彼女が、口をゆっくりと引き戻しはじめ…
やがて、自由に飛び出した彼の男根が、彼女に咳をさせしてから、喘がせましした。
「うげぇー、げええ、げほっ、げほっ、・・・はぁはぁ、ゴクッ・・んふー、んふー」

「ジーザス、信じらんない、わ、ポリマス、お前は、私が出会った何人かのエイリアンより長い」
彼女は囁きました。
そして、彼女の声は、彼女の、なめらかな唾がしたたっている彼の男根に対して、熱い息がかかった。

「ぐッ…ぐそう!」ポリマスは、歯を食いしばって言いました。
彼女はエイリアンとも寝たのか?ポリマスは悔しくて、もう、ほとんど泣きそうな気持ちでした。

「うふぅ、んん、でも私は…これが、どれほど良いものなのか忘れていたよ…」
彼女は彼のチンポの裏側に2回、ちゅ、ちゅと、優しくキスをして言いました。

「ああ、私は今、膝まずいて、いるんだよ、ああ、膝まずいて。チンポ、しゃぶってるんだよ!」
彼女は、恍惚として喉を鳴らし始めた。

「ああ、これは私を、とても淫らな気分にさせるんだよ。正真正銘の売春婦のようにさぁ、
この太った長いチンポを崇拝している姿を。この太った、ぶ厚いチンポを崇拝して、私がここで行った、
この淫らの行為を。ああっ、もし、知られちまったら、ああ、ゾクゾクするっ、私はっ、んんんっ、
想像するのさぁ、うっうん、私を尊敬してる、世界中の善良な人々が、見たらっ、んんんっ、
どう思うだろうね、んああっ、想像してごらん。ああん、たまんないよっ!」
彼女は、彼の幹を片手で一時も離さずに、仁王立ちになったポリの、睾丸から肛門まで、
彼女の唾で、べとべとにするまで、舌を這わして、白目を剥きながら、そう言って身をくねらせていた。

ポリマスは、張り出しのコンクリート壁に両手を置き、彼の顎を引いて、頭を下に前方に傾け、彼の下半身に食らいついている、どう猛な、野獣のような彼女を見下ろして言いました。

「あ、あなたは、そういうのが好きなんだ?」 彼の声は、とても小さくて囁くように聞こえ…
その声からは、彼が、彼女の姿に、いかに精神的ショックを受けていたかが示していました。