肛虐生贄クラブは有理子と瀬島のほぼ一対一の無制限一本勝負にしたのが良かった
手下はあくまでアシスタントで何より瀬島しか有理子のアヌスに指一本触れてはならない鉄の掟で団結してたし
(ラストで志田にアナルを犯させたのも志田と特別の仲でアナルフィストファックを実現させる特別な同志感でてたし)

ヒロインが一人だけだから脇道にそれず趣向を凝らした多彩な浣腸責めのバリエーション、
大人しい性格なのにエロすぎ淫語をずっとわめき散らす有理子さん、毎日少しずつコツコツと続ける肛門拡張シーン
(シャンプー浣腸までして最後は8センチまで拡げられる。直径7.7センチのビール大瓶が底から入るサイズ)と読みどころ豊富
人妻と肛虐蛭も単独ヒロインだけど責め役が不安定でコロコロ変わるから次の責め手になると「フフフ奥さん」でまた最初からで流れが断ち切られる