>>445さん
確かに。
母と息子だけで標準的な文庫本一冊のボリュームの作品を書くのは大変でしょうね。

でもまぁ私としては、母と息子だけのしっぽりとした作品を読みたいとは思いますが、母親寝取られものもOKな質ですので(といっても最後に息子を捨てて男の元に行ってしまうようなものは苦手ですが)、

例えば安達遙氏の「輪姦 美母の汗臭」などの、母親が輪姦された後に息子と深く結びつくといったような作品も大好きです。