とか構成力じゃなく狂気としかいえないような）が無いと続けられないからじゃね 自分が病的な粘着だとこんなにしっかり自慢する奴もめずらしい >>168
安置がいなかったらずっとステマできたもんね
それでもずっと自作自演してきたんだから>>166-167の言うとおりだね
やったね夢野のOWARI また逃げっぱなしかｗ
おまえがバカだって証明はもういいから早く論破しろよ、便所の×ンチ
答を待ってるんだぜ >>170
自演ｾﾝｾ、今日も元気にスレ荒らしお疲れ様です 尼で美原作品へのレビューに
過去のストックがあったからこれまでは量産できたらしい
みたいなことが書いてあったけれど
作り置きの焼き直しみたいなので出すことが許されるものなのかね >>168
ドビュッシーとドストエフスキーの区別もつかない白痴だからｗ >>173
ここにファンも信者もいない自演作家さん乙 >>172
許すも許さないも本人が言わなければ分からないし
昔隔月で出してた作家なんて明らかに設定の使い回しだしな 5/30付け
203 いっぱいしてあげる 美原春人
204 悪魔の杜 九十九魁
222 理性瓦解 柊悠哉
243 夢の混浴旅行 香坂燈也
250 後妻狩り 麻実克人
309 女教師は僕の宝物 鷹羽真 >>177
ストック説がガセとも考えられるけれど
編集から「こういうものを書いて」とオーダーがくるようなことを
かなり前にここで聞いたような気がしたので
指示に合致したストックなんかを、都合よく持ち合わせているもんなのかが気になった
（オーダーがなければ、ここまで金太郎飴にはならないだろうし）
あるいは
美原側から「こういうストックがありますが」と持ちかけて
担当から「それでいこう」、「ちょっとだけ変更しよう」という条件で
折り合いがついたのかとか… 美原も青橋と同じく見事なまでに金太郎飴だよな
青橋は同人では凌辱小説書いたりしてるから、黒本では編集から「お前はずっとこういうの書いて出せ」って言われてるんだろ
たぶん美原も同じ 書く人が少ないのは昔からの話
一時期美少女文庫から上原、青橋、山口、鷹羽、本城と貸し出していたけど
美少女文庫自体が危うくなって呼び戻し
毎回新人賞や特別賞を取らせて新人が増えたかように見せているだけ
実際は同じ人が二つ三つペンネームを使い分けていると思われ >>182
昨夜、美原を買ってみようかなと思ってあちこち見ていたんだけど
尼ではこんな感じだった…おかしいな。もっとはっきり書いてあったような気がしたんだが
どこで見たんだったか、勘違いか混同か
m(_ _)m
教えてあげます 押しかけ兄嫁＆美母娘
２０１７年の２月のデビュー作『お世話します−未亡人母娘と僕』から早くも登場した２作目だが、
どうやらフランス書院文庫官能大賞への応募を見越してデビュー作と同時期に執筆を進めていた原稿によるものらしい。
そのためデビュー後の、いわゆる商業作家になってからの文章ではなく、本作もまたデビュー作に酷似した内容になっている。
もっとしたいの: 家主母娘と押しかけ女教師
今年（２０１７年）のデビューから早くも３作目となるが、
第１７回フランス書院文庫官能大賞への応募原稿（新人賞受賞のデビュー作）とその予備原稿（２作目）だったことを思えば
少なくとも前２作は既にネタがあった状況。
むしろ、本作こそが商業デビューを飾った後の真価を問われる作品と言えよう。そして、その真価は進化という形で表れたようである。 >>168
もちろんドストエフスキーの「白痴」なんて手に取ろうとしたこともない
だって正真正銘の白痴だからｗ >>173
区別ついてないという書き込み箇所を持ってきてくれ
それまでここに来る
他の人が他の作家の話をしてるのがわからない？ >>185
正体をバラされたから、自演作家は偉いんだってアピールしたいの？
千草の系譜とか、そういう虎の威がなければ夢野と言えば自作自演という肩書きが出来て良かったねw >>184
千賀忠輔も第１４回〜第１６回までファイナリストだったのを編集部発で語ってた
ベースは応募作品で後は手直しだからこそデビュー１年で４冊も書けるのだと思われる
美原春人は応募一発で新人賞デビューだが
落ちたつもりで次を用意していたとブログで語ってる
第１７回の次点が第１８回の新人賞を取った柊悠哉で
編集部講評により凌辱の２冊目が出たばかり
４月デビューの音梨はるかは第１８回と第１９回で連続次点となりデビューした常連応募者らしい
常連クラスは元からストックはあるし
官能大賞自体プロアマ問わず（むしろプロを推奨してるくらい）
自作未発表に限る、Ｗｅｂ発表でも非商業ならＯＫだと以前よりかなり緩い条件にしたわけだよ 単発分身との意味不明なたわごとのやりとりはどうでもいいから
早く論破しろよ
質問これね → >>148
この直後に突然青筋たててわけのわからん罵詈雑言吐きながら逃げだしたんだよね
論破待ってるよ〜んｗ >>190
訳がわかってるから指摘されたところ直したんだろ？
そもそも論破とかロンパリとか俺に関係ないしw
俺は夢野が自作自演してるってことしか言ってないからねw >>190
あと、もう一つ
アンカーをちゃんとしろよ
誰に言ってんのかわけわからん >>184
何でか知らんけど
夢野の特徴的な文体を真似してるみたいだけど、完全に真似できてないよ
夢野特定方法をすべて教えるわけないじゃんw
バカな作家を守るために誰がこんなことするのかね？ >>168
こいつさ、ドストエフスキーどころか
サティも知らなかったんじゃなかったんだっけ
やだね、一般教養がないくせに知ってるふりする奴って、だから白痴なんだけどｗ >>168
え？
こいつ夢野のこと言ってんじゃねーの？ >>189
なるほろ、他にもいるんだ
サンクス
たくさんストックがあれば分割して、章単位で流用したりとかもできそだしね >>194
悪い、レスつけてくれたの見落としていた
いや、まねたつもりないし、守ろうともしてないのであしからず
やたらに何でも結び付けようとしているから
何でか知れない状況に見えているんだと思う >>199
過去スレ見たらわかるけど、夢野の特徴的な書き方してたやつって今まで夢野関連しかなかったよ
お疲れちゃん >>200
↓これ？
>>149
乱月くんの特徴
・ローマ字と数字を大文字
・特徴的な改行
言っておくが>>184のは
尼から抜粋してコピペしてきた原文まんまなんだがなぁ
お疲れ >>201
純然たるコピペではないよね？
5chの性質状、改行に手を加えているね >>202
ああそういえば普通に貼ったら長文が一行だけでずらっと並んだから
適度な長さで区切って改行した
もしやそっちが引っかかってるのですかな？
自分としては全角数字に因縁ふっかけられているのかと思ったんだけど
正直、氏特有の改行の癖なんてどんなのか知らんし
句点ぽいところで切ったつもりだから妙な改行とは思ってないが ランキング貼るやつ気持ち悪いな
官能のランキングなんて気にしてどうすんだよ
結局自分が抜けるかどうかだけだろ フランス書院ヒロインの末路ってどういうのが多いかな
まぁ絶対条件として性感帯と名のつく部分は全て開発済み・・・で
1. 精神は最初期のまま泣き濡れてエンド
2. 惚れてラブラブエンド
3. 壊れて色情狂エンド
4. 死亡もしくは全滅エンド
5. 俺たちの戦いはこれからだエンド 便所のアンチ、ありがとう、うれしいよ
>>148 に答えられない、だから逃げたんだってわかって満足
関係ないって逃げるんだ、答えられないくせにｗ
答えられるようになったら呼んでね、いつでも遊んであげるから
ホントにアンチはバカマルダシでわかりやすいな あと、もう一つｗ
アンカーとかウケすぎ
単発分身をいっぱい作りすぎて自分が誰だか忘れちまったんだろｗ
ここでもマヌケを力いっぱい証明してしまったな 誘惑だと大体2だな弓月は誰とも付き合わないエンドとかあるから5かな >>206
二次元エンドは？
男視点、女視点でエンドの見方が違いそうだね あ、あと、もう一つあったわｗ
>>148 に答えられるまでここに来るな
あ、ごめん、おまえはここから出られるはずがなかったんだったねｗ
ずーっと便所で落書きしながら吠えてろよ、誰にも聞こえていないから
おまえが大好きな夢野も今まで同様このままずっと安泰だろうぜ
おまえの便所の中ではない表の世界ではな ＞おまえが大好きな夢野も今まで同様このままずっと安泰だろうぜ
こういうことを一々言わないと自己が保てないのかね？ｗ 隔離スレ立てた人は作品の感想オンリーでやってくれと書いているのに、なぜか嫌がるのよね
理解不能 作家だ編集者だって話が大好きな奴がいつまでも消えないのは
まあ残念ながら所詮エロ小説に皆が熱く語り合うほどの内容が無いので
他の話題が出てこない…ってのも一因ではあると思うよ レズ描写がそれなりにある作品を教えてほしい
読んだことあるのは
美人課長・二十八歳
課長のことが好きな女がいて、主人公の命令で課長はその女とレズバーで踊ってベッドでレズセックスする描写がある。
最終的にはそのレズ女はチンポ堕ちする。
隣人【二組の母娘】
幼馴染２人の女の子の母親たちが、学生のころからレズ関係で、主人公はその現場を目撃する。
主人公のお願いで片方の母娘同士でレズプレイをする。
でそれなりにページを割いてレズ描写があった。 アンチって本当にバカ
俺じゃないって言えば答えなくていいのか
幼稚園児以下の池沼の理屈だな
俺は答えられないって言ってるのと同じだろｗ あと、もう一つｗ
アンカー、つけ忘れたよｗ
>>191 こいつね
こいつが夢野夢野とラブコールを連呼しながら
俺じゃないと言って答えられずに逃げている池沼のアンチ >>222
レズはあまりないよね
フランス以外でも昔からほぼ見たことない >>225
ガチレズではなくて、レズキャラがそこそこ女キャラと絡み合って、最終的にはそのレズキャラも男主人公のものになる展開が好きなんだよね。 >>226
千草の『快楽病棟』とかどうかな？
奴隷に堕とされた女子高生が下級生をレズ誘惑してる。
そして男キャラに喰われる。
ただ『快楽病棟』が『姦のカルテット』の続編という面倒くささ。
こっちも母娘のレズがあるけど命令されてるから趣向とは違うかもしれない。 ハーレム物なら軽いレズプレイはそこそこあるけど、あれは女同士が仲が良い・主人公を喜ばせるためって感じだからなあ
レズを主軸にした話は確かにあんまり無いかも >>228
探しているのはレズが主軸というよりは、プレイの一環にしている作品なんだよね。
けれど、女同士で軽くキスをするだけじゃなくて結構濃密に絡み合ってほしい。
さらに、ガチレズだった女がチンポ堕ちもしてほしい。
線引きは難しいけどね。
先ほどもあげた「美人課長・二十八歳」は理想形なんだよね。 レズ女のちんこ堕ちってのが難しいな
ハーレムプレイの一環でってのは当たり前にあるけど、ガチレズがまず見当たらない
強制レズプレイはフランスよりマドンナに多いな そういうのがあったのは御大の時代までかな
最近はもうない 7月発売予定
日向弓弦「住み込み先の美母娘」
一柳和也「全裸出張【高慢美人上司】」
水沢亜生「夢の子づくり授業」
但馬庸太「夜這い調教」
天崎僚介「未亡人兄嫁と未亡人女教師」
御前零士「妻と娘が寝取られた」 >>229
片方がヒロインに百合的な憧れ抱いてるのは綺羅光の作品には多い
生贄シリーズでは先にレズのほうが落とされて
ヒロインを落とす手助けをする
あとは北原童夢にもあるかな
千草忠夫は鉄板 SODの全裸シリーズのパロディ？
全裸雪山ハイキングとか全裸避難訓練とか全裸バス旅行とかあったし 全裸調教（榊原澪央）
全裸勤務（榊原澪央）
全裸家政婦（天海佑人）
全裸稽古（夏月燐）
全裸出張（一柳和也） >>238
綺羅光作品をまとめてるサイトをよく見るけど、レズ描写の有無とかも書いてあったね。
北原童夢と千草忠夫で、レズ描写がある作品を教えてほしい >>243
千草はちぐさ文学館でカテゴリが近親のやつはたいていがレズプレイ
でも、大概は強要レズ
北原のは看護婦物にレズがあったような気がする >>244
千草文学館ってサイト生きてる？
変なサイトに飛ばされない？ 母娘のレズって女子中高生がダメになった今は難しいだろ？
大学生の娘となると母親がBBAすぎるでしょう >>240
全裸出張以外は屋内で完結できるが出張だけは全裸で外に出なくてはいけない
バッグ持って全裸で新幹線のホームにいる絵はシュールだ
それと全裸というからにはヒールはダメなのか
男だったらネクタイはアリだろうか 天海の全裸お手伝いさんは読んだけど
前に比べてやる気がないのか随分と雑な内容だった
ただ「奴隷だよ」「分かりました」ってエロマンガでもないわ
堕ちたもんだよ >>247
香坂の混浴旅行にも数ページだけど
母娘、姉妹のレズシーンあった
母親（未亡人）が43歳、長女（人妻）が23歳、次女（主人公の恋人）が19歳
柊の理性瓦解にもレズあったが
長女が24歳だから母親は40代半ば
次女が大学4年生、三女が高校3年生
娘ヒロインの年齢が上がってるから母がBBAにもなるわな >252
母親が出産した年齢を逆算してしまうと、あ、こいつビッチなんだなとか
大学も出てないなと魅力がなくなる 御前はまだ書けるのか
引き抜きじゃなかったらとっくに切られてると思うんだが……
柊の新作にレズシーンあったんだ？
結構濃厚だったのかな？ >>253
やめてくれ
そこまでシビアに設定を追求したらBBA化に拍車がかかる >>254
御前にはぜひJKモノを書いて欲しい
それが彼のストロングポイントだろ？ >>254
御前零士はフランス書院文庫のオリジナルでは売上低調だよな
フランス書院文庫Ｘだってそもそも部数が文庫よりも少ないだろうし
リアルドリームの加筆版でそんなにメリットあるようには思えない
不可解とも言える引き抜きだよな なんで御前にだけ売れてないという輩が必ず登場するのか？ キルタイムは発売が遅れるなど評判は悪い
御前の女捜査官ものも発売日が二転三転したし
JKモノに拘るならマドンナメイトだろうな
ただマドンナは絶対数が少ない
フランスなら数は見込めるし発売が遅れる事もない
そんなところだろう >>251
作家が堕ちるという新しいスタイルの開拓 多分売れる売れないじゃなくて
どれだけ早く書いてくれるかに重要視されてる
6月7月の顔触れ見ると多産型かキャリアの浅い作家ばかり 御前零士が気になって尼のレビューみた
何か熱いな（良い意味にも悪い意味でも） >>261
美少女文庫のわかつきが発売月が遅れた
と発狂してたぞ アンチ、逃げたなｗ
マヌケは本当にわかりやすいな
今度出てくる時はおまえが逃げた質問に答えてから出て来いよ
便所の壁に書いとくから忘れんなよ 売れない夢野が
５年とか、１０冊とか言われる壁を越えた
１０人足らずに入っている理由はなに？ 単に速筆だからじゃないの
綺羅は別格にしても藤崎もコンスタントに出してるし
美少女文庫ではほんじょうや巽がやたら重宝されてる 巽飛呂彦はもう美少女文庫に専念かな
巽路線は美原春人が後を埋めている感じだし >>278
それは久作
オリジナリティのない自演とはまるで違う >>283
そういう風に受け取るよな？
作風はパクリじゃなくて劣化版なだけだもんな
10年やってて作家の色が劣化版しかないってある意味すごくね？ >>280
元々美少女文庫で書きたかった人だし本望でしょう
巽は凌辱から始めて誘惑、オタク向けと次々と作風を変えていった稀有な作家 巽は元々、時流に合わせて仕方無しに凌辱書いてたんじゃなかったか
もしかして綺羅の次に息が長いのって巽？ >>286
全角で10年、10年と騒いでる奴と比べたら差が明らかだな
Yは本当はデビュー12年目なのに
ブランク期間があったから
通算10年になった瞬間に騒ぎ出すような奴だぞ
自分のことしか考えてなくて、案外可愛い奴だろ？ 御前を引き込むならJK凌辱くらい解禁しろや
俺はマドンナじゃなくてフランスでJKものが読みたいんじゃ >>287
原作付きファンタジーだけど美少女文庫で先月ぐらいに出してる
ノリノリだったよ 単発連発で必死でホコサキ変えるのは見ていて楽しい
自問自答の本人はもっと楽しいんだろうけどｗ
でも忘れないでね
おまえがまたもや逃げた質問はこれだぞマヌケｗ
>>276
忘れるようだったら毎日貼ってやろうか 便所のひとりごとで逃げるなよ、アンチ
質問はこれな 売れない夢野が
５年とか、１０冊とか言われる壁を越えた
１０人足らずに入っている理由はなに？
なぜ答えられないのか
よ〜く考えてみようｗ >>299
綺羅光
巽飛呂彦
鏡龍樹
麻実克人
藤崎玲
望月薫
弓月誠
神瀬知巳
