この…痛みすら感じるこの凄まじい快感に、フェリックスはもう自分を止めることなんか出来なかった。
彼は睾丸を引きつらせながら、最後の1回を、彼を10ヶ月の間も育んだ我が家に突き刺しました。

今、あふれ出しています。
彼の種は彼女の中に、こぼれ、彼女の子宮に塗り付けられています。

彼は、彼女の膣の中で、拳で握り締められ、雑巾を絞りるかのような感覚を味わいながら、
彼の睾丸は、何度も何度も、噛みしめるように引き攣りしながら、彼は彼女の中に、大量に噴出した。

毎回の、ほとばしり毎に、彼の全身は緊張し、彼の呻き声は大きくて、かすれていました。
そして、それらは、彼の喰いしばった歯の隙間からこぼれました。

しかし、彼がすべてを出し切って射精し終わる前でさえも、
彼のママはその身体を起こしていました。

彼女の女性器の唇が彼の男性器をピッタリと挟み込み、
彼女の両足が彼の腰にガッチリと巻き付けられて、彼の身体を包んでいるんだと主張していました。
絶対に離すものかという強い意志に満ちて。

彼らはベッドの中で繋がったまま、上下に転がった。
そして、その態勢になった事を知る前に、フェリックスは仰向けになっていた。
そして、彼の上に乗っかるママの体重は心地よい毛布のようだった。

上になった彼女は激しく彼にキスをし、彼の顔中を、狂ったように舐め回しました。
彼の顔が彼女の唾液だらけになった時、
彼女の中にあったフェリックスの分身は再びムクムクと膨れ上がり始めました。

そして、フェリックスは彼女の背中の周りを両腕で包み、とても静かに囁きました。
「ハッピーバレンタインデー、ママ。僕を産んでくれてありがとう…紐は、もう外した方がいいかい?」
「いいえフェリックス、あなたと二人、グルグル巻きにしてちょうだい!」