「リ、了解しました!」フェリックスは言った.
思わず直立不動の姿勢をとって、敬礼してしまいました。
それから急に、彼は前かがみになりました。
なぜなら、彼は気付いたからです。
今、彼自身を覆っている鋼の鎧すら簡単に曲げることができる勃起を彼が持っていたことに。
彼は身悶えて、うずくまって後ろを向き、
彼の
気まぐれに膨らんだ彼の膨らみが、ひどく見えないようにしようとしました。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」
フェリックスは顔を真っ赤にして身悶えました。
「あははは、大丈夫さ、あんたの報酬には、その権利も含まれてるよ」
レディージャスティスはからかうように言った。
「あ…あの、あなたは、身体のすべてを、統制していますか?」
気まずくなったフェリックスは、おずおずと尋ねた。

「ああ、今はね」とレディージャスティスは部屋の周りを見て言った時、
彼女の肩マントは、颯爽と彼女の後ろでひらひらと動いていました。
「とにかく、私を助けてくれて感謝します、ええと…新人さん、かな、えーと、あってる?」