結城彩雨作品で抜きどころ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>816
書院文庫、ハードX、結城文庫の網羅は当たり前、マニアや秘小説連載までチェックしている
「歴戦」の読者は考慮せずに「初心者」の読者へ適当に売ればいいと思ってんじゃないの
結城彩雨じゃないけど酷い月の文庫Xなんて続編でもない別作品の合本だもんな・・・
読者を舐めてるよ しかしフランス書院Xにも「人気作の追加加筆」という長所がある
北都凛や御前零士、藤崎玲はXで出すたび原稿用紙で追加120枚だの260枚だの、
麻美克人、夢野乱月は代表作を全面改訂、古株の田沼淳一ですら大幅加筆、
御堂乱は時代物で美貌の女剣士が捕らえられて悪人たちの前で立小便シーンを追加など、
その度にファンサイトは加筆シーンで盛り上がってうらやましい限り
X刊行では結城先生が一番多いんだから編集部は少なくとも2015年までは繋がりあったなら、
あり得たシーンの加筆を実現させろと言いたい
希望としてはー
・「大いなる肛姦」で麻薬浣腸中毒にされた上里江美子がヤク抜きする苦闘シーン
・「生贄肛虐夫人」の川奈木泪が肛門色情狂にされた一ヶ月間の凄まじい調教の全貌
・須藤亜沙子と川奈木泪が同時に互いの夫と交わらされるダブルNTR
・亜沙子の息子が泪で筆下ろしされてる側でロバと獣姦する亜沙子
・出版社の問題もうないから「吸血蛭」が未完なら新たに佐藤夏子を投入して川野初美と夢の競演
・女教師樋口江美子33歳や「人妻奴隷契約」妹のピアニスト愛など魅力的なチョイ役の責めを詳しく
・「肛虐秘書室」で肉接待で補充予定の3人の新人秘書(ところで中村英子は167センチと意外に長身) >>813
「隣りの肛虐魔」って、晩ごはんかよw
ヨネスケが巨大しゃもじならぬ巨大イチジク浣腸もって家に上がり込むのかw >>813
結城彩雨文庫の収録作品を収録って挿絵がなくなった分だけダメになってるじゃん 英子は167センチもあるのか
でもほぼ同年齢で同じ身長・サイズ(86-60-87)のグラビアアイドルと比べると同じように、
むっちり肉づきのいいグラマー体型なのは意外(スレンダー美人の新入社員と思っていた)
ヒロイン身長ベスト3
1位170センチ(上田陶子「肛奪!」168センチの作品もあり)
2位168センチ(彩奈「美肛妻 淫肛妻」)
3位167センチ(夏木燿子「悪魔の淫獣」、デビュー作の山口恵美子、中村英子)
こうしてみると水島まゆみ「肛虐三姉妹」は87-58-89でも163センチしかないから腰だけくびれたポッチャリかも…
推定91-59-92の姉の泪も自分だけ170近くもないだろうからせいぜい165位だとしたらポッチャリ…ふくよかな泪さんはイヤ…
ハーフだから思いきって172センチにして竜二先生を162位の小男にしたら泪への劣等感がよく表されていたかも
関係ないが三姉妹のまゆみはコート、ワンピース、ハイヒール、手袋w、下着まで青一色の異様ないでたち。
梅島博士「パンティまでブルーとはおしゃれじゃのう」じゃないってw >>826
挿絵がないと、
毎回同じような繰り返しの
長い文章読む気がしないよね。 自分は挿絵いらない派だなあ
たまに「これどういう体勢になっているんだ?」ってのはあるけどw 自分もいらない派
脳内でイメージしているヒロイン像と挿絵が全く異なると想像を阻害される
ハードXノベルズでアナルスッチー藤邑由美子24歳を由美子つながりで釈由美子で妄想してたのに結城彩雨文庫でガッツリほうれい線の入ったオバサン顔だったのには萎えた
俺には俺の夏子があるってこと
それでも挿絵付き文庫版も買うのはこの場面で抜きたいのにノベルズでは次のページにまたがってることが必ずあるから >>825
