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一方、2階では、フェリックスは中腰になって彼のチンポ先端から基部に動くのを見ながら、
やがて腰を高速に動かしだしました。
そのやり方の方が彼の長いモノがより簡単に扱けると分かったからでした。
彼の腰は下半身のバネを存分に使って、どんどんと速く、そしてより速く、
そして、最後には見えないスイングのようになって、より速くポンプで動かしていました。
毎回、彼の指は腰にぶつかりました。
毎回、彼は彼がどれだけ速く、コックを打たなければならなかったかに驚嘆しました。
これはもう、何かの、トレーニングジムでの、アスレチックと同じでした。
毎回、彼はどうして、こんなふうになったのか疑問に思っていました。
なぜ!しかし彼の目は気付くのに十分なほど長く彼の道具から遠ざかった時、
彼の腹筋が今や綺麗に割れた6個のパックを持っていたことに驚きました。
いったい、いつそれが起こりましたか。
彼のワインボトルの様なペニスを握り締め、鼻から息を吐いて自分の喜びを大声で叫ばないようにしました。

そして強烈な快感が彼を襲いました。
スーパーヒーローのオナニーはとても変わっていました。

静かな午後、彼は一人で家にいたはずでした。

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