ムチムチの腰まわりから、少しずつ純白のパンティをめくりおろした。
 千里よりはいくらか濃いめの、よく生え揃った縮れ毛が、鮮やかに目に飛びこんできた。
期せずして同時に、長沼が、羽生が、ウーンと唸った。
「うまそうだな。すぐにも客がとれそうだ」
 すらりとして肉づきのいい太腿と、たっぷり熟した生え具合に、教壇の淫獣はペロリと舌で唇を舐めまわす。
「ああ。いかにもおマセな生えっぷりだぜ」
 男二人はともに腕を伸ばし、柔らかな繊毛を指先で念入りに梳きあげては、淫猥なる批評を交わし合う。

最後の1枚となった純白のパンティまでも足先から引き抜かれ
長沼達の足下で気お付けの姿勢を仰向けでとったまま無防備な全裸を晒す藤平智実15歳
日頃のお転婆娘ぶりが嘘のような可愛らしい寝顔と
仰向けでもいささかも崩れぬ半球型のふくらみとその頂点に息づく薄桃色の乳頭
下半身に目を移すと15歳にしては幾分濃い目のよく生え揃った陰毛
陵女の智実がヴァージンを奪われる直前のシーンが好きなので剃るなんて勿体なさすぎる