「ポリマス! オゥ!ワオッ!すっごいじゃないかっ!」
彼が、予期するより、遥かに早く彼の身体に抱きしめて衝撃を与えた。
その受け手によって、彼の腕が、ほとんど、くしゃくしゃになっているのを感じて、
彼は思わず、キャッと女の子のような声をたてていた。

彼は、何か柔らかくて暖かいゴム毬のようなもので衝撃をうけ、
そして、その温かい両腕は彼の背中の回りに滑り込んだ。

「ごめん!私、強く引っ張りすぎちゃったかい?何でだろう、お前とこうしていると、すごく安心するんだ」
レディージャスティスが尋ねた、彼女の声は彼の耳にあたたかい。
不思議な事に、この時彼の直観は、ほぼ確信していた…実際に彼女が彼のママであることを。
しかし、確認出来る明らかな証拠があるわけではなく…
それは、また、彼女に、その事を伝える事の困難さを、彼に思い出させた。

「うん。大丈夫」 しかし、ポリはまだ、堅く勃起したままだった。

それは彼にとって実質、初めての闘いで、彼が勝利したという興奮は、彼の体を通して
急上昇した感覚のままでした…彼はアンタッチャブル…一騎当千であるという感覚の興奮。
その無敵感。

彼はそのビルディングの屋上で、彼の鼻はレディージャスティスに埋めながら、
彼女の匂いを、思い切り吸って、さらに、性的興奮をしていました。…その石鹸とビャクダンの香りを。

「質問していい?」 彼は囁きました。柔らかい声で。
「ああ、いつでも、聞きな」 レディージャスティスは、本当に優しい声で、つぶやいた。
「私もさ…見ているうちに、ちょいと熱くなっちゃったよ」

「僕…本当は、尋ねるつもりだったんです、彼らは拘束した方が良いのか、それとも…んぷっ!」
ポリは、遊び心のある笑い声に纏わせて、語ろうとして…。
レディージャスティスは彼にキスした!!