自分もいらない派
脳内でイメージしているヒロイン像と挿絵が全く異なると想像を阻害される

ハードXノベルズでアナルスッチー藤邑由美子24歳を由美子つながりで釈由美子で妄想してたのに結城彩雨文庫でガッツリほうれい線の入ったオバサン顔だったのには萎えた

俺には俺の夏子があるってこと
それでも挿絵付き文庫版も買うのはこの場面で抜きたいのにノベルズでは次のページにまたがってることが必ずあるから