むかしのフランス書院で、ママがばあちゃん(ママの実母?義母?)に
「まだ子供なんだよ、たまには添い寝くらいしてやりなさい」って諭されるんだけど、
実はもうママと息子は手コキかフェラかで性処理する関係で
(添い寝どころじゃないわ、もっとすごいことしてるのよ)って ママが内心呟く

っていうの、誰のどの作品かわかります?
当時、姉ものにはまっていて、タイトルにも母は出てこなくて
だけど読んだら母親とやる展開になって、なんだそりゃと思いつつ
これがきっかけで母子ものにはまってむしろ姉より好物になった
という思いで深い作品なんだけどタイトル忘れてしまって。。。
他の作品といろいろ混じっちゃってるかも