胸乳と秘部を両手で隠して立ち尽くす藤平智実
その恥態をニヤニヤとしばし鑑賞した後
長沼はおもむろに秘蔵の陵辱写真記録用高級デジタルカメラを取り出す
指示どおりおとなしく簡易撮影セットの前で気お付けの姿勢をとった智実の全裸立ち姿
その正面から鬼教師は全身そして顔、乳房、腰回り等を次々にカメラの電子記憶媒体に記録していく
色っぽい口元や震える乳首、恥毛の生え具合を接写した後
横向きに身体を周らせ再び全身から横顔、横乳、土手から煙る恥毛
最後に後ろを向かせ全身から背中や良く発達した臀部等を慣れた手順で撮影していく
智実の純潔を奪った翌日から連日行われている娼婦になる為の調教
その前後に行われるこの写真撮影は調教の日々の成果を残し後に自身と智実を抱くことになる客が愉しむだけでなく
気丈な智実が素直に調教を受け入れる為の事前儀式でもあるのだ
「よっし、マ○コとケツの穴のドアップ撮影に移るか。」
わざわざこのために注文した羽生のマンションにあるのと同じ肘掛けソファーが引き出される
すっかり従順になった智実は浅くソファーに腰掛けると長沼に破瓜されたあの時と同じポーズをとるため
膝裏を肘掛けに乗せ脚を大きく拡げるのであった。