0111名無しさん@ピンキー2019/02/28(木) 12:49:07.98ID:bgOusvEo 縄で締めつけられた双乳を揉まれ、口腔を甘く舌先で愛撫される妖しい感覚に、のけ反らせた白い喉がひっきりなしに上下動する。股間では、靖子が指でヌチャヌチャ浅瀬をえぐり、クリトリスを舌でこねくる。 「う……う、あううっ……」 レザー椅子の上で首を振り、黒髪を揺すりたて、緊縛された裸身を狂ったようにずりあがらせようとする。 そしてとうとう、恐れていたものがやってきた。自分で慰める時とは比較にならない灼熱の快美感が、智実の身内を鋭く貫いていく。 「ホホホ。イクのね、智実。ほら、ほら」 「ヒ、ヒイィィ!……」 汗まみれの裸身が限界までピーンと張った。 そして、これで500回は抜いた