彼女の両腕を穴に入れる事、グローブ部分に彼女の指を最後まで押し込み、感触を確かめる事、
豊かな双乳を適切に動かすことができない様にピチッと拘束する事、それは一瞬の間に起こりました。

彼女は目をきつく閉じて、彼女の乳首の痛みを感じ、彼女の性器が、しっとりと濡れていました…
いつも彼女は、このままオナニーしたい衝動を、ぐっと堪えなければなりません。

彼女は快感で身をくねらせながら、何とか彼女のオフィス用の服から赤い丸薬を引っぱりだしました。

スーパーテックの技術は彼女のケープをこの丸薬に圧縮しました。
それは彼女の唾液に合わせられて作られていました。

彼女が、この赤い丸薬を舐めた時…
レディージャスティス…彼女は今、スーパーモードが完全にフリーになっていました。
そして、さらに強力なエロティックな喜びに悩まされるのを防ぐ為に、
彼女の意志の力の、あらゆる部分を使わなければなりませんでした。

ゆっくりと。

官能的に。

そのケープは展開を始め、外側に向かって広がり、彼女の手首で一回開くだけで、
簡単に展開することができ、それから、それを自分の肩に掛けました。

レディージャスティスは鏡の中の、完成した自分自身を見た時、彼女の胸を愛撫しました。

彼女がそれを身に纏う時はいつも…。
彼女のコスチュームは彼女の歳を10年、20年若返らせたと彼女は断言していました。

「さあ、かわい子ちゃんに会いに行こう」と彼女はつぶやいた。