まぁ…晩年の時期の作品はアイデアも気力体力も尽きたか短編はクオリティが低く長編もマンネリ気味を打破しようとしたか多職種ものや人妻以外に手を広げたがパッとせず

無理に書き続けてても大藪春彦の「餓狼の弾痕」肛虐版みたいな有様になってたんじゃないかな