こんなところ 青橋上原山口鷹羽の美少女陣も10冊超えてるんじゃない 10冊超えか
風吹望
但馬庸太
小鳥遊葵
天海佑人
榊原澪央
小日向諒
芳川葵が2013年が最新刊で11冊
秋月耕太が2014年が最新刊で11冊
香坂燈也が次出せば10冊 >>303
青橋由高は次出して10冊
上挙げた全員がアンソロジーを除いた数 10冊程度って切りやすいラインなのかも
宮園貴志…10冊（2011年9月から新作なし）
田沼淳一…14冊（2012年1月から新作なし）
芳川 葵…11冊（2013年3月から新作なし、マドンナで別名義）
本藤 悠…10冊（2014年1月から新作なし）
秋月耕太…11冊（2014年5月から新作なし）
河里一伸…12冊（2015年9月から新作なし、竹書房ラブロマンへ）
高杉 圭…9冊（2015年11月から新作なし）
犬飼龍司…12冊（2016年1月から新作なし）
梶 怜紀…10冊（2016年11月から新作なし、竹書房ラブロマンへ） 当然だけど好きな作家とそうでもない作家がいるなあ
というか芳川葵の別名教えてください >>307
短編を除けば北都は8冊
うち4冊はリアルドリームの再販
残るオリジナル4冊のうち2冊はハードＸで出したのを文庫Ｘとして再販
（だから随分と新作は出してない）
御前は確かに11冊だけどうち6冊はリアルドリームの再販に加筆した文庫Ｘ
オリジナルでは5冊で来月6冊目が出る
小鳥遊葵も含めリアルドリーム（キルタイム）から買い取る契約になってるのかね
次は草飼のリアルドリーム辺りから持ってきそう
意外に誘惑ものも書いてるよな
（本人のツイッターでは凌辱の王国を加筆中らしい） >>310
綾野馨
今書いてるのは娘祭り（BBAはお断り）らしい >>311
リアドリの再販でもいいんじゃない？
フランスから出てるんだから アンチ、バカだな、そのデータは不利だろう、自分で墓穴を掘ってるな
気づかれなければいいがな
三日もスルーしてとっとと投稿に励んでスレを埋め続けてればなんの問題もなかっただろうに これ全部アンチだというの？
さすが自演は妄想の中に生きてるなぁ 小日向諒がフランス書院へ取引停止を申し立て
告発なのか？これ 本人のTwitter見ればいい 変に歪めた情報渡すのも嫌だし
後、小日向諒＝宮坂景斗に驚いた >>312
ありがとうございます
本屋に行ってみます 以前、父娘ものを出す予定が駄目になった話があったと思うけど、あれって誰だったっけ？
小日向諒だっけ？ >>308で10冊程度って切られるラインに小日向諒が加わるのか…
タイミングが良すぎるな
小日向のようにTwitterで発信する作家は良心的だよな
ほとんどは何も告げることもなく消える
芳川葵もブログでは「オファーがない」って言ってただけだし その前のツイートの件が関係しているのか
そこまでゲームの話ばっかりだったのに >>325
恐らく2年以内には無くなるのでは
しかし小日向諒（2010年10月）より宮坂景斗（2011年2月）の方がデビューが後か
ショタものを書いていた宮坂が本音で
小日向も最初は趣味全開だったのが普通のBBA誘惑になってたしな 小日向ぐらいなら没原稿をアマゾンで電子書籍にして捌けないものかね 鮫島次郎がKindle作品で自作に加筆して
更にBBA妄想をこじらせた作品を書いていた
本人にやる気があればモデルケースにもなる
大半は編集サイドとのやり取りに疲れて
そのまま消えていくパターンみたいだが マドンナメイトのスレに
「官能作家たちが自力で稼ぐための会」に関する書き込みが2016年にあったが
結局どうなったんだろうね エロ漫画家は同人で儲けたりするらしいけど小説は無理だろ
金欲しいなら出版社から出すしかない >>332
その流れから編プロの大航海に繋がってる
電子書籍のAube Booksや
フランス書院を除く他の官能レーベルと協業
フランスは業界リーディングと自負してるだろうが
それに抗う作者たちが他のレーベルを巻き込んで対抗してるのが今の官能業界
特選小説でフランスだけわざと論評しないのもその流れの一つ
睦月や草凪といった大物がフランスでは書かないのは過去にそういった経緯があったから
フランスから飛び出すと同じ名前で再び書ける保証はない
草凪がフランスを出た時に身バレしたのはフランスがやったという噂がある >>331
あれは逆に表紙がマイナス効果w
>>333
漫画は数枚のサンプル画でも購買欲を刺激できるせいか
アマチュアの同人作家でも稼いでいたりする
編集の手が入らないから荒削りだけど、逆にそのぶんパワーがあったりも
個人出版ならJCとかも可能だろうし、実験的な意欲作とかどんどん書いてほしいな
一冊ぶんにはならない題材でも価格を安く設定できる訳だし Kindleの電子書籍自己販売ってGoogleやAppleみたいに規制されたりせんのか？
それならJCとかレズとか出版ベースでは難しいやつを書いてアンリミに登録すれば意外といけるんじゃないの？ 小日向諒と宮坂景斗って割と順調に売れてたようだけど
本人からすれば書きたくないものもあったのだろうね 小日向名義はやたら常用外の単語使いたがってたけど、宮坂名義ってどうなの？
同一名義当ての流れでも小日向＝宮坂って指摘は見たことがない 同一って分かるような書き方をするのは
・明らかにバレてもOK（気づいてほしい）
・書き分ける技量がそもそもない
のどっちかじゃない？
小日向がわざわざ常用外を使っていたのも
宮坂だってバレないようにするためのカモフラージュなのかもしれないね
小日向でデビューしていたのに宮坂で特別賞ってのも体裁が悪いし
週末でフランス書院が動きが取れないタイミングで発表したのは何か闇があるだろうね 同じ10冊超えでもどうだ偉いだろってしがみつき、過去の成功に囚われてマウントを取る人もいる。
小日向宮坂のように、書きたいものがあるから辞めるっていう人もいる。
しがみついている誰かさんよりも、遥かにカッコいいと思うがね？ フランス書院文庫から去る時は読者の皆様の期待に応えられず、新しい作品が出せなくなる時だと考えていただけに、この結末は大変心苦しく、残念でなりません。
この書き方だと書きたいものがあるって感じじゃないでしょ >>339
そういや巽も本人が別のペンネームがあることを明かした
しかし特定に至ってないところを見ると小日向も巽も作家としての技量が高いと言わざるをえない >>342
ってことは
本人には書く意欲があってもオファーがない、しかも憤らせるだけの非礼な対応されたってことなのかね？ 取引停止ってことは過去作を他の方法で出し直すってことかな？
kindleは販売停止しても購入分は見れるはずだから今のうちに買っておこうかな フランスの作家でSNSで取引停止を通告したケースってあまり見たことがない
そもそもSNSやらない作家の方が多いけど 被災した作家も編集から度重なる無礼な対応されたとか前スレかどっかで見た >>344
宮坂名義が今年の3月、小日向名義が昨年の10月だから十分オファーはあったはず
去年だけで宮坂1冊、小日向3冊でオファーがないとは考えにくい
それ以前から何かしら揉める兆候はあったのだと思う
そしてこの件でフランス書院が週明けにどう対処するかが気になる
多分何もリリースは出さずにそっと絶版扱いにするのだろうな ＞税務署に廃業届を出す予定もありません
書かない小説家はそんなもん出すんか >>352
小説家に限らず，個人事業主だからね。
廃業届しないで突然収入がなくなると疑われて税務調査がきたり、面倒。 離れた作家も電子書籍はそのままのケース多いけど引き上げるのかやっぱ編集とトラブったってことかな 知性ゼロだから仕方がないが
ゴチャゴチャ分身出し過ぎて自分でもなに言ってるのかわかんないだろｗ
２１世紀デビュー（前スレでの流れでそれが前提）
１０冊、５年の壁を越えて新作をだし続けている作家のリストを出してみろよ
前スレにすでにあるんだけどな
それも出せないだろ、マヌケ
で、結局、今日もアンチが逃げ続けた質問
>>298 >>355
めんどくさいから
>>298に「２１世紀デビュー（前スレでの流れでそれが前提）」って付け加えとけ 綺羅光の淫猟夢を最近買ったんだけど、
高校2年生とか16歳とかはっきり出てたので
過去の作品についてはOKなのかそれともやっぱこの方は特別なのかな。 >>358
巽だって「巫女四姉妹」で竿役の主人公は中１で四姉妹の末っ子は中３って明記してたはず
やたら自主規制に走り始めたのはここ最近だよ そう考えると宮坂のデビュー作品の主人公が小学6年生（12歳）ってぶっ飛んでるよ >>359
公式ホームページではヒロインが17歳以下は（‐）で伏せている（自主規制）
でも神瀬知巳の割と最近の作品で16歳のJKが登場しているからNGな訳でもない >>360
結城御大の「美母と群狼」にも小学六年生の主人公が居る
しかもアナル好き >>360
そのへんの年齢が書きやすいのかな。ロリが好み、得意なら、フランスはやりにくいだろうね。 ロリとのくんずほぐれつの和姦orぐちょぐちょの凌辱やりたいなら、もうマドンナ行くしかないじゃん ロリ好きならJKヒロインに小学生主人公はしないだろ
おねショタ好きなんじゃないの 御堂スレで本人が降臨してた頃
書いていた女子高生物が延期になったみたいなことを言ってた >>365
館淳一みたい
姉と弟 女体洗脳責めとかよかった
流石に小学生ってもう無理か
33人組がレイプするのも高校生じゃなくて小学生のが読みたかったのに >>358
この頃は余裕でオッケー
最近は綺羅でも女子高生書きにくくなってる
女子大生ヒロインとかがいつから調教されていたかというエピソード形式で女子高生だった頃のことを書くくらい
苦肉の策だと思う 田沼淳一の「美姉弟 狂った絆」も実質的な絶版扱い
一応公式ホームページには載ってるが紙の中古か
一部サイトの電子版でしか購入不可
少年逆凌辱と姉弟、母子相姦とケチ付けたい連中からすればどこからでも引っ掛かる
今回の小日向宮坂の撤退も小学生主人公に義父娘、女装と倒錯しまくりだったし >>326
その前のツイートって？
消されているようで見れないけど編集批判？ 小日向やめちゃうのか？
関係無いけど、小日向と小鳥遊をよく間違える（小だけだろ）。作風は結構ちがうのにw 今日も逃げ続けたアンチ
そのマヌケでミットモナイ逃げっぷりが答になっているとも言えるがｗ で、アンチが逃げ続けている質問
売れない夢野が
５年とか、１０冊とか言われる壁を越えた
１０人足らずに入っている理由はなに？
どうして答えられないのかな
知性ゼロという理由のほかにｗ 今朝から編集部も対応しているのかな
小日向とツィッターでつながりのある作家は
問題に触らぬが吉か 小日向との間に何があったか知りようもないけど電子書籍関係についてはフランス側もアナウンスした方がいいと思う 電子書籍のマージンが少なすぎるから自分で管理しますって話では？
漫画家でそのへん問題提起したり自主管理している人は出てきたけど
紙のほうも引き上げちゃう人は珍しいかも そうだよな
フランス書院かアマゾンで買った場合引き続き読めるか？
そこらへんは事前に説明して欲しいわ >>383
Kindleは早々と取り扱い中止になった
小日向諒の「姪姉妹」と「淫蕩る」
宮坂景斗の「青獣の美餌」と「美姉妹一年調教」
合計四作品
フランスのは元々ダウンロード期間が5年
一度閲覧アプリに入れればいつでもどこでも読めるらしいが使い物にならないしな
そもそもそのアプリが5年後まであるかすら分からない 端末とかを買い換えたりしたときに
購入済みのコンテンツを再ダウンロードできるかどうかってのは気になるところ
自分も漫画用キンドル買うまでは要領不足で、よくコンテンツを消しては入れ替えたりもしていた
アマゾン側にフランスが小日向作品の停止を申し入れるときに
購入者の再ダウンロードを可能とするかどうかでゴタついたりするのかな Kindleは基本的に発売停止した電子書籍もダウンロードは可能だよ
DMMは昔ダウンロード出来なくなったけど、クレーム入れ続けてたらいつの間にかダウンロード出来るようになってた
まあ保証はないけけどね 杉村春也の文庫Xの二作はKindle版がいつの間にかなくなってる
あれはなぜだろう 「青獣の美餌」はXで読みたかったけどなー
小4か５の話で
もう無理かー >>380
フランス書院はこういうことに恐ろしいほど鈍感
作家にこんなことをやらせるなよな >>387
そうなんだ、ありがとう
小日向の宣言を受けたからじゃないだろうけれど、女医とナースのやつが甘プレイスの古本屋でも1400円ほどになっていて
キンドルで買おうか迷っていた
>>389
新たに出すときには手を入れたいとか書いていたから、後半の甘甘をなくして前半の流れでいってくれないかと期待 幼女：ﾏﾏｰ！フランス書院文庫拾ってきた！
ママ：ダメよ
幼女：やだやだ、飼うの
ママ：飼ってどうするの？
幼女：ペロペロしてもらうの
ママ：あら楽しそう！ママにも貸してね
#幼女に拾われた
https://shindanmaker.com/649025 幼女：ﾏﾏｰ！小日向諒拾ってきた！
ママ：ダメよ
幼女：やだやだ、飼うの
ママ：ダメよ
幼女：ちゃんと結婚するから！
ママ：すぐ飽きてバラバラにしちゃうくせに
#幼女に拾われた
https://shindanmaker.com/649025 幼女：ﾏﾏｰ！宮坂景斗拾ってきた！
ママ：ダメよ
幼女：やだやだ、飼うの
ママ：ダメよ
幼女：君のためならしねるって言ったよ！
ママ：もうしんでるじゃない…
#幼女に拾われた
https://shindanmaker.com/649025 美少女文庫公式がTwitterでネタにしてたやつ
幼女：ﾏﾏｰ！美少女文庫拾ってきた！
ママ：ダメよ
幼女：やだやだ、飼うの
ママ：飼ってどうするの？
幼女：淫フルエンザ夜棒接種してもらうの
ママ：いいけど、二人っきりでやってね
#幼女に拾われた 自主規制ってロリだけ？
結城彩雨の黒人のほうが不味いと思うんだが マヌケが消えたなｗ
答えられなかった＝敗北認定しといてやる
コエダメから便所にわいてでるときは答えてからにしろよ
忘れてるようだったらいつでも思いださせてやるからね >>385
宮坂景斗のは両方とも極端なショタだよね
流石に小学生魔少年（）には共感出来ないわー >>399
共感とかあんまり重要視してないわ
フランス書院のヒロイン自体が昭和臭がするもの
「堪忍して」とか出てきたら萎えるだろう
だからそこは気にしないことにしてる
いかに意欲作かのほうが気になるし読んでて面白い
そういう意味では御堂の挑戦は好感が持てるし応援してる なんつーか、10代、20代、30~40代？
そういうヒロインを複数設けて絡ませて、バランスよくまとめろ
みたいな作風では、筋書きも無難な金太郎か、安易なご都合主義にならざるを得ない
難しいと思うよ
女どもをハーレムでまとめるだけで一手間だし、
ゴールさせる優等生な筋書きばっかに思考のリソース奪われて、
使い捨てとかで成り立つようなエロい演出は二の次になりそう >>308
>>311
過去1年以内に新作をだした現役作家に限ると
5年10冊の壁を越えてるのはこれだけじゃないか
綺羅光（1985）
巽飛呂彦（1993）
鏡龍樹（1995）
御堂乱（2004）
藤崎玲（2004）
弓月誠（2004）
麻実克人（2004）
神瀬知巳（2005）
夢野乱月（2006）
榊原澪央（2009）
但馬庸太（2009）
※デビュー年順
※榊原、但馬以外は全員20冊以上 >>391
前日譚とか欲しい＞青獣
小５時代とか
>>397
最近の作品？＞結城
綺羅でもたまに出てくるね、黒人
>>399
睦月の「淫行時間割」とかも極端だったよ
あっちは中身が素人童貞のおっさんだったけど
同じ睦月だと5歳の園児がフェラされた作品もあったな
>>400
＞御堂の挑戦は好感が持てるし応援してる
これは完全同意
ただ出来が一長一短なんだよなぁ
勿体ない 御前もなんで入れないの？
キルタイムの再販でもフランスから出たらフランスの刊行でしょう
個人的には美少女文庫の作家も入るべきだと思う
あくまでフランスの中のレーベルなんだから ヒョウ柄のﾊﾞﾊﾞｱが「兄ちゃん堪忍してぇな」（関西弁不正確）って悶えると思うと立つものも立たなくなるな >>407
なら、すべての会話を関西弁にしないと
そこだけっておかしくね？ 東京で育ったふりをしていたが
あせって地元の言葉が出てしまったとか 後生だからも一部作家が使うのだが
まず今のBBAヒロイン世代でも使わんよ >>402
小鳥遊葵（2011年）
天海佑人（2011年） 気をやるとかも使わない