4530「ヒヒヒ、今年の花見は尻祭りじゃわい」 >>828
>>829
俺も要らない
ってまあ絵師によるところもあるけど
結城彩雨の絵師はあんまそそる人いない感じ
ないほうがいい >>829
挿絵のお陰でジュディ・○ングや木の実※ナの魅力に気づきました。 >>833
言い得て妙w
ただし結城先生の書く「20代後半くらいの首筋で柔らかくカールした黒髪のスーッと鼻筋の通った知的美人」とはかけ離れた挿絵だが…
>>832
私事だが先月温泉旅行に行ってそういう裸像がたくさんある大浴場に入った
混浴だがまさか来るまいと思ったがバスタオル巻いた女たちが入湯、でも楡畑イラストチックのおばさんで愚息無反応
楡畑おばさん軍団が上がって一人になったらお目当ての人間大の裸像の双臀のアヌス部分に指をこすりつけ触りまくったよ
「バージンアヌスが催促とはな」「ヒクヒク震えてやがって可愛いぜ」「掘るのが楽しみだな」など下劣な独り言を呟きながら… >>825
4530「ヒヒヒ、次の花見はこやつらの尻の奥に咲いている桜を見ながら酒盛りじゃ。」 挿し絵ではないが、ひかるのH部屋にある結城小説のラフ絵を見て
未読の作品に興味を持ったこともある。 楡畑イラストは昭和臭さが炸裂してて嫌いじゃないよw
林月光先生ではヒロインも悪役もカッコ良すぎる。 女性は清楚な絶世の美人
男性は極悪チンピラエロ爺さん
を上手く描ける作家がいないかねえ >>840
貼ろうと思ったら、すでに貼られていた。。 耐えられた女はいない、いわく付きの拷問というあの描写はリアルなんだな
「風船がふくらんでやがてバーン!と」
「ふふ、あれから風船を見せるだけで女どもが言うことを聞くようになったっけ」
まさに鬼畜w >>840
梶原一騎原作の「人間兇器」で、
外国の貴婦人が反乱軍の拷問で自転車の空気入れで
お尻の穴から空気入れられて、「美女アドバルーン」に
されるシーンがあった! iBooksで結城作品買おうと思ったら、肛虐の紋章しか売ってないんだな。
これじゃあ、普通の本屋レベルだな >>819
つまり、2015年までは生存確認はできていたということか。
まさか失踪なんて事はないとは思うが。 >>842
それを参考にAVで実行したら女優が人工肛門になって制作会社が17年食らった有名な話 >>849
生臭い話なんだけど、
税金とか確定申告とかどう処理してたんだろう>結城先生 もう風船は水道の水でパンパンに張って、腸管いっぱいにふくれあがっている。あまりの苦しさに弘子の総身が痙攣しだした。
少しずつ視界が暗くなっていくのを感じた。このまま死んでいくのだろうか 「もう、殺して」 結城彩雨にボクシングを入れた高森朝雄は葉子と紀子が大変なことに(イミフ) >>853
蛭川「フフフ、バカな事を言うもんじゃない。奥さんの身体で色々試したい事があるんですよ。それまではしなせませんよ」
鬼頭「そうそう、今後変な気を起こしたらすぐにでも亭主を生体解剖にかけますよ」
4530「ヒヒヒ、亭主の命は弘子が握っておるんじゃぞ」 先日、ようやっと「人妻と肛虐蛭」を読み終わったがとにかく疲れた…
ハードX4冊分(+α?)とはいえ上のほうで誰か書いていたが冗長で、特に下巻後半で責め手が旦那の上司に変わってからは
ヒロイン初美をひたすら酢の浣腸と蛇でいたぶるだけでつまらない(この後半の失速具合は「大いなる肛姦」を思い出す)
最初からいたメインの責め手であったマスクの男の正体もわからずじまいだし、3人いた凌辱者のうちの1人である旦那の同僚は
途中でフェードアウトして残った2人は最後の最後で雑に始末されるというお粗末さ
同じ長編でも「人妻乱身調書」や「人妻肛虐全書」などはとことんまで堕とされるヒロインの堕ちっぷりや肛虐への反応の変化などで
楽しめたのだが、この作品はヒロイン初美の堕ちっぷりもどことなく中途半端な印象だった
