>>986
確かに同意だが、めずらしく逸物で犯される前にしゃぶらされたのが、
『奴隷妻・夏子 ――肛虐の刻印』の高村夏子。

娘をエサに肉屋の地下室に呼び出され、最初は張型でフィニッシュさせられた後、

>「どうだ、亭主よりずっと大きいだろうが」
>「いや、いやです! ああ……」
>「あいさつ代わりに奥さんの色っぽい口で、こいつをしゃぶってもらおうか」
> 首輪の鎖を持ったまま、戸塚は夏子の顔のほうへまわった。
>「ひっ……」

と、張型を入れられたまま真珠入りを念入りにしゃぶらされていましたね。