0570タヌキ御殿
2019/03/05(火) 16:28:28.65ID:pFULdRnU和三夫は一途な想いをぶつけ、ついに極限まで硬く膨張した太い樹木をレイラの黒いビキニで覆われてる秘部へと押し当てる。
「全ての男子レスラーが密着させたいと思っているレイラさんのマ○コ…思いっきりスパイクを打ち込みたい」
和三夫の想いに
「いいわ、そのまま押し込んで」
レイラはそう言い、手で和三夫の亀頭を刺激してから観音様へと誘導する。
「うっ、ううっ!」
尖端とビキニの布地がこすれ、和三夫がよがり声を上げた。
「硬いわ、すごく。もう少し激しく突いてもいいのよ」
「は、はい」
レイラを満足させようと、和三夫は力を振り絞ってレイラの秘部へピストン運動を続ける。
仮性包茎のペニスがビキニ1枚を隔ててじかにレイラのマ○コへと入っていく。
「リングの上でオチンチンを押し当ててきた他の男のよりも、硬くて太いわ」
「う、嬉しいです。レイラさんの身体を存分に感じられて」
「和三夫、足が蒸れてきたから、シューズを脱がして」
言われるがまま、レイラの身体にキスをしつつ、和三夫は彼女のシューズを脱がし始める。
「このシューズで多くの男をKOしてきたのよ」
紐をほどく和三夫に、レイラがSMの女王様のような口調で話しかける。
「そんなこと言われると、余計イヤラシイ事を考えちゃうよ」
和三夫は興奮しながらレイラのシューズを脱がし、匂いを嗅ぐ。
「レイラさん、いつ嗅いでもかぐわしい匂いがする。美人で、こんなにいい匂いがする女性がリングに立ってたら、男はみんな興奮するよ^^」
「ありがとう、和三夫。ハイソックスの匂いも嗅いでみて」
言われるがまま、ハイソックスで覆われた足裏部分の匂いを嗅ぎ、そのかぐわしさで一層ペニスを硬くする和三夫。
レイラはもう一方の足裏で和三夫のペニスをしごく。
「こんなに硬いペニスは初めて。あなたを産んだ時以来、じかに打ち込んで欲しいと思ったのは初めてだわ」
「レイラさん、そんなこと言われると天にも昇る気持ちになってしまうよ^^」
体を入れ替え、女性上位となる二人。
(次回で本作SS完)