結城彩雨作品で抜きどころ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>423
XP時代は何本か買って遊んだなぁ
だけどADVだから、やり込み要素ゼロなんだよな
ADVでは同じXP時代に発売された放課後マニア倶楽部に登場する堀川むつみが
メルヘンアナルマゾ調教後のエンディングでエネマシリンジに耽っている画像
には物凄く興奮した思い出がある >>420
個人的には楡畑先生にストレートに劇画化してほしい。
昔は劇画も描いていらっしゃった模様なので。 >>425
ラブパンチとか言うエロ漫画雑誌でね。
昭和末期から平成の始め頃。
「オバタリアンの顔」「１回の入浴料」等と時代を反映させたタイトル付けた短編。
ツッコミ所も色々盛り込まれていた。 >>426
結城彩雨作品もツッコミ処満載（ダブルミーニング） >>262
中華の上里江美子
フレンチの川奈木泪
和の須藤亜沙子 >>430
同じくオーバー3千cc・30cmクラブ入りの市村弘子が挑戦者か？ 初めて読んだのが「人妻と家庭教師」だったので、夏木江美子が一番好きです。
特に梅原にアナルを開発され、「あぁ..もっとして..もっと深く..深く入れてぇ..」のセリフにはかなりお世話になりました。
ヤクザの笹島や夫の上司と同僚2人との4Pや変態坊主も悪くないのですが、梅原との家での調教がたまりません。
家から出て監禁環境になるとちょっと現実離れして萎え気味になっちゃうんですよね。 後ろばかり責められて
『お尻ばかり怖い。お願い、前もして。』て前にも陵辱を加えて欲しいと哀願する
旦那の近くで二穴攻めに合わされて
『お願い！声が聞こえちゃう。口も…口も塞いで…』と穴という穴の責めを懇願する
こんな場面ありましたっけ？ >>432
梅原が江美子を外に連れ出して路地裏での立ちバック性交を女子高生に見せつけたり、
靴屋の店員に娼婦の自分を買って欲しいとねだらせたりしてさんざん羞恥責めにして、
ディープキスしながらアヌスをまさぐると「辱めるならおうちでして…」と消え入るような声で言うところがいい
その後「浣腸してアナルセックスだぞ」と宣告されてかすかに頷くところも
逃れられない肛虐の運命を受け入れて、抱き寄せられながら家に帰り、すぐ全裸になりベッドで四つん這い
こういう「タメ」があるから、ベッドのスプリングかギシギシ鳴るくらい背後から突き上げられて、
「あ、あうッ……お尻、たまらないわ……狂うわ、あう、あうッ」
「あ、あうッ……いいッ、いいわあ、お尻をしてくれるから、とってもいいわ」
「いいッ、いッ……お尻の穴をえぐってくれるから……いッ、あうッ！」
「あ、あああ……もっと、もっとして……深く、もっと深く入れてえ、あうッ、あッ」
「あッ、あうッ……深い、深すぎるわ……あうッ、梅原さんッ、もう、もう……」
と今までの貞淑な人妻の仮面を脱ぎ捨てアナル性感に我を忘れて身悶える痴態シーンが活きてくる 結城作品は愛が思い余って歪んで凌辱した男はだいたい奪われたり失ったりだな
あくまで女をセックスのための肉とみるような外道でないとダメらしい 結城先生の最悪性描写といえば大量浣腸して排泄途中の人妻の尻に欲情してそのままアナルセックスに突入するやつ
「人妻肛虐全書」で冷ニが佐藤夏子に作られたビーフシチューを喰らいながら特大浣腸器で1500cc以上の浣腸
両脚を肩に担ぎあげて両足首を持って二つ折りにした夏子のアヌスからの噴出液便で自分の下半身を濡らしながら肛門性交を挑む
「洩らしやがったな。そうかそうか、またあとで浣腸して欲しいということだな」
「違うッ……出ちゃうのよッ、もう、もう……ああ、お願い、三分でいいからおトイレに行かせて」
このままの体勢で3回も肛交、部屋中に酢と精液の臭いが漂う……美貌の人妻がロマンのかけらもない性描写を晒けだすのも氏の作品の抜きどころ >>437
そのあとのリビングの掃除とかどうしたんだろう、とか考えてはエロ小説は楽しめないｗ 気高くて美しい人妻が下品に責められて臭い匂いを発したまま……最高のシチュエーション
夫の帰宅後を想像してしまう