下着がトランクスもギリギリかな？ ブリーフだけならボクサーも含まれるかな良いけど
白ブリーフはすごいなｗ
かっこいいｗ >>411
たいてい堪忍が出る場面は凌辱中なんだから、焦るなら全部関西弁になるよ >>416
今の主流はボクサーだから
90年代ならOKだけどなぜ今この時代にトランクスが主流なのか
人によりけりだけど巨根っぽくないし >>405
１０冊超えで現役の美少女文庫作家
上原稜（２００７、１７冊）
青橋由高（２０１０、１０冊）
山口陽（２０１０、１５冊）
鷹羽真（２０１１、１２冊）
河里一伸（２００８、１２冊）もいたが
もう３年近くも声が掛からない
本人はブログで切られた説に否定こそしてるが
美少女文庫も含めて出版が無いから切られたっぽい
だから竹書房ラブロマン文庫で次々と書いてる
梶怜紀もそうだけどペンネームは
そのまま使えてるから退出を促された印象
鷹羽が次かな
５月の新刊は売れないと言われた新人のＳＭ小説に
大きく離されての６位だし
もう美少女文庫専業でと言われるかもしれん 鷹羽は公式サイトでの試し読みの時点で、全然興味そそられないんだよな…… >>401
それに専念しているのが竹書房ラブロマン文庫
月2冊刊行だから作家が10人いれば回せる
あそこの看板は美野晶だけどハーレムの使い回しすぎで勢いが無くなっている
藤隆生など他のネームもありあちこちで書いているだけに筆は早い
>>420
仮にフランスで書けなくなっても再就職先として
紹介してもらえば竹書房でもマドンナでも使えるし
揉めて全作品引き上げますってことがなければ >>420
北都が抜けてるし
自作自演の九十九名義が売れないなんてどこに書いてあんの？ >>419
俺がいい年したおっさんだからか
ボクサーは履いたことがないｗ
>>418
すまん。あせったから関西弁になったは冗談なんだ
>>421
女性下着の主流は何だろう？
パンティ？ >>422
あれだけのキャリアがあるのに決定的にボキャブラリーが少ないのが致命傷
自分の作品が一番と自惚れるのは作家を続けていくのには大事だけど
何作品出しても成長が全く見られないのは残念とも言える >>425
さんまが素人女をいじるバラエティーで「パンティー」と口にしたら
キモいと罵られまくっていた
口語としてはパンツと呼ぶのが無難らしいが >>402
相馬哲生（2005年）とかも
>>432
廣済堂文庫がなくなったのは痛いよね
>>435
15年前からおっさんでも主流だと思う＞ボクサー
>>436
確かにｗ
でもブラブラするしハミ出るからなぁ >>428
パンティは90年代中盤の時点で死語だと思う
青木光枝の漫画にあったな
宮崎勤の事件で「女はパンティって言葉は使わない」から犯人は男だって判ったとか
もっと死語でスキャンティとかあったけど 取り敢えずおっさん落ち着けｗ
どこにアンカーつけてるのかよく見ような
で個人的にはボクサーだけど確かにあれは蒸れる
あれを牡の臭いって喜ぶのは官能小説の世界だと思う
仮に即尺させたとしてその後にキスをするのは
間接だとしか思えず自分には無理だな
洗ってない女のアソコも無理だわ
自分がしたくないから相手にもさせない
恋人だったらな >>431
洗ってない女のアソコに関しては、確かに異論はござらぬ
しかし、妙なものでしてな
嫁なり彼女なり、手に入れた女だと下着の臭いすら嗅ぎたくないのに
まだ自分の物でない女だと、然にあらず
リビドーの個人差もあれど、その女が好みや艶やかなれば可能となりうる
>>432
呼び名の違いはあるけれど、女の場合は臭いをはじめ
何だかんだで漏れるから
男ほどには形状に大差がないかと 週間売上データにかんしては文句言う人がよくあらわれる
しかし、なぜか5月刊には出てこなかった
そして、また、なぜか、自作自演の別名義が2位だった（よかったね）
また
>>420みたいに2chのYUMENOに都合がいいデータにも文句を言うやつが現れない
いったい誰が文句を言っているのかまるでわからないなぁｗ 追記
5年とか10冊でデータを出しているやつを見ると
なぜか凌辱作家には厳しい
特にキルタイムからの移籍組や美少女文庫との掛け持ち作家に
そのくせ自演オマヌケだけは再版もしっかりとカウントしている
誰がこういうデータを作ってるのか本当に謎だわｗ >> 402だけど
>> 405、>> 413、>> 420、>> 429 情報ありがとう
指摘された情報を反映して作り直してみた
綺羅光（1985）
巽飛呂彦（1993）
鏡龍樹（1995）
北都凛（2003）△
御堂乱（2004）
藤崎玲（2004）
弓月誠（2004）
麻実克人（2004）
神瀬知巳（2005）
相馬哲生（2005）
夢野乱月（2006）
上原稜（2007）
榊原澪央（2009）
但馬庸太（2009）
青橋由高（2010）
山口陽（2010）
小鳥遊葵（2011）
天海佑人（2011）
鷹羽真（2011）
御前零士（2016）△ >>437（402）です 続き＝補足
※結城彩雨は新作がないので現役作家ではないと判断
※小日向諒（2010）はフランス脱退を宣言したためフランスの現役作家ではないと判断
※他社からの移籍作家は御前零士と復活組の北都凛の2人で
どこから5年10冊の壁をカウントしていいのかわからないからはずしてたけど
要望があったので加えてみた（△印）
ちなみに御前は11冊中6冊が他社版の再版なのでどう判断するかは微妙だと思う
でもあしかけ3年で5冊はかなりのハイペースであることは間違いない
北都凛は去年の新作が9年ぶりなのでさらに判断が難しい
ちなみに14冊中3冊が他社版の再版で4冊がアンソロの短編
>> 435
全員再版もカウントしているつもりだったけどごめん間違っていたかな
正確を期したいので再版が抜けているのは誰か教えて訂正するから
謎って言われても困るんだけどここでの定番のデータを作りたいと思っただけ
あと抜けている凌辱作家が誰なのか教えてそれも訂正するから あれっ、データの正確性を期そうと思ったのがアダになったみたい
指摘された情報とフランス公式データをWordにコピペして照会しながら下書き作って
またコピペして貼ったらリンクが全部はずれちゃったみたいだ
頑張ったんだけど（笑）見にくくてごめん不便だったら貼り直すから言って 3冊以内はほぼ売上で切られてるけど
10冊は梶も河里もそこまで悪くないのに切られてて何基準かわからない ここまで連投乙だが
一体何が言いたいのか分からんな
キャリアが長いから上手い、ヌケるとでも言いたい？
個人的には弓月誠のあの新刊で４月の売上トップってのがな・・・ >>438
一つ突っ込むと北都凛が去年発売した「専業主婦・美帆」は新刊じゃない
リアルドリーム文庫の「新妻【贖罪】」の再販だから >>438
いや、ポイントは5年越えてかつ10冊以上だろ？
新刊がないからと結城を排除するのもおかしい
小日向も北都も排除するのもおかしい
あと杉村も加わると思う
現役作家に限定しようとしてもそれは内部の人じゃないとわからないことが多すぎるでしょう >>402
あと再販を抜いたら夢野は20冊届かない >>420だけどさ
全角で書くと夢野扱いかｗ笑える
「売れないと言われた」新人のSM小説の話は
公式が新人賞の書評で書いてあったことを書いただけだし
別に九十九が売れないと一言も言ってないけどな
まあ売れるとも思わんがｗ
そこに負けた鷹羽はもう少し勉強した方が良い
「現在、SM小説はセールスにつながらないことが多い。」（編集部発より）
http://www.france.jp/blog/?p=10825
もう少し落ち着けよ自演認定したがる荒らしのエスパーさんｗ フランスeブックス特別賞の作品はいつ出るの？
もう1年になるけど >>446
後出しさすがだ
2chにファンも信者もいないことが明確になってるのに
都合よく現れる謎の男ｗ 無理だろう
デビュー前から十数年自作自演してるやつがやめられるわけがない >>452
わいも同じ穴の狢だからアレが出てくると湧いてしまう またやってんのか
洗ってない臭い万個を舐められるかどうかのほうが
よっぽど大事だろ！ 無理だわ
中出ししたアソコを舐める描写あるけど
自分の精液舐めて抵抗ないのかと思う 中田氏後はともかくw
街ですれ違う、まあまあ、ボヂボチの学生やOL。美人なら尚更ベストだが
そのスカートに頭もぐりこませられるチャンスに恵まれたら
ショーツに鼻埋めて満州嗅いでみたくなるのが人情
とっさには臭いと思いながらも、フルおっきしてしまうのが健全なオスだし
そこまで発情した時点で、むしゃぶりつきたいだろ普通 アゲアシばかり取らないでデータの誤謬を訂正して欲しいなあ
あくまでも現役作家の5年10冊越えのリストだから歴代のが欲しかったら誰か作って
小日向も加えるべきだという意見があったので加えてみた
綺羅光（1985）
巽飛呂彦（1993）
鏡龍樹（1995）
北都凛（2003）△
御堂乱（2004）
藤崎玲（2004）
弓月誠（2004）
麻実克人（2004）
神瀬知巳（2005）
相馬哲生（2005）
夢野乱月（2006）
上原稜（2007）
榊原澪央（2009）
但馬庸太（2009）
青橋由高（2010）
山口陽（2010）
小鳥遊葵（2011）
天海佑人（2011）
鷹羽真（2011）
小日向諒（2011）※2018フランスと絶縁
御前零士（2016）△ これでデータとして異論はないかな
異論や漏れがあったら指摘してね都度訂正するから
△印は他社からの移籍復活作家のため5年10冊の壁との関係は不明
北都凛の14冊中4冊が他社版の再版であること了解
夢野乱月が再版を除くと20冊に届かないこと了解
ただし再版除いても10冊に届かない作家はいないはず
>>435
再版がカウントされていない作家と抜けている凌辱作家の指摘がないけど
それは漏れや抜けがなかったという理解でいいかな
たぶんないはずだから >>459
こうやってリストを見ると年2〜3冊ペースで刊行していけば
2012年〜2014年デビュー組が10冊到達するのにな
そう思って調べたら庵乃音人（2012、12冊）が抜けていることに気付いた
庵乃はフランスでの再販はないから他社出身だからと抜く必要はないのでは？
あと風吹望（2001、短編入れて14冊）も抜けている
最新刊は2018年だから現役でしょ
望月薫（2002、短編入れて10冊）も今月復活するよ >>460
てめえが現役作家か否かを判断すんなや、ボケ この業界を熟知している人なら分かるが「フランスと絶縁」ってのはあまり良い表現ではない
表面的には取引停止の形を取ってもまた違う形で仕事を引き受けることなどよくある話 一覧に挙がっている鏡龍樹を例にする
・１９９５年フランス書院からデビュー
・凌辱路線→倒錯ロマン路線→誘惑路線を経て２００９年突如活動停止
・以降は自身の過去作品をＷｅｂ配信（現在は削除）
・マドンナメイトで２０１３年に一作品だけ刊行
・２０１７年に復活、以降精力的に作品を刊行
表面的な経歴はこんな具合だろう
で２００９年〜２０１６年まであまり商業に関わっていなかった人がいきなり復活すると思う？
（６月の望月薫なんか約１０年も新作が無いのに復活するときた）
このスレでも過去に鏡は相馬哲生、星野聖、葉川慎司などではと名前が挙がっていた
実際鏡が復活してから相馬や葉川の刊行ペースは落ちたし星野は休眠状態にある
別に自分は彼らを同一だと断定はしないけど
作品を出さない＝現役から退いたという訳ではないのだよ おいおいアンチ
単発でコエダメから便所にわいてでてるが
ぐちゃぐちゃ意味不明の落書きする前に逃げ続けてる質問に答えろよ
マヌケ
質問これな
売れない夢野が
５年とか、１０冊とか言われる壁を越えた
１０人足らずに入っている理由はなに？
逃げ続けてる理由がいよいよ明白だなｗ
必死にホコサキ変えてろよ、笑ってやるから こういう振るまいが夢野乱月自身に迷惑が掛かると考えないのかな？
いやファンを装っただけかもね 5年10冊ってどっかで聞いた話だが
確かに5年サイクルで顔触れを変えたがっているのは分かる
でも生き残ったからと言ってエライ訳ではないがな >>473
売上げや質の低下で世代交代は仕方ないとしても
無闇やたらに首をすげかえられても読み手が困るのも事実
漫画みたいに数ページでグッと来るか見極めにくいから
買ってみてからハズレも引きやすい
個人的には甘甘やイージーな展開が嫌いだから
そんなのばっか引くケースが続けば官能小説そのものを買わなくなる >>475
そんなに暴論や僻論を言ってるか？
ならば反論して、かくあるべきだと言うおまいの自説を語ってくれ
寝るから明日にでも読むわ >>459です、レス遅れてしまってごめんなさい
>>460ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
>>464 よくあるのかどうかはまったくわからないですけど表現を変えました
>>465活動停止と意志表示をした小日向のケースはかなり違うと思いますけど
「現役」ではないという表現はおっしゃる通り違うと思います、ごめんなさい
そもそもこれはここ1年以内に新作をだしていて5年10冊の壁を越えた作家というリストです
「現役」という表現が悪かったのは反省、「レギュラー作家」という表現はどうでしょうか
異論があれば「1年以内に新作をだしていて5年10冊の壁を越えた作家」でもいいですけど
その場合の違いってなんでしょうね
>>462的確な指摘をありがとう、こういう情報が欲しかったので早速リストに加えました ごめんなさい、また間違えちゃった
>>460ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
これは
>>466ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
の間違いです あれッ、また間違い、本当にダメージ受けているんですねｗ
>>463ごめん本当にその通りですね、とっても反省しています
の間違いです ということで改訂版です
綺羅光（1985）
巽飛呂彦（1993）
鏡龍樹（1995）
北都凛（2003）△
御堂乱（2004）
藤崎玲（2004）
弓月誠（2004）
麻実克人（2004）
神瀬知巳（2005）
相馬哲生（2005）
夢野乱月（2006）
上原稜（2007）
榊原澪央（2009）
但馬庸太（2009）
青橋由高（2010）
山口陽（2010）
小鳥遊葵（2011）
天海佑人（2011）
鷹羽真（2011）
小日向諒（2011）※2018フランスと取引停止
庵乃音人（2012）
御前零士（2016）△ この改訂版を確定版にしてもいいですか
異論がある人は>>462のような具体的な指摘をお願いします、改訂しますから
あと>>435
再版がカウントされていない作家と抜けている凌辱作家の指摘がありませんけど
漏れや抜けがなかったという理解でいいですか
異論があって具体的な指摘がないのはあなただけですので最終確認です 10冊出したリストなんて作ってどうすんのか意味わからん >>488
誰も同意してないのに決定版とかやめて欲しいわ
おまえの中だけでの決定版にしてくれ 10人足らずしか居ないって言ってる人へ
もっとたくさん居るよって言いたいんじゃないか？ ああ、なるほど
改訂版（）とか作るほどのことじゃないな
それよりこいつだけは読んどけっていう10人選んでくれたほうがありがたい もう来週末か。
編集ちゃんみてる〜？
あらすじとかプリーズなりよ 小日向も電子書籍配信のほうでソフトの不具合で、やや手こずっているようだが
販売サイトごとに形式が異なり、コンバーターみたいなソフトがいくつもある？なら大変だろうな
そういう管理を出版社よりも微々たるマージンだけ取って、代理でやるような業者でも現れれば
電子書籍も活気づくのかも知れんが >>495>>496
あらすじと登場人物欄だけ更新
お仕えしたいの 熟家政婦と若家政婦
登場人物：さとみ(35歳)未亡人、ちあき(20歳)年上女（若）、るか(28歳)従姉妹
混浴母娘と僕【子づくり同棲】
登場人物：ゆうこ(40歳)未亡人、あずさ(20歳)妻、みう(18歳)その他
奴隷特区 そして全員が牝になった
登場人物：さわこ(27歳)兄嫁、まい(20歳)女優・アイドル、めぐみ(24歳)OL
通い義母【したがり美熟女】
登場人物：みか(24歳)妻、ゆみこ(42歳)義母、なな(18歳)その他
溺れ母・溺れ姉・溺れ女教師
登場人物：ともか(32歳)義母、まい(-歳)姉、なお(22歳)女教師
先生の奥さんと美姉妹を独占した七日間
