その時になって初めて彼は、副作用の一つに気づきました…スーパーヒーローになることに由来する。
巨大化していました、彼のそれは信じられない位。
彼の半硬化したペニスは、その太さはワインボトルの様で、
彼が腰かけた彼のベッドから、床にぶつかっていたくらい長かったのです。
それでも彼は、何とか、彼の両手を使って、ペニスを扱きだし始めました。
その様子も、かなり変わっていました。
彼は、それを高速に扱き出していました。
とても。とても。とても。とても高速にしごいていました。
もう一つの、彼のスーパーパワーの副作用によって、とても高速に。

彼の指はもう、実際には彼の手のひらに触れてすらなかったのです。
***