「ん、何か匂うな…夏子、家中がトイレのような臭いがするぞ。便器が詰まったのかな」
「ネ、ネコが勝手に入ってきて、ウンチやおしっこをしたのじゃないかしら…」
「三分でいいからおトイレに行かせて」のセリフもいい。本当にトイレに行かせてもいかせたシーンを想像する
「フフフ、奥さん、三分経ったぜ。便座から尻をあげるんだ」
「ま、まだよ……一分しか経っていないわ……終わってないのよ」
「三分以内に済ませなかった奥さんが悪いんだぜ。さあ、続きだ」
異臭が漂うトイレで便器をまたがせて壁に手をつかせて立ちバックで夏子の汚れたままの尻を犯すのもいい
下品な描写といえば何かの作品で、犯した人妻を空港に海外出張帰りの亭主を迎えに行かせる時、
「俺の匂いをつけて出迎えるんだ」と、肛交後にティッシュでアヌスをぬぐわせず、シャワーも浴びせない全裸に、
服だけ着せて連れて行ったのも良かった。責めで全身汗まみれで体中を舐めまわされていて、
女の部分からは蜜が溢れて、肛門からは精子がこぼれて太ももを滴り落ちている描写があった >>440
人妻と家庭教師ですね
家でアナルセックスしたあと後始末させずシャワーも浴びせずに亭主の迎えにいかせて
途中の電車で別の凌辱者に犯され、さらに空港についたらヤクザがまっていてって流れ さらに精子が洩れないようにバイブで肛門に栓をされるんですね。
しかも肛門内でバイブが開いて自分で抜けないような細工付きで。
おまけにリモコン操作ができるという念の入れよう。
たまらなかったです。 しかも！亭主が帰って来た夜のｾｸｰｽにもお邪魔して浣腸責めすると言うしつこさに舌を巻いた。
それも大胆に行為の最中に寝室に忍び込んでだもんね。
その時の挿絵では亭主が「OH,YEAH!」と気持ち良く叫んでそうな、声が聞こえてくるくらいの迫力があった。(アメリカ帰りだけに)
その気持ち良さげな顔と悪役の兄ちゃんの悪人ヅラの対比がグッド。 結城作品では、
肛門や便の臭いが一切描かれず、
肛門の美しさを絶賛しているので
便が綺麗なもののように感じてきた >>448
揚げ足を取るわけではないが…
ヤクザ達に揃って浣腸責めされた夏木燿子と杉本恵美子の禁断の流動物が便器に迸る
組長の情婦の雪代が、
『「あんたたち、なんて牝なの。人前でよくそんなものを出せるわね。二匹そろってなんて、たまらないわ。ああ臭い、臭い」
雪代が意地悪く、甲高い声で言った。オーバーに手を振って部屋の窓を開けたり、換気扇をまわしたりする』
年増特有の綺麗な同性への嫉妬まじりの嗜虐心があらわれた名シーン
肛門の匂いと言えば、「美姉妹・肛姦の罠」
『たまらねえ…夏子、ううッ…。中尾はうめいた。舌先で舐めあげるたびに夏子のアヌスがキュッとすぼまり、ヒクヒクしてふるえるのがわかる。
ほろ苦い味が舌にひろがっていく。(中略、そのあと検便棒で検便して)「フフフ、ウンチがベッタリじゃねえか。今朝はまだトイレに行ってなかったようだな」』
その後で浣腸するからこれは佐藤夏子の大便臭がする肛門の匂い
「肛虐三姉妹」でも竜二が永峰由紀に初浣腸して『竜二は由紀の菊蕾の柔襞のひとつひとつを確かめるように舐めあげていく。
ホロ苦い味が口にひろがり、薬液のグリセリン液と食用酢の味もした』とあるからこれも大便臭のする肛門の匂い 結城作品では
強姦やら監禁やら誘拐やらを成人にはもちろん、幼女にも行うのだが
主犯が肉屋とか、黒人とか、あるいはネオナチだったり、
人権ヤクザどもがほっておかないネタを書いている
最近新作を見ないのはそんな問題があって、干されてしまったのかと 干されるわけはないと思う。健康問題でなければ単に年齢の問題か稼ぐだけ稼いだからか
1979年1月に「人妻恵美子の調書」で仮に思い切り若く24歳でデビューだと仮定しても現在63歳
筆もチンポも枯れて創作意欲も人妻のアナルへの興味も薄れたか
また、金なら豊かな老後が遅れるくらいめちゃくちゃ稼いだと思う
一例として2001年のフランス書院の作家別出版数の上位を挙げる
１位 結城彩雨 １０冊（上下巻ものを２冊として勘定）
２位 佳奈淳 ８冊（香山洋一ものを足す）
３位 高竜也 ７冊
４位 牧村僚、櫻木充 ６冊
６位 海堂剛 鬼頭竜一 鏡龍樹 ４冊