登場人物：しずこ(-歳)人妻、ゆりこ(20歳)女子大生、さや(-歳)女子高生
年齢を伏せているのは18歳未満のJKか年齢設定のない40代BBAのいずれか 先生の奥さんって他でも見た気するけどシチュそんないいのか普通の人妻と大差なくね 小日向とかの件で受賞作家でも変名いるって判明して応募したことある身としてはちょっとショックだった
去年だと美原柊なぎさは素人っぽいけど今回みたいに自社作家出てきたら出来レースじゃん 官能大賞出身と謳っていない作家は大半が変名では？
今月でいえば
・鷹山倫太郎はいかにも変名
・小鳥遊葵は元々朝比奈海で書いていたことを自ら明かしているので変名確定
・御堂乱は官能大賞出身（選考落ち）
・村崎忍は官能大賞出身（選考落ち）
・望月薫は約10年ぶりだがその間が変名っぽい
・千賀忠輔は官能大賞出身（選考落ち） >>503
SNSとかブログとかやっていないような作家のことまで
どうやって調べたんだい？ >>502
でも、受賞しなくてもデビューしてるの多いじゃん
デビューできればいいんだから、気にするようなことじゃなくね？ 大賞各賞を取っても数作で消えた作家もいた
取らなくても現役の作家もいる 何か変な拘りを持っているようだけど
・受賞作家が変名使ってまたデビューすること
・既存の作家が変名で応募して受賞すること
どっちなの？規定ではプロアマ問わずだから
どっちも違反ではないが >>508
プロアマ問わずは普通の感覚だと他社で活躍してる作家も可能です
という意味合いだと思う
そもそもフランス書院で活動している作家が再び投稿するか？
どんな状況でそんなことが起こりえるんだ？ 切られた作家が意欲作を書きあげて投稿するとか？
編集にあれこれと、がんじがらめに束縛されて書いた上で
売上が伸びずに切られたとかありそうだし
デビュー作が輝くのも、自由に書いた完成形を投稿するからであって
編集の手が入る二作目からは
無難な金太郎飴になるようなことは以前に語られていた気がする >>508
>>510
解雇された会社に再就職するやつが何人いるんだよ
そんでもってその人を受け入れる会社ってある？
フランス書院の編集部にそんな度量があるとは思えないんだけど 今月は望月薫が約10年ぶりに復活、ってなるだろうけど
そもそも望月ってそんなに人気あった？ 官能大賞をもらったのは
第１回の白石澪と第６回の宇治薫だけ
売上が伸びなくて結局３作品で切られてる
新人賞や特別賞まで見ても第８回の宮坂景斗（小日向諒）も切られたし
受賞すると伸びないというジンクスは相変わらずだな 既存作家が二回も新人賞貰ってるってことはその名義じゃもう売れないってことなのかね
>>515
年二回からだと七海はレギュラー化してて美原は頭一つ抜けてる
18回以降はまだ分からんけどなぎさは1作目2位、2作目4位（日向が3位）で大きく失敗しなければ4冊超えそう
柊は1作目4位、2作目5位でそろそろ切られそうだけど 官能大賞
第１回：白石澪（大賞）、星野聖（特別賞）
第２回：冬野螢（編集長特別賞）
第３回：槇祐介（新人賞）、芳川葵（特別賞）、宮園貴志（編集長特別賞）
第４回：村瀬達也（編集長特別賞）
第５回：嵐山鐵（編集長特別賞）
第６回：宇治薫（大賞）
第７回：無し
第８回：樹快人（新人賞）、宮坂景斗（小日向諒、特別賞）
第９回：八剣舞（編集長特別賞）
第１０回：無し
第１１回：無し
第１２回：七海優（新人賞）
第１３回：香住一之真（特別賞）
第１４回：花邑薫（新人賞）
第１５回：冬木弦堂（新人賞）、永峰彰太郎（特別賞）
第１６回：川俣龍司（新人賞）
第１７回：美原春人（新人賞）
第１８回：柊悠哉（新人賞）
第１９回：日向弓弦（特別賞）
第２０回：九十九魁（新人賞）、（特別賞はまだデビューせず） >>518
第6回：榊原澪央（編集長特別賞）
第18回：なぎさ薫（特別賞）
が抜けてる 12回から毎回受賞者出してるけど香住や川俣の回は受賞無しでも良かった気がする >>523
彼らは一発屋になったけど官能大賞の選考段階を見ていると後に繋がるから興味深い
【第13回は香住一之真が特別賞】
・最終選考に残った永峰彰太郎が第15回で特別賞を受賞してデビュー
第13回：『未亡人 佳奈子 三十二歳・液漏れ自慰の午後』
第15回：『三人の未亡人 液漏れ女教師・肉食兄嫁・棒肛義母』
⇒『したがり若未亡人 未亡人義母と未亡人兄嫁と未亡人女教師』
・第13回で印象に残った作品として香坂燈也が後のデビューに繋がった
『隣のバツイチママ』 ⇒『隣りの独身美母（シングルマザー）』（手直ししてデビュー）
第13回フランス書院官能大賞、出身です。惜しくも受賞は逃したものの、才能の煌めきを感じた編集者が声をかけたとか。
いわく、少しアドバイスをしただけで、グンとよくなり、「のびしろ」がすごかった、そうです。
（デビュー作品の紹介記事より）
【第16回は川俣龍司が新人賞】
・香坂と同じくワイルドカードから千賀忠輔がデビュー（香坂との違いは第14回〜第16回まで連続して最終選考に残った点）
第14回：『母を求めて ―歪んだ少年の爛れた性遍歴―』⇒『淫獣の逆襲 女教師姉妹、そして女教師母娘を』
第15回：『白い陵辱者 〜肉欲に翻弄された和風母娘の物語〜』⇒『淫獣の襲来 先生の奥さんと娘三姉妹』（デビュー作品）
第16回：『籠絡――淫蜜に濡れ堕ちていく少年と人妻たち――』⇒『奴隷義母、玩具兄嫁、熟牝家政婦』
官能大賞に投稿し続けていたのですが、第14回は最終発表後二週間過ぎてからファイナリストとだったと気づき、第15回はなぜこれが最終まで残った？
16回は講評を見て「確かに妊婦への愛はないよなぁ。きちんと読まれてるなぁ……」と唸っていましたね。
（本人インタビューより） >>519
編集長特別賞は編集サイドが唾つけておこうというポジションと思われる
受賞扱いでなく金はあげないけど才能はあるからデビューまで面倒はみるよという
今ならばワイルドカード（香坂燈也や千賀忠輔）みたいなもん
実際その中から宮園貴志が10冊、榊原澪央が15冊、香坂燈也が9冊まで伸びたのだから
金を出さずに鉱脈を探り当てたとは言える >>525
榊原は藤だろう
売るために箔をつけてるだけ
編集のツバ枠じゃないだろ？ マドンナメイトスレでこんな指摘があった
これだけ見れば疑われても仕方ない
834 名無しさん＠ピンキー sage 2018/03/15(木) 18:13:39.37 ID:z9/vmhqI
藤先生はペンネームいくつもあるから忙しいんだよ
3月は榊原澪央、4月は美野晶
去年の実績だと榊原と美野だけで年6つだし
839 名無しさん＠ピンキー sage 2018/04/12(木) 20:36:22.32 ID:3NQtAr4E
藤隆生は美野晶の時は意識して文体変えてるけど
小金井響はもろ美野の文体そのものだもの
プロならもう少し工夫してもらわないと
840 名無しさん＠ピンキー sage 2018/04/12(木) 20:58:44.53 ID:3NQtAr4E
小金井の時はもうこればっかだった
藤「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」
美野「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」
小金井「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」
榊原澪央「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」 >>517
当事者同士はどう思ってるか分からんけど
美原と柊って第17回で新人賞を争ってたんだな
第17回
「【分家の未亡人】押しかけ」（O.Tさん）
新人賞というのは、多少荒削りでも新人の将来性を買う側面もあるが、
この作品に関しては、「荒削り」どころか、研磨されたダイヤモンドである。
応募作の中でもずば抜けて官能小説としての完成度が高かった。
「母子と魔少女とその母」（K.Nさん）
最終候補に残った作品で、もっとも受賞に近かったのが本作である。
惜しくも受賞を逃したのは、この作品が誘惑小説なのか、それ以外のジャンル（たとえば凌辱小説）なのか、はっきりとカテゴライズできなかったことだ。
第18回
『彼女の家族とママ』（K.Nさん）
作者はまだ二十代と若いが、こういう王道の誘惑モノをかける書き手はあまりいないので無限のポテンシャルを感じる。
本作は七月刊として刊行されることが早くも決定した。読者のみなさんにお届けできる日が楽しみでならない。
この1回（半年）のデビューの差で
1年後の2018年5月の同時発売でまさか月間1位と5位と
大きく差を付けられるとは予想していなかったのか
柊は美原と被るから凌辱書いてって頼まれて書いたらこれだからやりきれないだろ 美原千賀なぎさとインタビューされた新人は大抵売れてるな >>528
変名は読んで気づいたら楽しいじゃん
で、好きな作家の変名なら買うけど、嫌いな作家なら回避できる
困るのは作家回避させたくない人くらいじゃね？
それ以外で困る人っているかな？ >>531
美原春人、千賀忠輔、なぎさ薫、日向弓弦はインタビュー受けてるのに
不知火竜、柊悠哉、水沢亜生、霜月航、音梨はるか、九十九魁がないのはなぜだろうね
本人が嫌がったから？
柊はツイッターで自分はインタビュー受けてないと不満そうだったな >>532
困る困らないの発想が出るなんて変わった人だね
変名がどうかなんて大半は気にもならないが
関係者だから気になるのかな >>534
大半ってどこ調べですか？
答えてください 「拘る」で検索すると面白いね
完全にフランスの編集者寄りじゃん そうです、編集者です
俺のこと？レスよく読んでねｗ
単独IDばっかに見えるけど違うなら出てこれるよね？ >>540
>536名無しさん＠ピンキー2018/06/18(月) 16:49:39.31ID:BdAsNQuA
>関係者は引き取ってもらいたいね
これのこと？
これ流れ的には＞534をうけてだよね
こだわりと言えば、五年とか十冊とか言ってた人になーにも「拘り」指摘してないよね
おかしいね また単独くん？
5年10冊の話に拘るのもおかしいね
これで満足かい？ 変名疑ってるのが関係者って逆じゃないの？
関係者なら変名で賞取ったなんて普通は隠したがるでしょ >>545
関係者と言っても「拘り」君のいう関係者とは
＞104名無しさん＠ピンキー2018/05/29(火) 09:30:30.84ID:Bopf7UjA
＞売れない奴は妙なとこに拘るよね
売れない作家のこと
>>534との流れを読むとわかる >>530
担当から、あーしろこーしろと条件を縛られた中で筋書きを捻り出し
それでイマイチ伸びなければ首斬りとか
そりゃ専業でやる奴なんかいなくなるわな
ボヂボチの作家すら切って、新人作家の偏重にシフトしてきたのは
編集がヒットの射幸心に駆られて迷走してるのかね
フランス書院の財務状況が気がかり 質問です
なぜ変名にこだわりを持つのですか？
普通は気にならないと思います >>551
まだ、やってんのか
フランス以外でも
覆面作家の正体を当てたいとか、
変名の特定で盛り上がるのは、
隠されたものを暴きたいという人間が持つ根源的な興味 >>514
望月薫⇒森一太朗⇒望月薫って変名転がしだから
人気あるんでしょ >>549
6月はまだベテランが3人いるからましだけど
鷹山倫太郎（2016年）
小鳥遊 葵（2009年）
御堂 乱 （2004年）
村崎 忍 （2010年）
望月 薫 （2002年）
千賀 忠輔（2017年）
7月は一番古いのが御前、生え抜きでは但馬
デビュー2作目が2人いる
日向 弓弦（2018年）
一柳 和也（2016年）
水沢 亜生（2017年）
但馬 庸太（2009年）
天崎 僚介（2014年）
御前 零士（2008年） そんなに新人賞分析したいなら創作スレ行けばええのに 変名ネタはこの過疎スレで盛り上がってるでしょうにどこのパラレルワールドの人や？ そんなことより、今月分のの表紙更新されてた。
立ち読みは22日かな（待機 ・あらすじやもくじは15日
・帯つき書影が18日
・立ち読みは今日以降
作者には献本が15日辺りに届いている
（小鳥遊葵のブログより）
毎月15日までに更新にしてほしい
5年くらい前は10日までにはできたのに 変名したあと、そのあとの方の名前で売れるってケースは、どのくらいあるんだろ？
昔、美咲凌介→萩原礼で変名して、萩原礼があっという間に消えて行ったのは、悲しかった
で、美咲凌介での復活を期待したが、それもなかったという…… >>551
こいつ10人足らずがどうのこうの言ってたやつだろ
池(^^)沼 >>561
サタミシュウ
佐伯泰英
フランス書院とはカケラも関係ないけど、変名して売れた人たち わかつきひかるも渡邉真澄から改名して成功したんじゃないかな わかつきひかるも渡邉真澄から改名して成功したんじゃないかな >>567
同じことを繰り返し言って認められたいのかなと
榊原は藤ですよ、そうだねすごいねって
一度言えば分かるよ >>570
変名で成功している人をあげてるのに
こいつすげえ頭悪いな おぉ。言葉の意味はわからんが、とにかくすごい自信だ 今の若い人ってフランス書院読むのかな？
リングにかけろキン肉マン世代しか居ないんじゃないか？ｗ 遅い
さっさと今月のマン肉ウーマンの立ち読みを更新しろ やっと立ち読みが更新されたよ
一冊ずつデータを貼り付けてから「本」のコーナーに移し替えてるのが分かる さあ、凌辱系の紹介文を逆転妄想転換しておかずにするかな。 編集部発のひとことレビューで「冒頭の一章だけでいいので、とにかく読んで欲しい！」
というけど書店で立ち読みしろってか？
美少女文庫みたいに出だし部分だけでも載せろよ >>582
その為の蔵出しだったのにな
フランス書院って本当に飽きっぽいよな
始めたことを1年位は続けてみろよ 奇跡の復活って言うのならWeb企画でもしろよな
そこで新刊の第一章を短期集中連載すればと
10年も経てば望月薫って誰？って読者も少なくないだろうし
むしろ変名使って新人にした方が売れると思う フランス書院の本の電子版だけど、ヒロインの名前や呼び方は変更できますか？ >>587
どうしたん？
主人公が弟や友人の名だったり、ヒロインが母親の名と被ったとか？ いや、好きヒロインの名前とかに出きるのかなーと思って なるほど、いま試したけどすくなくともキンドル版ではできないみたい
だけど、そういう機能も面白いなぁ
主人公を自分、ヒロインを知り合いの女性とかに替えたりして それは実在の政治家やアイドルの名前入れたコラが出回ると面倒だからやれないと聞いたことある 著作物の改変になってしまうんじゃね？
ゲームとは違うだろう 主人公の名前が上司と同じで
読み終わってから名字まで同じことに気付いてな
それを知らずにいて良かったよ 瞳とか一文字で他の文にも関わってくる名前だと大変そうだな >>591
クレーム対策にヒロインの名前は変換しにくいものにする（紀美枝など）
商標名は避ける（ツイッターではなく短文投稿のSNSなど）
色々制約があるな 昔のフォーマットの電子書籍ビューアには名前変更機能があったようななかったような もし置換可能だったらNTR好きは
妻や彼女や母親の名をヒロインに設定し
いけすかない野郎の名を主人公に設定して楽しめそうだ >>595
村崎忍の新刊は長谷川由美子（妻の母）、美香（妻）、菜奈（妻の妹）だった
検索したら実在する人が何人か出た
本人が見なきゃ良いけどさ 実在する名を避けるほうが難しそう
キラキラDQNネームにでもしなけりゃ、漫画の主人公だって全国の誰かと重なる 巽飛呂彦みたいに艦これヒロインにすればOK
天龍ゆきみ、乃木榛名、霧島沙紀子（同棲マンション） 登場人物の女の名前は担当編集者の嫁や娘の名前をつけてるんじゃないの？ >>602
課長の三木さんにさんざんいびられた鬱憤を娘に「美樹」と名をつけて自宅で「みき！」と呼び捨てにすることで晴らしていると噂の、うちの会社の佐々木さん（仮名）みたいなものか。 山崎豊子みたいな命名法も、実在人物とはとりあえずかぶらなくて済みそうだね
（華麗なる一族なんて鉄鋼会社の長男が鉄平、銀行勤めの次男が銀平、娘３人は
一子と二子と三子、飼い犬はアインにツヴァイにドライだもんな） 立ち読みで内容確認しようにもフランス文庫置いてる本屋って潰れていってるしね
生き残っている本屋も官能小説やエロ雑誌（グラビア、小説系、マニア）の取り扱いやめたし
ビデオデッキ普及の原動力がエロビデオというぐらい、メディア販売にエロが占める割合が