これは想像だが、この作品は結城先生の好きな要素をあれもこれもと詰め込んでみたけど取捨選択ができずに
色々迷走して最後は無理矢理まとめて締めたという印象を受けた
結城先生は長編のほうがいい作品が多いが、あまり長編すぎるとそれはそれでダメなんだな 「蛭」はつまらん。場所も責め役もコロコロ変えすぎ
初美が家から子供連れて逃走して二時間も車走らせた後富島に捕まり肉運搬車で責められながらドライブ、着いた先はまた初美の家でマスクの男が待つという雑なプロットには呆れた
そこは大がかりなSMショーとか奴隷オークション会場に連れ込めよと
他の「初美」物みたいな印象的な責め(アナルフィストファック、浣腸器ごとアナルに挿入、蓋つきじょうごでエンドレスエネマとか)
や印象的なシーンがないのも弱い(「嬲肛!」で自分から浣腸をねだりにいくとか) 確かにワンパターンの長編作品でつまらんかった。
もっと蛇やドジョウを効果的に長すぎないで使う作品ないのかねえ 「やさしい性格」(肛虐蛭)なんて表現される女に大長編のヒロインは務まらんしせいぜい脇役
子供や妹を人質に取られて凌辱のために自ら全裸になるシーンでは
初美「ああ、言われた通りに裸になったのよ……真美ちゃんをかえして……」
夏子「けだもの!よくて、脱ぐのは妹のためよ。それでなければ誰があなたなんかにッ」
どうせ壮絶な肛虐に泣きわめくなら後者の啖呵を切ってからの方がいい(「よくて」のセリフ特に良し) 「蛭」の中でおっと思ったのは上巻にあったエボナイト球(アナルパール)のプレイぐらいかな
結城作品だとアナルパール使うことあまりないからここはちょっとよかった(下巻の卵型バイブが連なってる奴はイマイチ)
>もっと蛇やドジョウを効果的に長すぎないで使う作品ないのかねえ
蛇なら「凌辱淫魔地獄」が結構よかったかも
あと蛇の卵をおマンコに入れて孵化させるのがどの作品かにあったような…
しかし獣姦系だと個人的には蛇やドジョウよりもやはり犬がいいかな
馬も見たいけど(ヒロイン亜沙子の小説のラストでロバとの絡みが寸前で終わってしまったのが残念) アナルパールといえば「美姉妹 肛姦の罠」で佐藤夏子に効果的に使われていた
妹のまゆみが婚約者からプレゼントされた真珠のネックレスをアナルパールに
妹が大切にしていたものをじわじわとアヌスに押し込められる屈辱感と汚辱感
マジックミラーで隣の部屋でいたぶられようとしている妹を守るために耐えるしかない
ひりだせと中尾に言われ自分でアヌスに力をこめてひとつずついきんで出す
残りは中尾に引き抜かれるが連続大量浣腸の直後だから妹のネックレスはおつりで汚れたんだろうなあ…… 俺は蛭の42回連続浣腸シーンは好きだけどなあ
あのしつこさこそが結城作品の魅力の一つ
翌日の90回連続浣腸も描き切ってほしかった 蛭の連続浣腸は何というか、作業感みたいなのがあったのがなぁ
専務と部長のコンビで専務が手を出すと部長が無言でサッと薬液つまった浣腸器差し出すところとか
お前らヒロインを嬲ったり堕としたいんじゃなくてもうただ浣腸するためだけに浣腸してんだろみたいな感じがした
初美の反応もほとんど苦悶してるだけでエロさに欠けるし >>864
>もうただ浣腸するためだけに浣腸してんだろ
まあ、そういう浣腸マニアもいるし、ヒロインにひたすら欲望ぶつけるチンピラもいるし、
やたら尻に執着燃やす医者もいるし。 >>864
「ただ浣腸するためだけに浣腸」
いい言葉じゃないか
浣腸マシンのような男、浣腸されるために生まれてきたような美女、これこそ肛虐小説
凡百のSM小説では1回浣腸して排泄羞恥プレイさせたらそれでオシマイでさあ次のプレイ
それが結城世界では始まりに過ぎない。初浣腸から原液1リットルはざらでただれた腸管に沁みて2回目の方がより激しい苦痛
