なんの予告なしに男根はひきつって、 ビクビクッと脈を打っていました、そしてお尻がキューっと
固く締まった時、睾丸に素晴らしい緊さを感じました 。突然、僕のパンツは、生温かいヌルヌルに
なってしまいました。そして、それに、僕は、まったく打ちのめされました。そしてママの部屋の
ドアから、ふらふらと後退りました。そこが廊下の広がっている広い場所であるにもかかわらず、
僕自身の足につまずきました 。僕は全く当惑して洗面所へ急ぎました。当時の僕は自分がおしっこを
漏らしたものだと確信していました。トイレのドアをロックして僕は、この災難を調べるためにズボンと
白いブリーフを引き剥がしました。僕のペニスは白っぽいスライムで覆われていて、すこし漂白剤のような
変な臭いがしました。同じ流体はパンツの正面をいっぱいにさせていました。タオルの方に手を伸ばして
叩くようにして、それに水をさして僕は掃除をし始めました。
(うわー !)
それは男根の上部で剥き出しになったピンク色の部分に辛うじて触れた時でした!
(なんてこった!!)
それは、すごく敏感でした。 そこは、最も小さい圧力にも、ほとんど耐えられなかったです。
しかし、それは同時に信じられないほど気持ちが良かったです。自分自身をきれいにしていた時
僕がママを見ていた時と、ほとんど同じくらい激しくその勃起は再び堅くなっていました 。
後のドアから聞こえたママの手のノックによって、僕は現実の世界へグイと引き戻されました。