この後も散々な目に…覚醒剤入りのチューブを尻の穴に詰めて運び屋、船山に捕まり執拗に肛門性交ばかりされながらえんえんと命乞いと謝罪を強要される…
やや残念なのはこの作品の夏子はトレードマークの勝気さがほとんどないところ
(気の強い知的美人の人妻のプライドが女として最も羞かしい肛門責めで崩壊するのが見どころだと思う)

なので、夏子史上最大の気の強さだった「美姉妹 肛姦の罠」の31歳佐藤夏子をこの作品の夏子に無理やり当てはめて妄想している
あのクソ生意気夏子奥様の責めは検便や合計3リットルの浣腸程度じゃ物足りない。物語冒頭でさんざん威勢のいい啖呵を切った挙句、本作のラストみたいに最後はガラス張り便器の下で縛