何より、出すものが無くて液をそのまま排泄、後は腸液を絞り出させるためだけにひたすら浣腸し続けるこの無意味さがいい
『人妻と家庭教師』は三角木馬に乗せられて18回も原液浣腸された夏木江美子のアヌスが「噴火口のように開花」して腸液すら出なくなったて、
「苦しい、また出そうだわ」「出るのか」「出ないわ……出ないけどしたいのよ」の生々しいやりとり
『肛虐三姉妹』は「再びガラスの嘴管を由紀の赤い菊蕾に押しこめた。赤い内腔まで見せてヒクヒクと痛々しくただれているのに許そうとしない」
永峰由紀が6回目の原液浣腸で狂乱して泣きわめいたのはただれた菊蕾の感覚がなくなるのを防ぐためにわざわざ酢を混ぜるという鬼畜責めゆえ
短編でも『肛奪!』唯川涼子には一升瓶で最低15本以上やる連続浣腸ショウに出して「今は涼子に浣腸しまくるだけだった」というブツ切りエンド >>867
こ、この挿絵は何という小説のですか!? 自分は>>867じゃないけど
三和だかマイウェイとメディアックスの成人向け劇画誌で
特に説明も無く1回1セットで正にコレだけ載ってたよ
前者はタイトル変えながら気付いたら本ごと無くなってて
後者は表紙に名前載ってなくて気付いたら居なくなってた
なのでどれだけあるかも分からない
長編っぽい電子図書が出てるけど雑誌に載ってたのは
収録されて無さそうだね
結構前のものだけどどこかで扱ってくれてるのかな >>872
SM雑誌でときたま見かける絵物語でしょ。
結城彩雨は原則近親相姦やらないし(義理や強制(新妻まゆみの性難)のはあるけど)。 「人妻 狩られた五美臀」期待しないで読んだけど一応お目当ての未収録作品(SM秘小説掲載)、やはり雑な出来
女教師芦川悠子が不良学生の父親の学園理事長に文句を言いに行ったら捕らえられて肉責め
短編全体に言える駆け足展開なのに、行方不明だった前任の英語教師池本悦子がすでに捕まっていて地下牢に
ただでさえ尺が足りないのにサブヒロイン登場かと思ったらまさかの第三のヒロイン川奈江美子が別室で不良学生に浣腸責め
結局ストーリーはとっ散らかったまま排泄シーン省略、親子で悠子をサンドイッチに取り掛かるところで終了
長編にすれば面白くなりそうだったのに
珍しく和服のまま責められる人妻江美子とか(「毎日、毎日浣腸ばかり…責め殺されてしまうわ…」)
絶対的な権力者の父親がお気に入りの悠子を息子になかなか犯させようとはしなくて息子が悶々とするところとか
ただ、不良が喧嘩で使うチェーンの責めは良かった(50センチのチェーンにワセリンを塗り挿入)
「火のように熱い悠子のアヌスに、氷のように冷たいチェーンがじわじわ入ってきた」 葵そらが公開出産やるらしい
破水をシャンパングラスで味わうところもやってほしいよね >>870
ブツ切りエンドと言えば人妻肛虐旅行の
箱は六箱。どれも中には五百ccのグリセリン原液の瓶が十本入っていた。
村井「グリセリンの瓶は全部で六十本。フフフ、何回でも浣腸できる」
本気で全部使う気なのか。そんなに浣腸されたら死んでしまう。
村井「あきらめるんだ。奥さんに何回でも浣腸するというのが、今回の旅行の目的でね、フフフ」
祥子「ああ……いっそ殺して……」
いくら泣き叫んでも、連続浣腸の長くおそろしい夜は、そして牝への旅路はまだはじまったばかりだった。
というのが大好き >>867
息子2人に犯される母親という設定らしいが、
一番最後のオマルはダメだな。
熟女に排泄物は本当に「くそばばあ」になってしまうからな・・・ 結城作品ではヒロインがほぼ、
クリリングを嵌められていたりクリ吊りがあるが、
この状態だと勃起させられたクリトリスは割れ目からはみ出して男の様に上向きに勃起状態になるのだろうか?
立ちポーズだとどうなんだろ?
と思ったら、結城作品ではクリリングはないか?
