こういうのは何番煎じとか気にしないで好きに書けばいいんだよ
どんなに好きな作家でもほんの少しくらいは自分の好みと違うところや物足りないところはあるでし
そこを君が補っていくことが君のオリジナリティになるしジャンル全体の進化にもなっていくんだよ
先人の道をわざわざ避けて通ったりしなくていい

まぁ単に下位互換のコピーばかりをいつまでも量産し続けてるようなのは駄目だけどさ
最初は誰でもそんなもんだよ