大きいなかで、書籍販売数におけるエロ退潮がここまで顕著に顕れてるのがこのジャンルの
終焉を匂わしてる。
ビニ本でビル建った時代とエライ違いだよ コンビニにも見当たらなかった
自由度の高いはずのメディアなのに実験や挑戦をやめ
過去に80点取ったような作風の模倣ばかり
ありふれた無難な話なら、視覚にも訴えられる媒体に勝てるはずない 同人ノベライズやノクタ作家で美少女文庫は成果出たけど黒本はさっぱりだったし黒本読者は保守的なんじゃない >>608
それは挑戦してダメだった結果ならわかるけど、
挑戦さえしてないから読者のせいではなく、
保守的なのは編集サイドの問題だと思う。 小鳥遊 葵：174⇒54
村 崎 忍：179⇒51
望 月 薫：196⇒55
御 堂 乱：217⇒75
鷹山倫太郎：222⇒65
千賀 忠輔：262⇒61 7月予定確定版
日向弓弦「住み込み先の美母娘 三人であいして 」
一柳和也「全裸出張【高慢美人上司】 」
水沢亜生「夢の子づくり授業 義母と美人家庭教師と僕」
但馬庸太「夜這い調教 妻の母、妻の妹を」
天崎僚介「未亡人兄嫁と未亡人女教師 熟れざかり、みだらざかり」
御前零士「妻と娘が寝取られた 漆黒の野獣に孕まされて 」
どこかで見たタイトルばかりと突っ込んではいけないね >>611
売上的には全然振るわなかったし原作好きだったからあれなら挿絵のある美少女かリアドリで書いてくれればよかったのにって思った >>616
「漆黒の野獣」だから「孕み妻」を思わせるけど
あれは既にフランス書院文庫Ｘ化してる
今回のあらすじ
（ああ、太い……夫のモノとは比べものにならない）
夫婦の寝室、四つん這いで背後から貫かれる若妻。
ホームステイで高井戸家にやって来た黒人留学生。
明るく陽気な青年は、家族に溶け込んでいたが、
次第に獣の本性を露わにし、愛純に襲いかかる。
33歳が巨根の虜になる頃、毒牙は娘・杏南へ！
高井戸家、愛純、杏南のいずれともリアルドリーム作品にはないようなのでオリジナルかと 他のあらすじ
日向弓弦「住み込み先の美母娘 三人であいして」
「私たち母娘三人と、一緒に暮らさない？」
19歳24歳39歳と……魅惑の住み込み生活、開幕！
Ｆカップの美乳を無防備に揺らす未亡人・梨絵子。
いちゃラブ誘惑を仕掛けてくる年上の彼女・亜季。
敏感マッサージ、乱入バスルーム、絶倫セックス……
さらには彼女の妹・菜那までもがいたずらな挑発を……
一柳和也「全裸出張【高慢美人上司】」
「出張の間、あんたは私の性奴隷になってもらう」
女上司の頭を押さえつけ、フェラ奉仕させる悪魔部下。
宿泊先のホテルで、高速バス内で、取引先との接待中に、
性調教され、理性とプライドを砕かれる女たち。
逆転した主従関係、目覚めはじめる隷従する悦び。
女社長、美人課長、優秀社員……恥辱の全裸勤務！
水沢亜生「夢の子づくり授業 義母と美人家庭教師と僕」
「大介くんの熱い精子、先生の中にいっぱい出して」
騎乗位で跨がり、ねっとりした視線を絡めてくる麻里。
勉強の合間に、成績アップのご褒美に、手と口と××で、
「子供の作り方」を教えてくれる未亡人家庭教師。
一方の若義母は、二人きりの旅行で息子を受け入れ……
34歳と27歳から危険日に種付けをねだられる日々！ 但馬庸太「夜這い調教 妻の母、妻の妹を」
「お義母さん、本当は夜這いされるのを待ってたんだろ？」
夜陰にまぎれネグリジェのあわせに忍び入る淫狼の手指。
同居するうちに膨らんでいった妻の母への欲望が暴走！
秘所を玩弄されるたび、綾子の喘ぎは艶を帯びていき……
強制ノーパン生活、亡き夫とは未経験のアナル姦。
真夜中の寝室調教――さらなる標的は妻の妹へ！
天崎僚介「未亡人兄嫁と未亡人女教師 熟れざかり、みだらざかり」
「今夜だけ、あなたにだけ、淫らな私を見せてあげる」
喪服から覗く美脚、色気あふれる雪白の二の腕。
和輝を妖しく惑わせる桃香は、美しすぎる未亡人兄嫁。
とろけるふとももの膝枕で垣間見えた女の貌。
熟れざかりの身体は義弟の肉茎を待ちわびはじめ……
淫情募らす女教師を巻き込み、狂った三角関係が！ 官能小説に本当の意味で大人なヒロインがいないことからわかるように、ヒロインの造形は官能小説的な枠から
外れると売れなくなるし、陵辱者もあんまりヤバイ性癖やシチュエーションだと現実の事件とリンクさせられて
叩かれるから、どこかで見たヒロイン達と陵辱者がハメ合う結末の作品が拡大再生産されていくんだよな
蘭光生がよく登場させていた童貞スピリット溢れる陵辱者なんて現在は出せないだろね 陵辱は、読み手が共感してシンクロできるような
じわじわ堕ちていく心理描写こそが肝であって醍醐味であり、
オーソドックスでもいいはずなんだ。
頭で考えた小手先の趣向とかアイデアに囚われたりすると、
生贄の母(だったっけ？)みたいに落書きとか、興ざめな展開になる >>617
thx
今回はどれもBBA専だからパスるか 官脳小説はマイナージャンルだから現実の事件に近くても誰も読んでいないから知られないんじゃないの？
好き勝手に書けばいいのに 社会情勢を鑑みて、行き過ぎた行為にブレーキかけてるのはあるだろうけど
誘惑とかだと年齢別に3~4人入れろとか、保険ぽい守りの指示してそうだ
とっちらかったヒロインたちを和解させて大団円とか、そんな筋書きにリソース食いそう >>624
御堂先生の新刊は全く社会情勢を気にしてないですやん 陵辱は、幼女ものとか闇サイト事件みたいな酷いのはさすがに避けてるんじゃない ブレーキをかけなければほぼ全部監禁レイプになるのもすごいよな なにこの流れ？
意味がわからんところで話が通じてる人たちがいて怖い 御前の次の作品は黒人がカタカナの日本語でしゃべったりするんだろうか？
「HAHAHA。ジャパニーズプッシーサイコーネ」 結城御大は黒人と日本人のハーフを半獣半人と書いちゃったりして、ちびくろサンボなんかよりよっぽど危ない 結城御大はフランス書院というより官能小説界の治外法権だから・・・・
ただ、キャッツ・Oイ三姉妹の名前に関しては通用しなかったらしい。
結城彩雨文庫刊行でコッソリ雑誌掲載時の名前に戻すかなと期待したけど
三笠書房より集英社のほうが強かった 小鳥遊 葵：１７４→５４→７２→１２４
村 崎 忍：１７９→５１→６３→９６
望 月 薫：１９６→５５→７３→１３５
御 堂 乱：２１７→７５→１１０→１６５
鷹山倫太郎：２２２→６５→８６→１１５
千賀 忠輔：２６２→６１→８１→１４８ この前の天海も今月の望月も公式のシチュに凌辱がないけど誘惑気味なの？ >>635
両方とも読んだけど単純に無理やりレイプというわけではないからね
官能大賞の講評では「甘いか辛いかはっきりしないとパッケージが成立しにくい」とまで言ってるけど
天海と望月のは凌辱ではないけど誘惑とも言えない作風だった
天海：童貞男が彼女の母、兄嫁、担任教師に「奴隷だよ」と迫ってエッチする
望月：童貞少年が継母、担任教師、実姉に「牝犬だよ」と迫ってエッチする
ヒロインに犯され願望があって主人公の言いなりになるのは分かるけど
二人ともエッチシーンはコピペかと思うくらいワンパターンすぎで退屈だった 御堂みたいにテンプレ外した挑戦系は売れないしフランスの凌辱離れが深刻 そりゃ、テンプレ以外は不要と読者を切っていったらそうなるわな 挑戦の結果が出るのは、次か、その次ぐらいでは？
それなりに支持されてきたのなら、目新しいことに挑んだからといって
支持者が現物を読みもせずに買い控えることはあるまい >>642
>>642
仏編集部「売れないからやりません」 「特殊性癖特区 秘めた願望を持つ女の子たちの露出調教から始まる恋」
前回の官能大賞特別賞だがこれはいつ出るのだろうか
「六人のお嬢様」
「美人課長・お仕置きゲーム」
去年上期の官能大賞eブックス特別賞だがこれはいつ出るのだろうか
公式の質問箱で聞いたら無視された >>644
売れないっつーか「ロリータ処女中学生監禁陵辱」みたいなタイトルだと昨今の情勢的に買っただけで通報されそう >>647
そう言うタイトルにしないといいじゃね？ カゴのなかの雛鳥 【僕の飼育日記】みたいな？
しかし海堂御大のキンドル一覧みてたら、ひどいタイトルばかりだw エロメディアって結局作品というよりは道具だから、○mmのマイナスドライバーみたいに分かりやすく書いておかないと、それはそれで買う側が困る。 そうそう。わかりやすくて内容に即したタイトルと紹介文は大事。
「隷嬢の檻 三人の義妹」というタイトルで「家族に隠れてつづく相姦儀式は、
兄を狼に変え、幼い仮面に隠されていた妹の淫性を暴いていく……16歳、17歳、
18歳……連鎖する義妹狩りの夜！」というアオリ文をつけといて、買ってみたら
中身は貧乳ツンデレ 長女とか、異様に若くてあらあらまあまあなお母んとか、
ギャルゲーもどきの甘々ハーレムものだったときのコレジャナイ感と言ったらもう わかつきひかるが本で「フランス書院の新人賞には300通近い応募があってその中でデビュー出来るのは1-2人」と説明しているが嘘っぽい感じがする
応募した作品をネットで公開する人が居てもいいと思うのだが ノクターンで公開してる人もいるけど層が違うから伸びてない >>653
フランス作家の変名に新人賞与えるのも多いしな >>656
例えば如月蓮（１７冊）⇒辻堂楓（４冊）
数少ない女流作家だが既に引退している
女性だと結婚・出産を機に足を洗うのもありだね >>652
確かにタイトル詐欺なのはよくある
神瀬知巳の「独身叔母と人妻と高校生」なんか
生徒会長とのエッチでまるまる1章扱いのメインなのに
公式では存在すら紹介されていないし 「甘美なる隷従」の評価がまたまた上がったな
アンチの脳内と現実とはますますかけ離れる一方ｗ 煽り文？に書かれているのと、まったく内容が違うってケースのほかに
>>658で言われてるみたいに
まったく煽り文に登場人物が書かれていないってケースが不思議
どの作品もこれだけ多数のヒロインを盛り込ませているのって編集の指示だと思うんだが
多数であることを記して売りにするつもりもないのなら、二人ぐらいにしとけばいいのにって思う
中身が薄くなってしまうだけだし >>652
あれは見事に騙された
どっからどう見ても凌辱なのに蓋開けたら765プロのキャラパクったハーレムものだもんなぁ >>660
内容とか濃さとかどうでもいいじゃね？
売れたらいいっていうスタンスでしょう ピンヒロインが苦戦してハーレム系が幅を利かせてるからな ピンヒロインで文庫一冊も書けないのは書いてる作家が官能小説嫌いだからじゃないの？
俺はこの女を嬲り尽くす!!という情念が文章から感じられないからスレ住人の鬱憤が溜まるんだよな
文章とプロットは・・だけど殿山徹二の燃えよ性隷夫人はピンヒロイン+文庫２冊分の長さで作者の
ヒロインを徹底して堕とすという情念が出てよかった (他作品はマゾ少年が出過ぎでイマイチ)
ただこの作品も出てから２０年近く経ってる
これ以後で他作家でもいいけど、ピンヒロインで一冊分量の官能小説あったっけ？ >>664
ピンだけで書けないんじゃなく、編集が3〜4人入れろと指示してるんだと思うよ
若鶏のカラアゲをがっつり食いたくてもカラアゲ弁当はなく
筑前煮やら西京焼きやら、ババ臭いおかずと一緒に詰め合わせた
幕の内弁当を作れと言われる
高級素材ばかりの幕の内なら最高だろと言いたいが
限られたページ数の中で、旨そうな筑前煮やカラアゲが仕上がる過程を
描写していく訳だ
出来上がりは無難な水準か、尻軽お手軽な冷凍食品レベルになるのも致し方ない 先月の鷹羽はピンヒロインじゃないの
女徹底的に嬲る系なら二次ドリの方が頑張ってる >>660
本文にあるのに煽りにない、ってのは割愛しました、ってのもありだろうけど、
昔、「煽りにあるのに本文にない」ってのを見たことがあるぞ。
なにか編集上の手違いでもあったんだろうか。 >>667
黒本以外でもいいなら、美少女文庫のわかつきもピンヒロイン
マドンナの松平にいたっては養父とJCものを四冊も続けてる 目次が章の内容と全く合ってないってのは時々見かけるな >>666
官能大賞の講評でも「熟女ヒロインを足せ」というのをよく見かける
「ヒロインが少ない」のではなく「娘ばかり書くな」という印象 アンリミで鬼頭や牧村あると大抵母親ヒロインでこいつらそれしかないのかよって思う
30年前から金太郎飴体質 それを言ったら高竜也なんて相姦ネタで
隔月刊行してた時期もあったからな
どれを見ても金太郎飴 >>674
それしかネタがないとか言うのではなく
近親相姦という一つの大きなジャンルに特化して書いていた
親族との不倫だったり、教師と教え子だったり、なんらかのタブーが求められていて
熟女と少年の交尾なんてのも、いまに受け継がれているテーマの一つ
年齢差のあるセクロスでも、このご時勢では幼女とかは厳しいんだろうと思うけど >>676
幼女って何歳くらいを想定しているんだ？
今も昔もずっとダメだろう >>673
熟女ばかり書くなと言いたいわ
熟女がだめなんじゃない
熟女だらけなのがいかんのだ >>677
男なら厨房でもいけそうだけど、女は孕む＝被害者的な印象があるから
16か、18かの区切りがあるのでは？
それ以下は幼女扱いかと >>680
土佐犬みたいな噛みつきまくりのフェミババアでも、息子にはデレデレ。
我が子にはマザコン気味であって欲しいとすら思っている
フェミババアらがドキドキするような狂おしい倒錯した物語を
おまいが書け、書くんだジョー >>678
熟女ってフランス書院が連呼しても
実態は20代みたいな人生経験の少ない女ばかり
考え方はスッカスカで簡単に股を開く
熟女という名の尻軽ばかり
なら年齢に関係なく尻軽を出せばいい 『使い方の分かる類語例解辞典』によれば
幼女はおおむね満1歳から小学校3年生（満8歳〜9歳くらい）までを、婦人はおおむね満20歳以上を指す
とのことらしいが
解釈はいずれにせよ
ロリコンにジャンル分けされるような年齢は幼女ってイメージがする >>685
ペドだろ？
それ？
ロリコンは少女愛
お前の定義に少女はいないのかよ >>686
ペドとか線引きのはっきりした区分じゃなく、個人的なイメージの話だろ
ロリコンの境界なんて曖昧で、幼女・少女まで含まれているし
ハイコンだのアリコンだのまで持ち出すなら切りがなくなるが
発育もよくて初体験も早い今日びの中学生をみてロリコンって印象なんか個人的には受けないし
未成年ってだけで18才手前ぐらいでも少女と解釈する人も少なくないだろ >>687
少女の定義で調べろよ
幼女を調べた時ようにな
おめえのバカな意見を垂れ流すな >>688
『大辞泉』
少女（しょうじょ）は、7歳から18歳前後の女の子
『使い方の分かる類語例解辞典』
幼女はおおむね満1歳から小学校3年生（満8歳〜9歳くらい）までを指す
『wikipedia』
ロリータ・コンプレックス とは、幼女・少女への性的嗜好や恋愛感情のこと。
定義なんか曖昧なんで齟齬もあるんだよ
おまえのバカな杓子定規を引っ込めとけカスwwww >>689
ロリータコンプレックスとペドフィリアはまるで違うだろ？
16歳以下は幼女とかいうやつは基地外 >>689
ウィキペディアもロリータコンプレックスの項目を読んだら、ロリコンとペドフィリアをわけてるじゃん
都合のいいところだけ切り取るな >>690
だから医学用語で明確に線の引かれたペドと、受けとめ方の曖昧なロリを一緒のテーブルに載せるなよ
>16歳以下は幼女とかいうやつは基地外
「幼女」じゃなく「幼女扱い」って書いてあるがな
少女ものなら巷にあふれているが、幼女として扱われたら最期、商業的にアウトだろ
自粛とかの線引きで16だの18だので区切りがあるのでは？って話なのに
一般的な定義を持ち出してきて、それに定義で異論を貼られたから腹を立てているのか？
>>691
ロリコンと社会って項目で
但し、DSM-5でのぺドフィリアの定義は「著しい機能的障害がある」などの条件がある。っとこか？
ここのことなら、条件を満たしてないならペドではないってだけのことじゃないのか？ >>692
このウザさ見覚えがあるわ
あの２７冊さんじゃないですか？ もちつけ
BBA誘惑ハーレムもので抜いてきなYO！ どっちもさあ、相手を論破しようとすんのやめときなよ
自分とは考えや解釈が違う奴もいるんだなあくらいの気持ちでいる方がいいぞ あれだ
女子中高生を幼女と括るやつなんていないだろう お前らがロリ定義で舌戦したところで、黒本はBBAしか出さないから無意味だぞ wikiより8月予定
4315 都合のいい美臀 上条麗南
4316 北国の未亡人兄嫁【喪服と雪肌】 なぎさ薫
