結城先生が2000年あたりで筆を折らず執筆意欲が衰えず体力が持ってたら…
ストーリーは似たり寄ったりでも責めは長編では作品ごとに趣向を凝らして同じのは書かなかったから、
ゴリラや蛇やエロ坊主や黒人やヤクザに飽きて最後には本当の意味でセックスマシーンとか出してたりして

「ヒヒヒ、どうじゃ泪。ロボットに犯される気分は」
梅沢博士の合図でメカルディの股間ドリルが泪の双臀に割って入った