７位 松田佳人 龍島穣 高木七郎 倉田稼頭鬼 ３冊
この頃はハードXノベルズでまだまだ初単行本化作品も出てたし2005年から怒涛の結城彩雨文庫刊行開始
その後も初文庫化含む短編集中編集が何冊も出て、ほとんど作品の電子書籍化やオンデマンド化
フランス書院文庫Xシリーズも始まったし。そもそも80年代初期からSMファン/秘小説/マニア誌の看板作家
フランス書院文庫も初期から文庫化されて長年ロングセラーだし、80年代は官能小説ブームで、例として綺羅光の
「女教師・23歳」(フランス書院文庫、85年)が累計50万部だそうだから、結城先生は相当原稿料と印税で稼いでる
しかも本業は別にあったという(以前はサラリーマンだったというから自営業か)
あれだけの執筆量で他にフルで働けるとは思えないから印税で買ったマンションとか駐車場とかの管理経営だったりして >>450-451
干したいけど、（他の新作よりよっぽど売れるから）干せないのが現状では？ 干してくれたほうがファンとしては有難い
フランス書院から版権引揚げて他所の出版社に移籍となったら絶版になった結城彩雨文庫や結城文庫
に収録されてない作品が挿絵付で出版されるだろうし
漫画が強い出版社なら結城作品の漫画化やアニメ・ゲーム化というメディアミックス展開もあるかも
（初回限定特典は佐藤夏子の脱糞音収録CD ） エロ本業界って原稿をちゃんと残してるかな？
最近色々な復刻本が出てるけど、元の原稿が無いから出版物から転写した、とか多いし 官能なんて部数少ないんだし
豊かな老後は言いすぎでは >>449
臭いの描写があっても、あの分厚い文章量に比べてほとんどないし,
あってもそのようにあっさりしているし
肛門を何度も何度も舐めてるのに、大腸菌の話も出てこないし
生で肛門性交してもぜんぜん気にせず綺麗な描写だし
何度も美しい肛門だと大喜びしているから
美女の便は美しい気がしてきた。
きのせいなんだけど。文章力ってすごいね 風俗に行っても肛門舐めしたくないような見るからに不潔チックなオンナはだめだな
少々ブサイクでもアナルを舐めてみたいオンナがいい
更に69からのお互いにアナル舐め合いまで出来たら最高だ >>457
何日も監禁されても口も臭くならないし脇毛も生えないからな >>457
大腸菌とかリアルな話は萎えてしまうからな…
あと結城ヒロインの便に嫌悪感少ないのは排泄を我慢〜排泄シーンまではねっちり書くけど排泄物そのものへの描写が少ないのと
「〇〇のような美女の排泄物だと思うと臭いも気にならない」とか「憧れの〇〇の排泄する姿に見とれ、しぶきが顔にかかっても気にならない」
など文章のせいかもしれない
それだけヒロインが美人だったり悪党がヒロインに入れ込んでるって描写してるから汚さを感じにくいのでは 浣腸してストッパー代わりに挿入するのはすげえなと思う
糞の中でピストンするわけだろ 去年の話だが、真似したのかな
２１歳女性の肛門に液体注入して急性中毒死、男に懲役１６年 「人としての尊厳を軽視」
2017.3.17 19:43
松山市で２０１１年８月、出会い系サイトで知り合った女性＝当時（２１）＝の肛門に
アルコールを含む液体を注入し急性中毒死させたとして、傷害致死罪などに問われた
住所不定、無職、入交龍太郎被告（５３）の裁判員裁判で、松山地裁は１７日、
懲役１６年（求刑懲役１８年）の判決を言い渡した。 >>455
官能小説書いてる人って兼業多いしね。
好きな事書いて雑誌に載って小遣い程度の原稿料貰うという人も多い。
結城先生も最初はそんな感じでスタートして大化けした感じか。 X文庫でエデンの魔園売ってたけど最後の注釈みたいなの見るとあまりハードXと変更なさそう >>463
被告の名前もなんというか…
その名前で思い出したが龍麟太郎って作家御存知か？
結城先生よりも更に浣腸やらにこだわった作品を書いていた。
内容としてはあまり好きではなかったが。 >>464
エロ雑誌がことごとくダメな今はどうなんだろう
同人の方が稼げるのかな
製本から販売まで自分で動かなきゃならないけど
それでもエロ小説の同人は無理か 自分のベスト作品・狙われた媚肉のメインヒロイン２人