4317 高慢女上司を奴隷メイドにした七日間 榊原澪央
4318 夢の裸エプロン生活【一夫多妻】 上原稜
4319 孕ませ調教三重奏 藤崎玲
4320 ねっとり熟女 鏡龍樹 榊原澪央別名義説が出ると
必ず噛み付く奴が出るので分かるように
とにかくひた隠しにしたいようだな
竹書房ラブロマンの方が先に発売日を決めてくるからフランスは近い日にぶつけている
今回の榊原澪央は美野晶の発売2日前
こんな短い間で書けるわけないって思わせたいのか
2017年11月（榊原）→12月（美野）→2018年3月（榊原）→4月（美野）→7月（藤隆生）→8月（榊原＆美野） >>699
肌に服の模様をペイントして全裸で出張するのかも
水に濡れないように要注意だな 睦月や草凪辺りはどこでも同じペンネームなのに
フランスだと変名使わないといけないのだろうな 全裸○○ってせいぜいノーパンノーブラ程度
典型的な題名詐欺 お堅い女上司にメイド服を着せる羞恥プレイなのかね
嫌いじゃないけど最後は甘々エンドなんだろう
陵辱は陵辱で終わって欲しい 小鳥遊 葵：１７４→５４→７２→１２４→１４９→２５５→３３２
村 崎 忍：１７９→５１→６３→９６→１１９→２０５→３５３
望 月 薫：１９６→５５→７３→１４８→２１３→２４５→４４１
御 堂 乱：２１７→７５→１１０→１６５→２３７→２８２→圏外
鷹山倫太郎：２２２→６５→８６→１１５→１４３→２３７→４９０
千賀 忠輔：２６２→６１→８１→１３５→２１６→２３１→圏外 こんなデータ見てどうすんの
読まない官能の売上調べるより読んでない官能小説読めばいいのに 榊原澪央と一柳和也って何でこんなに寄せるのか
榊原澪央「絶対調教 彼女の母、彼女の姉、担任の先生まで」
一柳和也「完成支配 彼女の母、彼女の姉、先生の奥さんを…」
榊原澪央「帰国子女姉妹【全裸調教】」
※帯には「理性崩壊」
一柳和也「理性崩壊 兄嫁と姪姉妹」
（柊悠哉「理性瓦解 兄嫁と姪三姉妹」というパクりもあり）
榊原澪央「高慢女上司【全裸勤務】」
一柳和也「高慢美人上司【全裸出張】」
榊原澪央「高慢女上司を奴隷メイドにした七日間」 フランス書院文庫っぽいタイトルメーカーみたいなのどっかになかったかな
（タイトルとか内容の参考にしてないw フランスも天下の講談社みたいに盗作じゃないって開き直れば良かったのに >>711
このデータ厨、前スレでは以下のように半角で矢印も違ったな
：53位⇒62位⇒109位⇒256位⇒386位
：54位⇒80位⇒134位⇒292位⇒378位
：63位⇒73位⇒128位⇒284位⇒317位
：64位⇒66位⇒131位⇒289位⇒圏外
：81位⇒94位⇒124位⇒315位⇒342位
：85位⇒107位⇒192位⇒296位⇒453位 黒田奨は制裁を絶版という形で受けたが
今ごろ何してんだろうな
それとパクられた犬飼龍司もしばらく見なくなった >>717
榊原とか御堂の良い情報は貶して
悪い情報は晒したいんじゃね？ 御堂はともかく榊原は常に月間1位か2位をキープしてるっしょ >>720
榊原は変名話題になると過剰に攻撃的なやつがいるだろう 榊原澪央は変名バレたくないなら
「あああん」「ひああん」「イクうううううう」って止めれば良いのに
最近美野晶ってバレても構わないと開き直ったようでますます多用するようになった いや、バレたくないのではなく本人がバレているのを楽しんでいる節があるよ
今もあるか分からないけど1レーベルの1つの名前で年3冊までという制約があるらしい
榊原澪央（フランス書院文庫）、美野晶（竹書房ラブロマン文庫）、藤隆生（マドンナメイト文庫）
※他にも別名義あるらしいが
・美野も榊原も巨乳ヒロイン好き（どの作品でも最大はG〜Iカップ）
※藤もこれまたIカップがお好きな様子
・主人公のイチモツがデカい表現で「子供の腕くらい」をよく使う
・指摘の通り「あああん」の数だけで美野が1冊辺り200ヶ所、榊原もゆうに100ヶ所を超えている
※藤もまた100ヶ所以上だった 喘ぎ声でわかる変名はまだ理解できる
馬鹿みたいに同じような作風で、変名がバレたくてたまらないアホは理解できない 別名義使うくらいなら既存の作家を大事にすれば良いのにな
10冊を超えると肩叩きにあうって仕組みが分からんね 10冊も書けばその作家がどれぐらい売れるかや引き出しの多さとかもわかるだろうし
3冊は売上にシビアだな鬼龍なんてデビュー作評価高かったのに右肩下がりで3作目は人妻ボディーガードって微妙な属性で爆死して4冊目は出なかった
現状だと多久間、鳴沢、なぎさ（次で3冊目）がボーダーかな 望月薫、新任教師と実姉（どちらも処女）にアナルセックスがあって、最年長の32歳の義母にアナル凌辱ないのは意外だったな
特に実姉は挿入こそされるものの、膣内射精は無しで腸内射精がねっちり書かれている
ただ、義母→新任教師→実姉とどんどん尺が短くなっていってるのが問題だ
メインヒロイン扱いだろう実姉のシーンをメインで書けと 買ってる作家次でないと気にならない？
鬼龍は年間一位取るほどなんだからテンプレ設定で出してくるかと期待してたんだけど そのボーダー（）の作家が全員好きなの？
そんなの調べてる暇あったら他の作品読むなあ なぎさ薫か
8月発売予定が「北国の未亡人兄嫁【喪服と雪肌】」だけど
鏡龍樹が去年12月に出したのが「雪国の未亡人兄嫁 乱れる、溺れる、堕ちる」なんだよな
鏡龍樹も8月に新刊出すがこっちが「ねっとり熟女」
もう適当にタイトル付けとけって編集サイドのやる気のなさを感じる >>733
フランス書院そのものがヤバいんじゃないwww？
普通ならば奮起するだろうけど
コネ絡みで配置転換が決まってて編集者たちはおざなりな仕事してるとか 色々模索してるのは分かるが長続きしないのは良い印象を与えないな あれが良いとは言わないけど美少女文庫は結構もがいてると思う 鬼龍のデビュー作品「高慢令嬢姉妹、堕ちる」がヒットしたのはＪＫだったから
そういう需要を履き違えたから結局鬼龍は二作目で躓いた
別に「高慢BBA」を読みたいわけではない >>734
やってたら「おいしいよ！おいしいよ！母さん（姉さん）のお尻の穴！」ってアニリングス時の台詞ですぐわかるよ >>726
鬼龍凱がそれほど多作な訳ではないから
まだ四冊目がないとは言い切れないけど
二冊目から三冊目で軌道修正してアレだから
デビュー作品をこえるモノは難しいとは思う 別にここでもいいと思うけど？
嫌ならなんか話題でも提供してよ >>744
気にさわったなら悪い
とりわけフランスの首切り基準がシビアに感じられたものでしてな
ちょい前のレスを読んでたら 早瀬真人クラスでも3冊でスパッと切られる（約2年間新作なし）
他社では人気でも結果を出せなきゃ切られるのだからフェアと言えばフェア >>748
別名義に変えられたのでは？
藤もそうだろ？ まあそう言わずに藤隆生のマドンナメイト新作買ってやれよ
榊原澪央って騒いでるから楽しめるだろ？ 結城彩雨が変名で美少女文庫の異世界ジャンル新作を出したら100冊買うわ フェアかどうかと言うより
10冊ぐらいで肩を叩かれるとかが事実なら
専業なんか危なっかし過ぎると 新人は3冊でふるいにかけ、それを突破した安定レベルの作家も10冊前後で何となく切り
編集部は年間72冊キープできるんだろううかねぇ
筆の早い作家はデビューで当たれば、その勢いが衰えないうちに畳み掛けられるが
よほどの才覚がなければ粗製濫造は免れずに短命だろうしな 電子書籍で巽のレイプ教室と野獣教室の後日談がロングエピローグとして出てるね
数年後の人生リセットしたヒロインたちをもう一度メチャメチャにという内容だけど
・・・Ｘ文庫で出しとけよ これ単なるフランス書院文庫Ｘ化した
「襲撃教室【全員奴隷】」のバラ売りじゃね？ >>755
今のフランス書院文庫はとにかくフレッシュな顔触れを強調したいらしく
麻実、神瀬、藤崎、弓月辺りの10年超えはセーブさせてるような感じがする
一応ストックとして持っておいて人が足りなくなるとベテランの出番という そういや巽も別名義やってるらしいな
巽名義であれだけ好き放題やってるのに別名義とは…… >>761
別名義のほうはフランスのフォーマットに合わせてんじゃないかね？
巽の別ペンネームわからないのも技量があるからじゃないかな？
上に出てる10年目の人たちも同じように別名義とわからないようにやってるんだと思う ベツメイギガー「この俺に見抜けぬとは、なかなかの技量よ」 ここの皆さんはレイプがお好きだと思います。
一つ質問させていただきたいのですが、墜ちるという感覚がまだよく分かりません。
だいたい一人を何度ぐらい繰り返してレイプすれば墜ちるのですか？
皆さんの経験上、ある程度で結構ですので、教えていただければ幸いです。 前から突っ込んで後ろから突っ込んでくうぅ、って言ってあひぃ、って言えば墜ちる。 「牝犬だよ」と告げれば堕ちる
「奴隷だよ」と告げても堕ちる >>762
巽飛呂彦の場合ヒロインの喘ぎが「ヒィッ」、「ホォッ」、「ホオォーン」などで
擬音が「ズチュッ！」、「ズチュン！」などだから
これを使わないとほぼバレないと思われる
（美少女文庫作品ですらこれを使うから萎える） 今までに最高に興奮したレイプ体験を語り合いましょう 普通にモテるのでそんな下劣なことをする必要がありません レイプは意中の女をものにするための努力の一つなので、モテるかどうかは関係ないんよ。 連休前に「これから出る本」の内容が一部更新
あらすじともくじが追加
日向結弦
登場人物：りえこ(39歳)未亡人、あき(24歳)女教師、なな(19歳)その他
シチュエーション：誘惑・挑発 | 住み込み | 浴室 | 母娘丼
一柳和也
登場人物：えり(33歳)社長、かずさ(30歳)課長、さき(23歳)OL
シチュエーション：凌辱 | 言葉嬲り | スーツ | 肛姦
水沢亜生
登場人物：みやこ(34歳)義母、まり(27歳)未亡人
シチュエーション：誘惑・挑発 | 手ほどき | ご褒美 | 旅行
但馬庸太
登場人物：あやこ(42歳)義母、まなみ(18歳)妹、さゆき(-歳)妻
シチュエーション：凌辱 | 夜ばい | 肛姦 | 処女
天崎僚介
登場人物：ももか(28歳)兄嫁、あきこ(33歳)女教師
シチュエーション：誘惑・挑発 | ふともも | 手ほどき | 肛姦
御前零士
登場人物：あずみ(33歳)人妻、あんな(-歳)その他
シチュエーション：凌辱 | 寝取られ | 母娘丼 | 同居 >>773
このスレ住人は小説には陵辱・鬼畜・強姦だと威勢のいい作品を求めるけど、現実では相手が少し「痛い」と言うと
萎えちゃうか、ご機嫌取りに走る小動物系の人間ばかりだから無害だよ。 天崎以外はことごとく税抜きで648円とか、ページ減らして価格を下げている傾向だな
売上げがヤバイのかね ヒロインが4人ならページが欲しいけど
2人か3人だとこんなものでしょう
288ページ…620円（鷹羽真）
304ページ…648円
320ページ…667円
336ページ…694円（美原春人）
352ページ…713円（風吹望）
368ページ…741円（御堂乱）
※いずれも税抜き価格 ページとヒロイン数の妥当なバランスうんぬんじゃなく
以前に比べて明らかに価格帯を抑えようとしている傾向が見られるってことじゃね？ ページ数が350超えは綺羅光、御堂乱、夢野乱月くらいだな >>787
5年とか10冊とか気にしてるから
ページ数も同じ症状だよね 電子に移行してるから17行で単価抑えてくれていいぞ 近年の萌えアニメ、エロゲー、少女アイドルグループのように「とりあえず女の子をいっぱい出しとけ。どんな男でもどれか一人くらいには食いつくだろう」的な商法だろう。
そのうち義母が12人いる作品とか出てきたりするんじゃないのかい？ >>793
20〜40の年齢別ごとに3〜4人のヒロイン出しとけみたいな指示はあるだろうね。
この似たり寄ったりなヒロイン構成をみてたら疑う余地はない。
ヒロイン増やせと言うのは容易だが、嫉妬やら何やら小難しい女どもを、大団円でまとめるとか指南の業。
書評とか読んでも、安易なまとめ方だとか、このヒロインはいらなかったとか
取り立ててプラスになってないし、作家の負担になってるだけな気がするわ。
無謀な冒険しろとは言わないが、減点を恐れる編集が保身の及第点狙いばかりして
金太郎飴オーダーんじゃねえの 果たして加筆などがあるのだろうか
綺羅光 8月14日発売560P
ふたりの美人課長【完全調教】
凛々しきデキる女も、スーツを剥けばただの牝だ！
全裸会議、屈辱ストリップ、社内イラマチオ……
プライドを傷つけるたびに、肉体を辱しめるほどに、
年上上司の瞳は甘く潤み、媚肉はしとどに濡れていく。
綺羅光・美人課長の二大名作、装いも新たに復活 ハーレムっていうけど王様や超大金持ちを相手の割り切った関係じゃなく、愛欲関係で形成された
集団において女性が(近親者なら尚更)お互いに憎しみ争わないなんてありえないだろ
まぁ・・読ませる愛憎劇を書ける作家なら官能小説なんて書いてないよな
フランス書院で嫉妬に狂ったヒロイン同士がガチで殴り合い殺し合う作品ってあったっけ？ >>796
高竜也の昔の作品ではよくあったパターン
・実母または実姉・実妹と相姦になり主人公が相手の男（強姦魔も含む）を殺して終了
・相姦の三角関係になりヒロインがもう片方と主人公でエッチしてる間に包丁を持ち出す
・主人公が復讐レイプの果てに女に殺される
など 6月：鷹山倫太郎・小鳥遊葵・御堂乱・村崎忍・望月薫・千賀忠輔
7月：日向結弦・一柳和也・水沢亜生・但馬庸太・天崎僚介・御前零士
8月：上条麗南・なぎさ薫・榊原澪央・上原稜・藤崎玲・鏡龍樹
鏡、御堂、藤崎、小鳥遊、上原といった古株もいるが
こうやって見ると若返りをはかろうとしてる感じ 他の文学作品と異なり官能小説では「主人公＝読者の分身」なのだから、主人公に対して複数名の女性たちが無条件に好意を抱いて
肉体関係を結んでくれるようなハーレム作品は、主人公に都合の良いストーリー展開のハッピーエンドしかありえないだろう。 女のパターンの書き分けで苦しんでるんだが性経験の有無とかも結構悩むんだ
だいたい一般の感覚だと
10代処女＝当然
20代処女＝まあわかる
30代処女＝は？
て感じだと思うがこれで書き進めても大丈夫かな 20代処女もいまどきそうそういるのか、というイメージではあるけど。
30代に至るともはや希少レベルなので、そこに至る経緯の特殊性やそれを喪失するときの心情なんかを
官能小説としての実用性を損なわないレベルで巧く表現できるとよいものになるのではないでしょうか。
ﾜﾀｼ個人的には処女描写は大好きなので期待しています。 巽飛呂彦の「処女未亡人」が婚前交渉無しの設定で30歳処女
本藤悠の「女教師母娘」も同じ設定で31歳処女
鷹山倫太郎の「尼僧とシスターと僕」はシスターが29歳処女
珍しいけどなくはない >>804の補足で
「女教師母娘」の母娘は母親が婚前交渉無しの処女
娘は亡き夫の連れ子という設定 処女BBAってのが無理が有るだろ
素直に10代にしろよ 7月発売の作品のあらすじと整合させると
日向結弦
登場人物：りえこ(39歳)未亡人、あき(24歳)女教師、なな(19歳)その他
シチュエーション：誘惑・挑発 | 住み込み | 浴室 | 母娘丼
※梨絵子の年齢からすると亜季の年齢が釣り合わないので夫の連れ子？菜那は実娘の可能性あり（処女？）
一柳和也
登場人物：えり(33歳)社長、かずさ(30歳)課長、さき(23歳)OL
シチュエーション：凌辱 | 言葉嬲り | スーツ | 肛姦
※えりが未亡人、かずさが人妻、さきが処女？
水沢亜生
登場人物：みやこ(34歳)義母、まり(27歳)未亡人
シチュエーション：誘惑・挑発 | 手ほどき | ご褒美 | 旅行
※みやこが義母（未亡人）、麻里が家庭教師（未亡人）？
但馬庸太
登場人物：あやこ(42歳)義母、まなみ(18歳)妹、さゆき(-歳)妻
シチュエーション：凌辱 | 夜ばい | 肛姦 | 処女
※綾子が未亡人、さゆきが妻、まなみが処女？
天崎僚介
登場人物：ももか(28歳)兄嫁、あきこ(33歳)女教師
シチュエーション：誘惑・挑発 | ふともも | 手ほどき | 肛姦
※桃香とあきこが未亡人
御前零士
登場人物：あずみ(33歳)人妻、あんな(-歳)その他
シチュエーション：凌辱 | 寝取られ | 母娘丼 | 同居
※愛純が実母なら杏南は17歳以下（中学生？） ワールドカップ決勝フランスが勝ったら
フランス書院的には何かやるのか？
美少女文庫ツイッターアカウントはやりそうだが >>808
優勝したぞw
便乗するかな？
団鬼六が亡くなったときも便乗してたけど
