それぞれに、眺めているだけでチ×ポコがすすり泣くほど素晴らしい美貌と肉体の持ち主だが
母娘一緒にいたぶることよって、その官能度と性的興奮が、何倍にも何十倍にもいや増す。
「ヒイイッ! やめて。やめてください。そ、そんな恐ろしいこと」 恐怖に耐えかねて智実は音をあげた。
いくら気丈といっても、しょせんまだ “十五歳”の少女なのだ。
「お、おっしゃるとおりに、しますから……お母様を、助けて」
卑劣な恫喝に屈し、やがて命ぜられるまま長沼の眼前で、智実は制服のボタンをはずしはじめた。
「二十五歳にしちゃ、小娘みてえに綺麗な身体だな」
「ウム。あれはまだ、あんまり使いこんじゃいねえな。智実よりもネンネに見えら」
「ほんとだな。“十も年が違う”ってのによ」
智実がまだわずか一五歳と認識させられる表現の度に股間がキュンキュンしたものだが・・・