弘子は20代前半
江美子は20代後半でイメージして読んでる
特に弘子の勝ち気さは若狭だなーと
他の方はどんなイメージですか？ >>467
官能小説ツクールをアスキーが出してくれれば
機能1.他ソフトで作成した文章を取り込める
機能2.文庫見開きイメージで文章作成
機能3.挿絵挿入機能
機能4.PDF変換機能 このスレの皆々様で今年の世相を表す漢字を
選ぶとしたら、やはり「尻」になるのだろうか? >>469
MacならHagoromoってソフトがあるな
それならepubもpdfも作れる >>446
1マイメト3マイメ、カワイイアヌスダ、オレノコノミダ。 抜きどころであるヒロインの排泄シーンが数行で次の章に切り替わることが多いように思える。
もっと数ページにわたって排泄中の様子を描写して欲しい。
短時間の行為だから長々と書くのは難しいだろうけど。 高貴な女が色んな人にアヌス・排泄姿を見られるシーンが多い結城作品を教えてください。
何度も特定のヤクザに見られるのではなく新手の人に見られてしまう作品のほうが興奮するので。 『人妻蟻地獄』かなあ
特に夏木燿子は最初は不良探偵に、そこからヤクザに奪われて、さらにもう一度別のヤクザに奪われるって変遷辿っているから >>477
何の作品だかは忘れてしまったが、浣腸されたまま水着コンテストに出場して優勝したその場で観客の前で排泄しちゃうのがあったな
文章そのものはあっさりだったけどシチュエーションが凄かったんで覚えてる >>477
ヤクザ・不良学生・悪徳医師・商店街のエロ親父たち以外に公衆の面前でアヌスや排泄を晒けだすのは479の通り「女教師凌辱生活」がド定番
他にド定番は「人妻と飢狼」「人妻とスチュワーデス」でのTV中継で公開排泄
個人的な好みは「凌襲」のスチュワーデス藤邑由美子が排泄を我慢して苦悶するボディを乗客や同僚の前でニセ医者の冷ニに弄られるシーン
一番いいのは「大いなる肛姦」で麻薬浣腸の中毒にさせられた上里江美子が、なかなか与えられない麻薬入りの浣腸欲しさに香港の路地裏で、
チャイナドレスを脱ぎすて全裸になり、立ったまま双臀を割りひろげアヌスを晒して「浣腸して、江美子に浣腸してッ」と泣き叫ぶところ あとは「飢狼」の美しき銀行受付嬢の川奈理沙22歳
『すごい美人だ。髪の長い女子行員は、ファッションモデルみたいで、はつらつとした美しさにあふれている』
だったばっかりに25人の女性人質から人妻雅子とともに銀行強盗に選び出され、輪姦、浣腸排泄そしてアナルレイプ
憧れていた同僚も多かったであろう職場の華がマンコとアナルに太いローソクを刺されて火を点けられた姿で、
回転椅子に縛りつけられ引き立てられて、男性同僚一人一人にご対面させられる
一部始終を食い入るように見ていた男子行員や男性客も勃起してただろうな >>479 女教師凌辱生活。
プールのある遊園地に連れ出されて、何故か水着コンテストやってて飛び入り参加でグランプリｗ
例によって浣腸仕込まれたビキニ姿の悠子先生はそれどころじゃなくて、受賞のインタビュー中に
群衆の目前で見事に脱糞。
まいなあぼういのコミックスでもバッチリ描かれてる。 >>480>>481
>>「人妻と飢狼」「人妻とスチュワーデス」TV中継で公開排泄。男性同僚一人一人にご対面させられる。
すばらしいシチュだったね。
知人や大観衆みんな服を着ている中で美女が一人だけ丸裸で非日常的な辱めを味わう設定は大好き。
そのうち誰かリアルに実行する奴が現れないかなー。 ほんの何時間か前まで同じフロアで仕事していた職場の高嶺の花がオールヌード晒して、
ソファにうつ伏せで寝かされてバックから肛門を強姦されて泣き叫ぶショーを見物できるなんて
支店長や男性行員も(人質になってよかった…)と思ってただろうな
逃走用に連れ出されて口封じに爆殺された損な奴ら以外は谷沢によくぞ当銀行に押し入ってくださったと感謝してたりして >>484 三菱銀行人質事件アヌス版でも起きればね。 >>484
シチュは素晴らしかったけど少し大味だったね エデンの理奈子なのか分かりませんが不動明王像らしきものに女性が犯されてる画をみたような気がします…笠間さんだったような…紳士の皆様お持ちの方いらっしゃいますでしょうか？ >>490