クリ吊りだと上向きになるのは当然だろうし 浣腸なんて小説だから興奮するけど
実際にやったら臭いでこっちが卒倒して吐くだろうな >>880
やられた方も苦しいだけで快感なんて毛ほどもないしな だから結城先生の作品はAF(アナルファンタジー)だと何度いえば AVで連続AFはたくさんあるが連続浣腸なんて80年代後半あたりのシネマジックくらい
数十回連続、それも大量のグリセリン原液やストレートの酢、それで貞淑な人妻がイキまくるのは結城ファンタジーのみの貴重な世界 浣腸で注入感あるのは最初の少量だけで途中から入ってるのかどうかも
よくわからん感じになりそうだが
大量浣腸だとS字結腸逆流する瞬間に何か感じそうではあるな いっそ汚らしい浣腸で辱めてほしい
麗香が排泄した黄褐色に染まった浣腸液を再度吸いあげて泪の尻に注腸するとか 今回の初収録作品は
雑誌掲載時タイトル「白桃淫虐に舞う」
のようですね >>884
だからパチンコ玉や生物、挽肉、流動食で変化を感じるようにしたりシャブで気持ち良く
なるように結城男性陣はアイディア出して頑張ってるじゃないか。
彼らが発揮する創意工夫の熱意にはプロジェクト]のテーマソングがよく似合う >>878 リアル中尾ですが
> クリ吊りだと上向きになるのは当然
これ、実際に数を見てくると、現実は、そうでも無いんですよ
剥けの悪いのや、深く埋まっていたり等、成長の度合いは千差万別なのです
根を吊られているタイプが一番多いと感じました (注、これは医療行為では無いです) 生贄肛虐夫人は酢とグリセリン混ぜて湯で溶いたゼラチンでどろどろにした液
をヒロインに作らせるんだけど、自分で調合させられるのって他にもあったかな?
ゼラチン混ぜるのは生贄肛虐夫人でしか見てない気がする >>889
そうなのですか
小さな男根の様に無理やり上を向いてそそり立たされている情景だと燃えるのですが
そうはならないケースが多そうですね 狙われた媚肉の終盤で
弘子がクリトリス肥大化の末に包皮切除された以降のシーンは、
弘子の割れ目からクリトリスがそそり立って濡れそぼってるとイメージしております 自分が狙われた媚肉の市村弘子イメージとして使っていたキャラ
後にウィンダリアのアーナスも加わります
皆さんは漫画アニメだとどんなキャラをイメージに使っています?
にしても市村弘子は気の強いもさることながら最初から最後までポニーテールでした
結城先生は弘子にはポニーテールと拘り持って書いていたようですね
挿絵も同様でした
小説聖エルザクルセイダーズの乙島恵利
空手の達人で勝ち気な美少女です
真ん中の赤いドレスでポニーテールのキャラ
https://pbs.twimg.com/media/D23eXnpUcAAQVDL?format=jpg&name=large
レオタードでポニーテールのキャラ
https://pbs.twimg.com/media/D23eYFqVAAAhh5f?format=jpg&name=large 懐かしすぎるw>聖エルザ
あと何かの作品の妹がポニーテールだったような
自分の髪の毛で腕を後縛りに拘束されてって覚えてるな 三◯瑠◯は俺も好み。
美姉妹肛虐の罠の夏子のイメージで抜いている。 >>894
ちょこちょこいますが、メインヒロインでポニーテールは狙われた媚肉の弘子だけだったかも
大いなる肛姦の江美子の娘がひろ子
これが後の弘子だと思うとーぞくぞくとします 納屋とか鬼畜工房の作品類も眺めているんですが、後者の
「結城彩雨チックな漫画」は、皆さん一度は見たことありますかね? >>900 正真正銘の変態さんだよな。理解不能な。
結城先生の描く変態は普通の人と地続きなんだよなぁ。。。 >>901
鬼畜工房の同人、雑だし身体もキモいし面白くねえよな >>878
イラストだけど、
M字、V字開脚だとクリトリスは上向き
立っているとクリトリスは下向きになるのかな?