フランス書院で団鬼六は書いてないんだよな フランス書院、auとなんかトラブったのか？
フランス書院公式の方でauからの決済ができなくなり、auの方でもブックパスからフランス書院も美少女文庫も引き揚げられちゃったみたいだが >>808
決勝進出の時には美少女文庫の「ジャンヌ・ダルク」の画像を使って応援してたけどな
いざ金の話になると独断では決められないだろう（しかも今日は祝日だし）
ちなみに美少女文庫の中の人はフランス書院の公式も兼務してる様子 >>810
公式はドコモのケータイ払いが使えるのか
ブックライブなど一部電子書籍ではアダルト作品の決済には使用不可ってあるけどな
公式が良くて他がダメというのはキャリア側の判断ではなくて運営側のということか >>807
御前零士を除いて未亡人ばかり
あとは一柳和也の人妻課長くらいか
人妻なら寝取りの喜びも背徳もあるが
未亡人って世間的にはフリーな扱いだし
安全牌ばかりでつまらん >>810
訂正
ブックパスからのフランス書院や美少女文庫の引き揚げはなかったわ
ブックパスがサイトをリニューアルした時にフィルタがかかり直してたみたい
フィルタをオフにしたら出て来た 電子書籍 ワールドカップキャンペーンで半額にしてくれ！ AmazonのKindleが半額
hontoが今週末まで40％引きやってるからな
公式のあの使いにくい電子書籍をわざわざ使う理由がない >>802
また金太郎飴になるから
40代処女・・・・末妹
50代非処女・・・次女
60代処女・・・・長女
って感じで書いたら話題になるんじゃない？
避妊の必要も無いから面倒くさくないし >>802
冴えないけれど心優しい介護職の青年が、婆さんから冥土の土産にと頼まれてフェラをさせることに・・・
入れ歯を外しての絶品舌戯にたまらず朽ち果てると、飲精した婆さんが一時的にピチピチに若返る
これが施設で話題となり、しわくちゃな干し柿みたいな婆さんたちが全盛期の美女に若返るやいなや
今まで失禁脱糞の世話をしてくれた青年の下の世話をしてくれるというハーレム物で次の大賞を狙ってみろ >>820
睦月先生あたりが書きそうな設定じゃないか。 過去にタイムスリップして平成の現代の知識や道具でトラブルを解決するとか、人外の美女・美少女とセックスして特殊能力を分けてもらい
それまでは憧れの存在だった女性たちとハーレム展開とか、毎回おなじようなストーリーばかり書いてるよな。 活字だからこそ、不道徳な行いに対する葛藤とか
レイプされた苦しみとか書いてほしいのに
ほのぼのレイプばっかだったりなあ >>822
睦月のは作風
フランス書院は金太郎飴
綺羅は様式美 成年コミックのエルフみたいに幼女の外観で850歳という力技や昭和ラブコメ漫画
「八神くんの家庭の事情」には少女の外観をもつアラフォー主婦がいるんだから、
現代を舞台に 幼女の外観をもつ60歳のBBAと40歳の外観を持つS学生男子が組み合う
官能小説があってもいいじゃないか >>826
フランス書院は500メートル近辺に住んでる女を、モデルにしてるって言ってたで？ 巽の作品で義母の母が出てきてたしか５０代だったけどフランスの最高齢ヒロインかな 母子物はタブーが肝なのに
妊娠可能性が無かったら意味ないだろうに
それこそスポーツに成ってしまうよ 古代ローマにおいて、セクロスは腹上の格闘技とも呼ばれていたという
民明書房刊 「熟母と皇帝 後宮の相姦夜」より >>830
巽飛呂彦「母娘づくし【女系家族】」
志乃（55歳）だな
「のじゃ」が口癖だった 美少女文庫だと全員孕ませハーレムエンドとかたまにあるけど
黒本だと近親じゃなくても妊娠ってもうない気がする >>834
上原や山口といった美少女文庫作家が今よりかなり作品出していた頃はよくあったけどな
今は妊娠エンド自体が凌辱もののお得意パターンになってる
主人公自身が経済力があるから俺がまとめて面倒みてやるなら納得だが
誘惑ハーレムものだと結局ヒロインの経済力による所が大きい
だから神瀬知巳作品みたいにヒロインが女経営者のパターンが多い
それでも主人公自体は単なるヒモ男としかならんのだが 普通にあるんじゃない？
読んでないが小鳥の新作も孕ませコンセプトじゃない？
村崎のも両隣の人妻？とか、主人公が里子のやつはは隣人を孕ませてたし
今月のタイトルにも子作りみたいなの入ってなかったっけ？ 30年位前のフランス書院の小説を探しています。
かなり朧げな記憶で断片的にしか覚えてないのですが、
主人公は高校生か中学生、普通の少年。
学校の不良たちを束ねているミステリアスな少年と仲良くなる（転校してきた？）
その少年の愛人ポジションにいる少女と仲良くなる（ヤったかどうかは覚えてない）
その少女は少年に捨てられたのか、学校のトイレで不良たちにレイプされる。
少女に頼まれて、少年の妹（中学生？）をレイプしようとする。
少年の妹は「ローラースケート気狂い」とかで廃屋で一人で練習してるところを襲う、しかし途中で少年たちが乱入してきて未遂、主人公が不良たちに殴られる。
その報復で、主人公の妹が不良たちにレイプされる。
屋外でプールの帰り、車のボンネットの上でレイプされる。
分からないまま射精すれば終わるのだと気付き自分から腰を振り出していた。
最後には陰毛を剃られていた。
主人公は「妹をレイプした、剃られた陰毛が証拠だ」と言われ、寝ている妹の股間を確認しようとして気付かれ、そのままなし崩しにセックス。
こんな感じなんですが、タイトルと作者は分かりませんか？ 金も無いのに孕ませハーレムエンドっていうのはどうかな >>837
熊谷禄朗「姦淫教室」がそんなような感じだったような気もする。 他人の妻やら一人で面倒を見るという女に種付けして
カッコウの託卵さながらに育てさせるのが男の浪漫や >>835
ハーレムで女囲ったり、孕ませたりするのは女や子供達養える経済力がある男だけって価値観なわけね
俺は逆に知性、美貌、財力全て兼ね備えた女が若さ以外何も無い少年にかしずき、奉仕し、妊娠したがるってとこが好きなとこだな 「フランス式拉致陵辱完全マニュアル」というかなり自分でもリアリティがあると思う小説が出来たんだが、最近の情勢だと自主規制になっちゃうのかな。 今月の予想
１位：一柳和也
２位：但馬庸太
３位：日向弓弦
４位：天崎僚介
５位：水沢亜生
６位：御前零士 新刊立ち読み更新
http://www.france.jp/c/item/82960020043140000000.html
御前の漆黒の野獣マーキス20歳は20センチか
30センチ近くはあるかと思った
洋ものでざらに30センチなんてあるし
あとヒロイン愛純33歳は経産婦だから
娘杏南は一番年上としても17歳
JKよりJCに期待
あと帯に「大きくて硬い」ってあるけど
立ち読みの本文抜粋では黒人特有のうなチンみたいだが
だから大きくても硬くはないはず
https://i.imgur.com/A1wY7MA.jpg 若気の至りで計測した時、ギチギチに根本までモノサシ当てて17センチちょい
むやみに大きくても入りきらんだけだし
女どもは大味な輸入ウナギなんかより、国産の若鮎をありがたく踊り食いしろや!！ >>842
kindle読み放題にあげてみたら？
フ○書院とかにすればいけそうな気がする なんで御前はフランスの売れ線に少しも合わせないんだ？
売上もいつも酷いだろ >>845
とりあえず鮎のクセに泥臭いんだよね。それ一番言われてるから 鮎だけに暗喩？なんつってなカクカク
オサレすぐる陽キャとかを主人公にすると受けは良いんだろうか‥
漫画なんかだとリア充でひねた主人公なんかも見かけるけど...
でも、誘惑はたぶらかしやすい少年あればこそだから
世慣れたマセガキでは盛り上げとか難しいのかな 妊娠まで難癖付けなくても
実際の話として、中出ししても妊娠しない人はしないし
そこまで確率高い妊娠なら、世の中計画出産ばかりだよ 避妊具つけるのは何も避妊だけが目的じゃないけどな
セーフティセックスなだけにアナル姦の時くらいつけろよ
アナルに入れたぺニスを洗わずに膣に入れ
中出ししたアソコをクンニする
病気になるぞ あとアフターピル飲んでるから中出しOKって描写
あれは萎える >>852と>>855は飲みにいったら
トリプルクロスカウンターぐらいで殴りあいそうだ 第3のクレーマー「ゴム姦なんか萎えるだろ！ナマでしろよ！」 アナル学（処女のままアナルのみが至高）派も高見の見物 巽飛呂彦のロングエピローグ電子書籍を読んだ
電子書籍で出す必要あったのか？というぐらいつまんない内容だったよ、
過去を克服せず忘れただけのヒロインが性懲りも無く陵辱されました・・・・・
綺羅光「女教師二十三歳」「新妻・凌辱の標的」が短くなっただけじゃん！
これだったら過去作から時間を置かずにそのまま陵辱され続けて身も心も脳みその中身も変態色情狂になって
洒落にならない過激なプレイをご主人様とエンジョイしてます、メデタシメデタシ。でいいんじゃなかったのか？ もう巽飛呂彦は美少女文庫にしか興味がないのだよ
フランス書院文庫の方は年1冊の出番しかない 榊原澪央の「全裸勤務」と同じでまさか全裸で公衆に晒す訳にもいかないでしょ 全裸出張は立ち読みでキャラクターが奴隷堕ちしている感じなので凌辱とは違う気がした
榊原澪央の高慢女上司もイマイチだったし奴隷メイドも駄目だろう
御前零士と藤崎玲に期待しよう >>757
>>861
よくわからんけど、どういうこと？
もう少しあらすじ教えてほしい 榊原澪央の最新作
「高慢女上司を奴隷メイドにした七日間」
「主任のフェラ顔、営業部の連中に見せてやりたいよ」
ベッドで男の股間に顔を埋め、肉茎を頬張る女上司・彩。
弱みを握られ、勤務後、部下の肉玩具にされる33歳。
会社では氷の女も、僕の寝室では従順な奴隷メイドに！
時折り反抗心を見せながらも、やがて牝声を響かせ……
調教はオフィスに引き継がれ、同僚全員へ奉仕を……
https://i.imgur.com/snsQZwB.jpg とりあえず巨根で突かれて即堕ちのインスタントストーリーは読み飽きた
一度、全てマイナスからキャラ造形をやってみてくれないかな
・陵辱者
身体的・・・・・チビ、貧相な骨格
頭脳・・・・・・普通
性格・・・・・・気弱、対人恐怖症気味
格闘能力・・・・絶無
性器・・・・・・最大9センチ
趣味・・・・・・天体観測
住居・・・・・・６畳一間
貯金・・・・・・１５万
職業・・・・・・派遣
性経験・・・・・素人童貞
性癖・・・・・・ノーマル
・ヒロイン
最近のフランス書院ヒロイン
・内容
３対１どころか１対１でも逆襲されると負ける陵辱者が艱難辛苦（通報とか逮捕、返り討ち）を乗り越えてヒロインを調教するスペクタルストーリー 性器・・・・・・最大9センチ
性癖・・・・・・ノーマル
この二つが足を引っ張りそう 女にナメられて弱みを握られ、クンニ奴隷に貶められてから舐めかえすうちに
不屈の闘争本能に目覚める
9センチゆえの小刻みな振幅が、Gスポットへの連打を可能とする
デンプッシーロールを会得
趣味の天体観測が、内なる小宇宙を触発し
ピストンが音速、さらには光速の域に達する 女にナメられて弱みを握られ、クンニ奴隷に貶められてから舐めかえすうちに
不屈の闘争本能に目覚める
9センチゆえの小刻みな振幅が、Gスポットへの連打を可能とする
デンプッシーロールを会得
趣味の天体観測が、内なる小宇宙を触発し
ピストンが音速、さらには光速の域に達する ありゃ
書き込みボタン押して反応鈍いから2度押ししちゃたわメンゴ
チョベリバ 来月は上原稜を除いて304ページ税抜き648円と横並び >>877
最近のヒロインとぼかしてはいるが
40代処女BBAのことだな？ >>843
御前零士が天崎僚介と最下位争いをしてるのは予想通りだけど
日向弓弦と一柳和也がトップ争いしてるのは意外だったな 星悠輝か星野聖だったかの女教師もので30代後半人妻だけど夫がゲイで処女ってのがあった 御前って通常ならとっくに切られてる売上だよな
リアルドリームならいざ知らず、フランスに慣れ親しんだ人間からすると、コレジャナイ感がすごいんだよなぁ…… >>877
その凌辱者設定に近いのが今年2月に出た霜月航の「奥さまはS級捜査官」だな
竹書房ラブロマンでの八神淳一の女捜査官ものにインスパイアされて誰かが変名で書いたのだろう
凌辱者はキモオタでハッキングくらいしか能がなく
脳筋マッチョな手下と媚薬の効果でしか捜査官二人を従わせられず
本人が人妻捜査官に中出ししようとするとことごとく失敗する
（手下たちには一切やらせないから不満が溜まる）
最後にやっと捜査官に中出しするけど仲間割れして捕まるオチ
誘惑系得意な作家がよく分からずに書いてみたという感が強く
新人なら変名でも売れるはずなのに端から売れぬままで
月間最下位という結果に終わった １８歳（ＪＤになったばかり）って中途半端な設定だよな
それならＪＫにしろよ >>889
判断材料のないはずの新人の一作目が端から売れないってのは不思議な気もする
立ち読みして買うのをやめたってことなのかね？
それとも陵辱マイスターたちには設定を見ただけで
なんかピンと来ないとか？ >>892
捜査官物ってジャンル的に微妙じゃね
Twitterで柊が次の予定ないって切られたっぽい発言してたけど誘惑凌辱どっちも爆死したのか >>889を読んで思いついた
>>877の陵辱者 と >>883設定ヒロインで電車男はどうだろう。
陵辱者がこのスレで助言を求めながらヒロインを調教していく
的外れなアドバイスや的確な指示、逆に炎上狙いの荒らしなどの応援、妨害と現実世界での
艱難辛苦を受けながらも目指すヒロインを奴隷へと堕としていくヘタレでダメな陵辱者を
スレ住人が総出で見守っていくハートフルスペクタルストーリーってどうだろ？
もちろんヒロインが被害届だして陵辱者が逮捕されるとスレ住人にも教唆の疑いで捜査の手が伸びるというオマケつき 陵辱者はヤクザ、凶悪犯、浮浪者がいいです
綺羅光センセのような 綺羅センセの落ちこぼれエリートリーマンもいいと思います！ >>893
なるほど、陵辱は読まないが、そんな傾向があるとは
>>894
主人公のコテハンは電マ男とか？
さあ早く書いて11月に間に合わせるんだ >>897
無理、読ませる文章を書く才能無いもの
電子書籍化は難しいだろうけど、アイデアとしては現実パートを縦書き官能小説文章、スレパートは横書き掲示板で
官能小説縦書きパートにて気絶させたヒロインを剥いてる陵辱者が全部点検した後に掲示板モード横書きで
894名無しさん＠ピンキー2018/07/27(金)
物凄い毛深いんだけど
895名無しさん＠ピンキー2018/07/27(金)
なにが
896名無しさん＠ピンキー2018/07/27(金)
ワキ毛 マン毛なんてケツまであるんだけど
897名無しさん＠ピンキー2018/07/27(金)
マジ！ヒクわ
898名無しさん＠ピンキー2018/07/27(金)
40代処女BBAなら男いないから見えないとこ手抜きしまくってんだろｗｗｗ
899名無しさん＠ピンキー2018/07/27(金)
舐めまくれ吸いまくれ吹きまくれ お前なら出来る！ 俺は嫌だけど
って感じで横書き掲示板モードはとことん下品に内面を、縦書き現実モードは俯瞰というか行為を徹底的に写実的に
縦書き横書きを混在させて一冊ってかなり難しいだろうけど誰か俺の代わりにがんばって >>893
柊悠哉終了のお知らせか？
デビュー作から一年経ち五月には二作目出すことができました。次の予定とかは全然ないですが、またどこかの媒体で発信できるよう頑張ります。
柊悠哉は第18回官能大賞の新人賞でその前の第17回は美原春人が新人賞
柊と第18回特別賞のなぎさ薫が第17回の次点
講評では柊に凌辱を書くことをお勧めすると言われていたが…誘惑系でデビューした
その後の美原（年間売上1位）やなぎさ（デビュー半年で3冊目）の活躍に比べると
柊は去年の新人作品で下から2位という成績だった
しかも満を持して凌辱で出した2冊目で露骨に美原をぶつけられプライドが傷付いたのかも
■第17回
新人賞：「【分家の未亡人】押しかけ」（O.Tさん→美原春人）
「母子と魔少女とその母」（K.Nさん→柊悠哉）
「人妻家庭教師・かおり」（S.Iさん→なぎさ薫）
■第18回
新人賞：『彼女の家族とママ』（K.Nさん）
特別賞：『年上レッスン 義母と家庭教師』（S.Iさん）
ここ数回は次点だった作家はワイルドカードでデビューするか応募し直して新人賞や特別賞を取る事も少なくない
■第19回
特別賞：『歯科衛生士・奈摘 母娘の紐帯』（Y.Kさん→日向弓弦）（P.N)
『マドンナ同級生と淫熟母』（H.Mさん→音梨はるか）
