自身の「東洋人フェチ」を連鎖させながら…この坊やが、何となくケインに似ている様な気がしました。
東洋人で、ケインに似ていて、坊や…それは、彼女の好みに全て、ドンピシャでした。
それでも彼女は、この坊やは新人で自分は教育しなければならない立場だという事実に
焦点を当てるように、強く自分に言いきかせました。

そう、坊や。
でも。
くそーっ。

彼女は彼の股間の巨大な膨らみを見て、彼女の目は細くなりました。
そう彼女は、すぐにでも、欲しかった…彼を。

「でも?」彼女は自分自身に言わせた。

彼は彼女に、ニヤッと微笑んだ。

「よろしい、お前が、どのように、それらの衣装に心を置いたかをよくわかるよ」

彼は目線をチラっと、股間に向けた。

レディージャスティスの頬が高揚した。

彼女は彼に、ニヤニヤと微笑んだ。
「それで、お前は、単なる、お尻好き男かい?まさか、それが正式名称だなんて言わないで欲しいね」

彼は笑った。
「いくら何でも、それじゃあ、ちょっと、みっともなくないですか?でも、まあ、そうです、僕は、
あなたの様な、たまらない美尻のみを、好みます…」
彼は彼の指を彼の胸に広げて、それらを広げて、彼の声はとんでもないほど、大きくなりました。
「でも、それは僕が女性の残りの魅力的な所に、全く心を動かされないという意味ではありません。」