「智実。今日は潤子の奴隷コンテストで俺はそっちにでなくちゃいけねえ。 お前は家で大人しく勉強でもしていろ」
長沼にそう言われた智実だったが、「おかしい。カラダが火照るの。 私 今日まだ何もされていない。何もされないことがこんなにつらいなんて」
勉強が手につかずオナニーに耽る智実。長沼や羽生のオチンポ思い出しながら悔し涙流してオナる。ああママ羨ましい。智実もまたコンテストに出たい。心のなかで思うのであった。