長大な一物で突きまくられて粘膜がヤケドしたようにヒリヒリ痛む。フェラチオのやりすぎで顎の痺れがまだ残っている。シャワーも浴びずに出てきたから、肌には長沼の唾液や粘液がこびりついている。
 今頃クラスメイトたちは期末試験の勉強に精を出しているはずだった。彼女たちが机に向かい、数学の方程式を解いている頃、自分は長沼に乳房を揉まれながらその極太のペニスを必死に舐めしゃぶらされていたのだ。
 そこまで考えると、あまりのみじめさに肩が震え、嗚咽がこみあげてきた。

これで100回は抜いた。