0735あきお ◆EoOuRJo4GRWX 2019/04/07(日) 07:20:50.77ID:ac5fmtyA 「すてきだよ」と彼女は彼に向かって優しく言いました。 「私の考えでは…私を救ってくれたって事はね、私のお尻を手探りしたとしても、少なくとも1回は、その報酬に値するはずだよ、ふふ、それが偶然じゃないとしてもね」 彼女は彼にウインクした。 あ、いや、少なくとも、彼は彼女がウインクしたと思った。 その目隠しのせいで、それを言うのは困難でしたが。