■第20回
新人賞：「倶楽部マスクナイト」（R.Mさん→九十九魁）
※異例の早さではあるが、フランス書院文庫５月刊での刊行が決定している。
（発表は4/9で既に5月ラインナップが出ていて
発売が決まっていた事を裏付けている） >>891
主人公やヒロインが高校3年生や大学1年生設定って自主規制の影響が強い
水沢亜生の作品読んだけどこの主人公も高校3年生だった
その割りには「お義母さんが好き、中出しして孕ませたい」ばっかで
学業優秀なのに内面が子供っぽかった
主人公の年齢を下げて書いてみたら「もっと年上で」と指示されたのかな >>899
美原とか関係なくデビューで売れず路線変えても月5位しかも凌辱で麻実と新人（）に離されてたしどっちで書いても売れなかったから切られただけのような >>900
それなら「受験生」って表記して、年齢は誤魔化せば良いのに…(´・ω・`) 作家のTwitter見て終了のお知らせとか趣味悪いな
単純にデビュー1年の報告のように見受けられるが >>901
出せば人気の麻実と一応新人効果が反映しやすいのが相手だったからしゃーない気はする
むしろ危機感持たねばならないのは鷹羽じゃね？
前作の使い回し（ピンヒロイン）で月間6位って当然の結果だよな 出走枠の組み合わせとかて有利不利もあるだろうら
順位でなく販売部数とかで判断したりしないんだろうか そりゃあPOSデータで見てるでしょ
その情報が出せたら内部確定だがな やっぱり陵辱なんだよな男の性として。
極端な話
「死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！」
300ページこれだけでも極上の官能小説になる。
女の人生を破壊する喜び。 >>908
そんなもん何が極上なのかさっぱりわからん 柊のTwitter見たけど、黒本でじゃなくてどこかの媒体でって言ってるのが悲しいというか闇を感じる >>904
５月発売が電子含めてある程度売上出てる時期なのにその時点で次の予定ないって言ってるんだから次は期待薄
>>912
闇というか切られたとしても馬鹿正直にそんなの言っても得しないからぼんやりとした言い方してるだけだろう次への意欲はあるみたいだし >>912
大賞に応募する者たちは小遣い稼ぎぐらいのつもりで挑んだほうがいいってことか
ラノベみたいにアニメ化なんて金脈に通じることもないわけだし
まかりまちがっても軽々しく専業なんかに絞らないほうが無難だな 確か立ち読みで経産婦ってあったし実母娘か
母親33歳で娘16歳だから17歳の時の出産だよな
黒人凌辱者は16歳も孕ませるんだろ？
御前零士も随分と攻めた設定にしたもんだ 上に出てたけど、鷹羽もそろそろ終わりかな
試し読みの部分が超絶につまらなかったし、全然エロくない
あと御前を聖域化するのはやめろよ
なんであいつだけフランスのNG無視して本出させてるねん 河里一伸の「奥様は18歳」は当初義父娘ものだったらしいが
父娘ものは売れないとの事から主人公の年齢を22歳に下げている
http://www.france.jp/c/item/82960020017120000000.html
更に妻は16歳設定だったのを18歳にしてと直前に変更させられた
但し母親の年齢は変えたくないとの事で35歳のままになっている
http://kawazato.blog57.fc2.com/blog-entry-108.html >>916
昔、イクサー１という成人向け雑誌で連載していたエロマンガがあってな・・・・・ 鷹羽もボーダーの10冊過ぎの作家
しかも美少女文庫という帰る場所はあるから切りやすい
もっともその美少女文庫の最新刊（高木さんのメイドのやつ）も大コケしたから危ないが
御前は正直売れたのは最初だけで
以降のオリジナルでは常に最下位を争っている
フランスの読者層の好みと何かが違うのだろうな >>920
義娘から「義父（あるいは「お父さん」）」と呼ばれるのは、
フランス書院文庫の読者的にあまり受けがよくないようで、
この提案は担当氏からあえなく却下。
相姦が多いフランス書院でなぜ駄目なんだ？ 父親やってるオッサンが読むから気分悪くなるんじゃないの 父娘相姦はフランス書院文庫的には売れないと判断
小日向諒の「喪服母娘【ひとりみ】」で主人公28歳、母親38歳、娘18歳にして
義父娘設定の話を出したことがあったね
父娘相姦で検索すると他に7作品ある
藤原創の「五獣相姦」では愛人の子として産まれた主人公が
未だに母親や姉（父娘相姦）と関係する父親に憎悪し
正妻やその娘（義理の姉）までも巻き込む作品となっている
但し父娘相姦の場面自体はほんの触り程度でそこに配慮したとみられる リアルドリームの頃から、御前は
嫌いな作家だったから、フランスに
移ってきても全然買う気がしない。 POSデータではまだドングリの背比べみたいだけど
7/24：一柳→水沢→日向→但馬→天崎→御前
7/25：日向→一柳→水沢→但馬→御前→天崎 御前ちゃんは古巣に帰ってきてGオフィサーやエンジェルシードの続きを書いてくれてもいいんやで 義父が読者の気分悪くするなら
義母姉妹相姦も同じだと思うんだが
何が違うんだろう？ amazonの売れ筋ランキングだと御前上位なんだけどな >>922
御前零士のオリジナル作品
初動1週間でみるとデビュー作品ですら売れてない
「エリート女、堕ちる」週間５位（６位は冬木弦堂）
「【潜入】人妻捜査官・沙羅」週間５位（６位は川又龍司）
「兄嫁と継母と義弟【二階に棲む淫獣】」週間４位（５位が鷹羽真、６位が綺羅光）
「訪問調教【部下の新妻】」週間６位
明らかに売れなさそうなよりは上だけど
凌辱カテゴリーでは常に上がいる状況
→ここから１年はリメイクに専念させてみた
「新妻姉妹【自宅ソープ奴隷】」週間５位（６位が霜月航）
１８年になっても状況は変わらず 御前零士売れてないアピールって同業者でしょ？
読者には売れてようと売れてまいと関係ない キルタイムは芳川葵とも揉めたからな
１０冊超えの売れない中堅でフランスから切られる前にキルタイムに進出したけど
発売日をコロコロ変えられるしその他にも色々と不義理があったらしい
今はマドンナメイトにいるけど資産家の出で家業もあるから文筆業は趣味程度 >>932
御前の売れないアピールに対するカウンターの少なさを見るに、御前は自作自演してなくて好感が持てる
黙々と作品だけを書くスタイルなんだろうね
まさに作家 女捜査官ものってＡＶでもだいたい企画倒れなんだよなあ
演技力のせいかと思ってたが文章でもあかんのか >>929
陵辱ではおっさんキャラもみかけるが
和姦ものだと近親ジャンルに限らず、おっさんキャラが嫌われてる気がする
可愛らしい少年が、姉、母に対しておっきしちゃった」なら若気の至りで片付けられるが
いい年した父親が、身内に欲情していてはキショい変態感が強まりそう おっさんで誘惑っぽいのやったのがマスターズ文庫じゃないの？
もうなくなってるけど JKは難しいらしい
『上京修学旅行【狙われた夏服】』
著者：甲斐冬馬
編集Ｔ
五年前だから出せた作品だ。今はさまざまな事情で難しいテーマである。
凌辱者の造形、ヒロインが襲われるまでの過程、人間関係を利用した恥辱の与え方……後にフランス書院文庫でブームを起こす「暴走系」と違い、本格派の匂いを色濃く残した傑作である。
練り込まれたプロットには唸らされるばかりだ。 >>942
んなこと知るかよ
フランス書院の都合でJK切るなら、買わないだけの話 フランスがJKJCやらないからこそ、マドンナあたりがそこを攻めて欲しいんだけどね
実際は出しても色物系ばっかりでコレジャナイ感がすごい 大賞の一次発表来てる
前に出した奴と似たようなシチュの物にしたんだが一次通ったということは評価されたのかな 例のアイドルをモデルにした、男くさいハンサムのバツイチ中年男が自分の子供と同い年くらいの女学生を部屋に連れ込む作品。 「菅野響がわからないの？ 君は女をわかってないね」
漢字も分からないらしいね >>945
一次選考見て気になったが同じイニシャル多くね？
イニシャルが同じで違う人もいるだろうけど
実は同じ人が複数残ってる可能性が高いな 第２０回で最終に残ったA.Yさんが受賞濃厚だな
今回はA.Yという人だけで４作品ある
同じイニシャルだから同じ人ではないだろうが Fっていうイニシャルの人は同一だろうね。タイトルの付け方にも一貫性が感じられるし。よくあんなに書けるなぁ、と
俺は今回初投稿で1次通過したけど、2次なんて通るわけないから精進するわ…… >>942
編集Tって多分昔編集部発でよく見かけたT吾かな
相方のS夫も健在だしK編集長もそうだな 結城でアナル描写の少ないやつある？
アナルもいいんだけど性器挿入が少ないからちょっとワンパターンなんだよね。 賢人のレビュー見たけど御堂乱って東大なのかしかも凌辱ジャンルで１０年連続売上げＮＯ．１って本当かよ
この前過去10年の売上1位に何人か凌辱作家入ってたけど
つかそんな情報知ってる「凌辱小説を30年読み続けた熱狂的読者」って何者？ 追加
御堂が東大卒というのは編集部発にも書いてあった 公式で2015年の年間売上一位は鬼龍凱の「高慢令嬢姉妹、堕ちる」とアナウンスしてる
御堂が2004年デビューだからそこから起算したなら10年でもおかしくないが…？
ならば麻実克人の2013年の年間売上一位は嘘になる
そもそも一読者が「スマッシュヒット」（増刷の隠語）なんて言葉を使うまい
編集者の仕込みなら上手くやれよ >>958
http://www.france.jp/blog/?p=10307
こういうのやってたけど御堂は一回だけ凌辱だと鬼龍以外にも相馬綺羅田沼麻実が入ってるし
まあこれ自体がおかしいと言われてたけど この「年度」っていう表現がくせ者で
2018年度なら2018年4月〜2019年3月ではなく
普通に2018年1月〜12月を指しているようだ
青橋由高のメイド母娘は2010年2月発売だから
年度だと2009年度のはず
2010年度ということは年間ということになる
従って鬼龍は2015年11月発売なので
実質1ヶ月で年間売上1位になるほど狭い世界なんだろうな
https://i.imgur.com/rdR4Afu.jpg 1位以外も読みたいので過去5年くらいで年間ベスト10が知りたい
わかる人いる？ >>961
書籍ランキングデータベースってサイトで推定部数出てるから参考にしたら？ 書籍ランキングデータベースの推定販売数
柊悠哉は言われてるほど悪くはないだろ
下に鷹羽真がいるしベテランってなだけで温存されてるし
というかこんなに数小さいのな
2018年5月
香坂燈也：2,815部
麻実克人：3,269部
美原春人：3,482部
柊 悠哉：2,781部
鷹羽 真：2,459部
九十九魁：3,200部 興味深いのは2018年6月
村崎忍は根強い人気なのは分かる
しかし御堂乱と千賀忠輔は10年休んでいた望月薫に
これだけ差を付けられたのは考えた方が良い
鷹山倫太郎：1,549部
小鳥遊 葵：1,659部
御堂 乱：1,473部
村崎 忍：2,437部
望月 薫：1,796部
千賀 忠輔：1,456部 2017年9月
誘惑系、凌辱系ともに新旧エース対決だった
美原春人：3,288部
千賀忠輔：2,050部
神瀬知巳：3,302部
御堂 乱：3,631部
弓月 誠：3,184部
相馬哲生：2,836部
去年一番売れた美原のデビュー作品は4,285部
ここでちょくちょく話題になる作家で調べると
御前零士が去年1冊だけ出した作品は1,752部
同月発売の多久間太や冬木弦堂には勝っているが
同じリアルドリーム出身の小鳥遊葵は3,021部
夢野乱月（甘美なる隷従）は1,884部
多久間太（2,949部、月間第2位）、上条麗南（3,613部、月間第1位）に負けている 御堂は書きたいもの書くと売れずにフランス的な売れ線書くと売れるって感じだな 売上部数とかどうでもいい
アニメオタクの売り豚みたいなやつが
まさかフランス書院スレにもいるとは 御堂、戦うヒロインなんて頭悪そうなの書いてるのに東大出てるのか、と思ったが
東大出てエロ漫画家やってる智弘カイみたいなのもいるから、学歴と内容は比例せんな JKメイン作品を取り上げてるってことは編集は出したいけど会社側がNGにしてるってことかな もうBBAばっかでJKは母娘丼するための添え物程度しか出ない >>927
POSデータでの週間初動順位は
一柳→日向→水沢→但馬→天崎→御前で決まったようだ
しかし発売４日目だけ御前のが不自然なジャンプアップをしている
６位→５位→５位→３位→６位→６位
１，０００〜１，５００という部数のうち数十冊買い占めればすぐ上がるだろうな
書店巡りご苦労さん >>979
美少女文庫のJKなんてマドンナのJKよりもこれじゃないんだよ ラノベのＪＫは記号だからＪＣや幼女でも同じこと
らめえええって言ってればいいわけで 皆が求めているのは記号的な二次元のJKなのか？
それとも化粧とか覚える寸前の素朴で初々しい、よりリアルなJKがいいのか？ >>982
榊原別名義の女装男子でも「あああん、イクうううううう」って言ってるしな 榊原の別名義って言われてるの多すぎだろ
女装陵辱とかいうキチガイジャンルの小金井響まで榊原なのかよ…… マドンナメイトスレであがってたけど
藤隆生は全然隠す気無しだからな
藤隆生「もう、はああん、だめえ、ああん、イク、イクううう」
美野晶「ああっ、イク、イク、お尻でイッちゃう。イクううううう」
小金井響「ひああっ、イク、美菜。ドライでイクううううう」
榊原澪央「ああっ、もう中はいや、ああああん、でもイク、イクううううう」 >>986
そういうセリフ、エロゲーで100億回くらい見た このレベルなら月野京や鈴川廉平も同一人物認定できそう 御堂が話題になってたから試し読みをいくつか読んだんだが……
ここ最近の文章、過去と比べて明らかに雑になってね？ >>986
尼で美野晶（藤隆生）って書かれていたからこの二人が同一なのは事実
あとは似ているとしか言いようがない
強いていうと
・「あああん」や「イクう」の表現が1冊で100ヵ所以上使われている（4人とも共通）
・巨乳好きなのかヒロインの最大バストはHカップかIカップ（4人とも共通） >>990
過去も結構雑
あとの作品読めば過去って判るのにそう表記してないし
竿役を無理やり留年させたりとか >>960
2015年の鬼龍凱の推定部数が4,331部
初動で2,447部だから今の1作品の売上くらいを1週間で稼いだ
2016年は神瀬知巳で推定部数は3,596部
2017年は美原春人で4,285部
2018年上半期トップ5は
美原春人：3,482部（いっぱいしてあげる）
七海 優：3,379部
美原春人：3,279部（したくてしたくて）
麻実克人：3,269部
小鳥遊葵：3,242部（全国熟女めぐり）
御前零士
エリート女：1,957部
潜入捜査官：1,860部
兄嫁と継母：2,287部
部下の新妻：1,752部
ソープ奴隷：1,194部
叩かれるほど悪くはないがリアルドリームの再販乱発しすぎで今年は落ち込んでいる
2ヶ月に1冊発売はやりすぎで飽きられる 御前零士（リアルドリーム文庫）
恥辱まみれの団地妻：322部
啼きくらべ：384部
女刑事美優：377部
肉欲の会議室：177部
※リアルドリーム文庫は電子書籍先行で紙書籍販売が少ないので売れないのもある
肉欲の会議室から3ヶ月でフランス書院文庫へ
エリート女、堕ちる：1,957部
フランス書院文庫Ｘ（リアルドリーム文庫作品のリメイク）
媚肉嬲り ：1,514部（熟臀義母855部）
交姦の虜 ：790部（魔弾！632部）
悪魔マッサージ：674部（襲撃教室575部）
孕み妻 ：1,944部（美獣姉妹933部）
絶望の淫鎖 ：530部（若妻と誘拐犯977部）
兄嫁と悪魔義弟：642部（未亡人獄696部）
※絶望の淫鎖は啼きくらべのリメイク
わずか3年でこれだけ売り上げが変わる
御前が叩かれても出し続けられるのはリアルドリーム文庫作品があるからだろう >>989
月野京や鈴川廉平も榊原澪央（藤隆生）だから
Amazonのレビューなどを見てみなよ
見抜かれているから
読者を侮ってはいけない マドンナメイト文庫とかは書き手が足りないから
変名を使っているのは知られている
榊原澪央もバレて上等と思っている節があるし
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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