レディージャスティスは顔を見上げて、歯を見せて、二ッと笑った。
「何だい?私がおばあちゃんで、正義のヒロインだからといって、
変態になっちゃいけないという法律はないだろ…それにね」
彼女は、濡れた彼女の唇を舐め回しましてから、言葉をつづけた。

「なぜ、私たち多くのスーパーヒロイン達が、私たち自身を、これほどまで頻繁に、
悪党どもに捕らえられていると思うかい?坊や」

彼女は歯を見せて笑う、それは明らかに邪悪に満ちていた。
「超人悪魔の首領たち、Bや、Dや、Sや、そしてMのうちのどれかが、ふん、
どれだけのヒロイン達に愛されているのか知ったら、お前は、もっとショックを受けるだろうよ。」
そう言うと、彼女は再び彼のチンポの先端を、チロチロとなめ始めた。蛇の舌のように。

「な、何だって!!!」  ポリマスは今、ゼイゼイと、肩で息を切らしていた。

「もちろん、私たちは、悪役に、それを伝えない」
彼女の片手に余る彼の男根の幹をシコシコと細い指で扱きながら、レディージャスティスは言った。

「それに、まあ、状況によっては、大きな戦術的理由も、あるには、あるんだけどね」
ジュルッジュルッ、という湿った音ともに…再び、彼女は眉をひそめ、
彼のコックの半分くらいを、彼女の暖かくて濡れた喉の中に吸い込んだ。

彼女の豪華な唇が彼のシャフトに押し付けられ、彼女は彼を強く吸い込み、
彼女の目は目隠しの後ろで、きつく閉じていた。
彼女は、満足げな、うめき声を上げてから、いったん引き戻し、
彼の先走りの我慢汁を飲み込んだ。それは、ゴクリと、大きく彼女の喉をならした。

「んんぷんーっ、そうさ、悪党共に捕獲されるのには戦術的な理由はあるさ。でもね、坊や、理由は
それだけじゃない、理由の第1番は、さらし者になるのが好きだからさ。拘束されて。縛られて…ああ、
猿轡されるのを楽しんでいるのさ、特に…ベテランほどね」彼女の体はブルブルっと身震いしていた。