https://i.imgur.com/GuPqaAU.jpg >>905
上の人も書いてるけれど細かい話、マ○コ自体が、上付きと下付きがあるから
立ち姿で下付きなら、まず見えないと思うし
上付きでも、クリ(陰核)の大きさに左右されると思う
包皮切除をして、さてどれだけ大きいクリなのか、これにも依るよね
だから、後はファタジーと妄想の世界で、私的に好きに楽しむしか無いよね 鬼畜工房の作品、結城彩雨系の作品はすべて買わせてもらっているけど…鼻タバコには引いた
(あと基本、自分はロリじゃないのでその系もダメ)
絵の上手下手や好みはそれぞれの美的センスもあるけど結城彩雨的世界を描いてくれるだけでも嬉しい。
もちろん想像を壊される人もいるだろうけど←の人はそもそもNGだろうけどね
自分的にはスキルがないので結城彩雨っぽく、醜く屈強な色黒な男たちに肉体が破壊されるほど責め抜かれる哀れな女の姿を描いてくれるだけでも感謝なんだが(笑) 既出かもだが、「極彩色の雨」の月工仮面さん。ひかるのH部屋もある。
どちらも線画だが結城彩雨オマージュの作品掲載されてますね >>893です
大昔にフランス書院で買ったテキストデータを
ヒロインの名前をオトシマエに変え
責め手を敵の名前に変えたら…
元々萌えるのが更に凄く萌えるようになりました
これは凄い発見でした
自分は紙の本が性に合うな…で少ししか買わなかったのが悔やまれます
自分がベストとする作品は一つとしてテキストデータを持っていませんorz 自分のベスト結城作品
狙われた媚肉の市村弘子20代前半?
気の強いポニーテールヒロイン
圧倒的な巨悪の横沢とケムラー
尿道まで責め嬲る徹底的な責め
下巻終盤の尿道責め2回に横沢の肛姦背面座位
ケムラーとの二穴責めに黒人二人による二穴責め
怒涛の責めは圧巻
凌襲の佐藤夏子30歳
気の強いヒロイン
下巻15章の二穴責めによる快楽拷問はベスト1
女教師凌辱生活の芦川悠子25歳
終盤の浣腸してから二穴責めによる快楽拷問は凌襲にも劣らない
漫画もあるのも高評価
悪魔の淫獣の夏木燿子24歳167cm、深町万由子20歳
上巻3章の二人を同時に二穴責めは素晴らしい
最初は聖裂、次に張型で繋がらせてから肛姦二穴責めによる快楽拷問…素晴らしいです
結城作品で複数ヒロイン同時責めはピン来るのがないのですがこれと後述のは最高でした
SMマニア平成21年7月号読み切り
偽医者は愉誌しの川原友理23歳。姉陶子167cm
姉妹同時責めが素晴らしいです
姉は導尿カテーテル挿入されたま張り型で姉聖裂、妹肛姦で繋がらせてからの姉肛姦、妹聖裂の二穴責めによる快楽拷問
これは前田寿安のイラストありで、それが素晴らしいです
ヒロイン二人が同時に描かれているイラストが3枚もありどれも絶品です
複数ヒロイン同時責めで良いのがあれば御紹介お願いします! 新・人妻肛虐全書で夏子と真樹子を並べて二十人の男たちが入れ替わり立ち代わりにアナルに入れて味確認&味比べ
自分はこのシーンが一番好きだなあ>同時責め >>911
聖エルザか。懐かしい
今作者のツイッターでオトシマエ誕生日祭をやっていてコメントやファンアートが集まってる
聖エルザは今連載してたらアニメやコミカライズと色々展開してただろうね
ロマンシアなどなど懐かしい
聖エルザ連載とほぼ同時期にSMマニアなどで結城作品に出会った >複数ヒロイン同時責めで良いのがあれば御紹介お願いします!
「魔虐の実験病棟」の下巻で女医の慶子を真ん中に前を人妻の三枝子が、後ろを同じく人妻の瞳がそれぞれ双頭の張型で繋がって
3人でよがりながら同時に絶頂→さらにそこから悪党2人がそれぞれ三枝子と瞳の肛門に挿入して責め立てるシーンはよかったな >>915
クライマックスは3人を全裸四つん這いにさせて並んだ双臀に1本の巨体浣腸器から三又に分かれたチューブでのキングギドラ式同時浣腸である 肛門に入れたビールで酒宴するシーンがあったが、さすがに笑ってしまう レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。