あら神様、僕は、とても大変でした、僕は自分自身、文字通りどうすべきかわからなかったくらい堅く
勃起していました。僕の男性器に感じたチクチクするうずきは、今まで経験したことのある、どんな感覚をも
超えていました。その疼きを伴ってやって来た喜びは僕が自身の母を覗き見していてはならないことを
知っている事によって余計に進行した不安と非常に強い罪の意識とが結合されました。
僕がその年齢で、かろうじて理解している性的興奮によって、もじもじしている間、ママは彼女のブラジャーを
つけ終わりました。信じられないほどの素晴らしい緊張が僕のオチンチンの中に構築された時、ママの両手は
ブラジャーのカップまで彼女の胸に達しました。そして彼女のブラジャーのカップの位置を微調節していました。
ゆさゆさと。
突然、僕は自分自身に触れることさえせず、信じられないほどの理解できない喜びが、
僕の頭と股間に同時に爆発しました、そして、それは僕をほとんど気絶させました。