結城彩雨文庫の「肛戒」で新興宗教の教祖に旦那を拉致られたヒロインが嬲られる話の中で
仏像の手を外してその指を細いものから順にヒロインの肛門に挿入して徐々に拡張していくというシチュがありますが
その挿絵が笠間しろうさんでしたがそれでしょうか ネットの中でなんとなーく見た記憶だったので(^^；ホントありがとうございました！ 「肛戒」の挿絵については笠間しろう版以外にも楡畑雄二版もあります。 >>488
女子行員は、アヌスも晒させられたんですよ。 >>496
結城作品に海女を題材にしたものってあるの？ >>496
そもそもSM小説全体を見ても、
海女を題材にしてものってあるのかな？ SM小説では見当たらないが江戸川乱歩の「盲獣」には全国殺人行脚をしている、盲の快楽殺人鬼が
漁村の海女たちを金で不倫セックスを持ちかけ一人岩場にずつおびき出して、人妻の海女のたくましい豊満な裸体を抱きながら殺害するシーンがある 個人的には海女ネタは好きだけど、さすがにマイナー過ぎるかな。
他に好きなのが女子プロレスネタ。
試合中にリング上で脱糞とか最高。
試合中に失禁というのは、現実に結構あるようだが。 つまりスッチーがフライト中に冷ニにシャンパン浣腸されたのか
そりゃ否定もするわな >>475,476
１０作書き貯めオヤジです
怖くてこのスレ全然覗けませんでしたが
久しぶりに覗いて励ましのメッセージを拝見して
涙が出るくらい嬉しかったです
ありがとうございます
実は私がこだわっているのもその部分です
排泄描写だけで原稿用紙丸々2枚分くらい使っています
日々あらゆる手段で語彙の研究をしながら
臭い、見た目、セリフ、ネチネチと排泄シーンを
つぶさな精密画のように描けるよう頑張ってます
４作目の4章で手間取っていますが
年末年始、すべての時間を物語の練りと描写につぎ込みます >>499
久しぶりに思い出させてもらった。ありがとう。
「盲獣」は戦前に書かれたとは思えないほどエロいな。 >>505
大正時代に、エロ・グロ・ナンセンスブームがあったからね >>506
あの映画、盲獣が熱中時代の校長先生の船越英二だからなｗｗ ＳＭ雑誌創刊ブーム
エロ劇画誌創刊ブーム
美少女コミックブーム
少女写真集ブーム
エロ関係で出版社が関わってるブームだとこれぐらいかな
唯一美少女コミックブームのみ一般や同人と混在しながら続いてるけど
消えていったＳＭ雑誌、エロ劇画の残り香を現代に伝えてるのが結城文庫なんだよな ちなみに1998~年ごろにはAVやエロ本で無修正アナル解禁開始に合わせて、AV嬢から素人女性まで肛門写真集ブームがあった 柳川鍋ウナギじゃね？
闇に葬られた奇姦シリーズか破壊シリーズか
柳川鍋と言えば、ドジョウを入れて溶き卵を浣腸するAV見たことある 電子書籍で結城彩雨文庫を読んでいるが、挿絵が大小統一されておらず、読みづらい。
全作品、大きな挿絵に変えてもらいたい。
今のところ「人妻蟻地獄」がベスト、挿絵が大きく、楡畑全盛期の女体ムチムチ感を楽しんでいる。 最近アナルセックスも可能なラブドールが各社から出ているがどれもオリエント工業に遠く及ばないクオリティのドール
本家本元のオリエント工業から「夏子タイプ」「初美タイプ」とかのアナルセックス専用ラブドールを出して欲しい 4530「弘子タイプや恵美子タイプ、なんなら静香タイプも出すんじゃ」 泪タイプだと実寸成型+高級シリコン+剛性フレームで総重量100kg超えるんじゃね 乱交の楽しさを知ると
他人棒・他人汁との触れあいなんて気にならなくなるよ
ひとりを複数で犯してる時の女の反応って凄いもんだよ 彩雨氏の、フランス書院のX文庫版が、ようやく充実し始めたのか
当時のXノベルズの新書版が、古本屋に色々と並び始めていたよ
後発だけど、どこまで買い揃えられるかな
やっぱり中には手元で愛蔵して、売らないでいる人もあるよね 再単行本化されら従来のは裁断スキャンしてる
少しずつテキストファイル化してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
