ポリマスの喉は、ゴクリと音を立てました。

しかし、勇気をもって、彼は、何とか静かに、尋ねました。
「あの…あなたは、どんなプレイが好きですか?」
彼の声は優しかった。

「もし…あなたが、少しの指示も与えてくれないならば、
僕はただ、あなたのおっぱいに一日中、こねくり回すのに夢中なだけかも知れません」

「んふっふっふ、んー、それも、いいかもね」 と彼女はつぶやいた。
「坊やが、どれほど優しいか、私には、わかるのさ、だから、それの、どれもが好きだよ」

ただ単にポリマスは、彼の両手に余る巨大なそれらを、より強く絞ろうとしているだけでした。
いや。
いや。
彼は、偶然に正しいことをしていました。
彼の指は彼女の乳首の中央にある固いこぶを見つけ、彼女の透き通るような銀色の薄い衣装から、
それを覗き見ました。そして、それは彼の理想の乳首でした…彼のママと同じ形の、コーン型でした。

彼は、それらを愛撫し、それから、優しくつまむと、レディージャスティスから、
穏やかな、うめき声を引き出し事に成功しました。

彼女の目は閉じ、そして彼女は、つぶやいた。
「あ、それ気持ちいいよ…」 彼女は微笑んだ、ゆっくりと。
「坊や、その…固いのは好きかい?」

「ハ、ハイッ、と、とっても」 ポリマスは、ささやいた。
「ああ、スーパーパワーは素敵だよ」
彼女は、かすかに囁き、両乳房を、彼に正面から存分に触らせたまま…
彼女の両手をゆっくりと彼の肩に沿って滑らせ、そのまま、指で繊細に彼の脇腹に沿って滑らせた。