そのポルチオの口と、まったく同調していたかのようにしてレディージャスティスは、
顎を上げて、口を大きく開けてパクパクとしていました。手首を、壁に固定されて
お尻を突き出したままの姿勢で。
彼女は、息もできず、声も出せずに、喜びの唸り声を上げ、頭を後ろに大きく振った。
彼女は何とかして、一回、息を呑んだ後、一言だけ、声を吐き出し、最初の絶頂を迎えました。
「ポリマス—――ッ」

その瞬間!!
「ンギッ?!!」
激痛が彼を走り抜けた。
ポリマスのチンポは切断された。
少なくとも、彼はそう思った。

(コ、コレが?く、くっ!彼女の言ったのは!!)
しかし、すぐさま、彼は、予定していた計画を実行した。

彼のコスチュームを維持しているのと同じ要領で彼のペニスを再生し、結合したのでした。
その事が、また、射精寸前だった彼の思考を冷静にさせ、
結果的に射精コントロールを、遅らせる事に成功しました…落ち着きを取り戻すかのように。

それは、彼の中で理論的には、服の合成よりも簡単だった。
彼は彼女の中で切断された部分をすぐさま再生させる事によって、
彼のペニスは硬度を保ったまま、形を変化させていました。

それは、結果として、彼女の膣一杯に、彼のペニスが広がって、そして彼女の膣の形に鋳造された。
しかも、それは、ティーンエイジャー特有の硬度を保ったバキバキのチンポだった。

そして彼が、それを、ゆっくりと、後退させた時に感じた感覚は、
まるで、きつい、ピチッとしたゴム手袋を脱ぐ時のように、彼女を内臓から、丸ごと、
マンコから、彼女を裏返しにするかのような、凶暴なフィット感を生んでいました。